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李承晩 世界史の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 超閲覧注意!世界史に名を轟かせる暴君・悪漢ランキングトップ100!~ヤバイ奴らのオールスター~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    今回の記事は前回の記事に寄せられた「女性ばっかり悪く書かれるのはおかしい!!」というコメントから始まった。 www.myworldhistoryblog.com 他にも「暴君のランキングはないの?」みたいなコメントもいただいたし、確かに女性のランキングだけだと男女平等に反するのかも知れない。ということで今回の記事を書き始めた訳だが、とにもかくにもエライことになったなという感想である。 前回の記事もある意味狂気に彩られていたが、今回の記事はもはや狂気そのものと言って良く、前回みたいにこの記事の感じを簡単に書くと以下のようになるだろうか。 前半:暴君というより「暴君的な人物」 中盤:完全なる暴君(悪漢)、段々と感覚がおかしくなってくる 後半:酷すぎて同じ人類として生まれたことを恥じるレベル 特に後半は人類の狂気が集まっている。タイトルにもあるように超閲覧注意である。 全部書き終えてからこの前文

      超閲覧注意!世界史に名を轟かせる暴君・悪漢ランキングトップ100!~ヤバイ奴らのオールスター~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    • 【2019年12月版】世界史関連の新刊30冊+α - 歴ログ -世界史専門ブログ-

      2019年8月〜12月の世界史関連の新刊の紹介 前回が8月だったので約半年間、間が空いてしまいました。 半年分の世界史関連の新刊をガッツリ紹介いたします。年度末ですし、年末年始に読む面白そうな本をどうぞ見つけてください。 1. 「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」 大木殻 岩波書店 2019/7/20 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書) 作者: 大木毅 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/07/20 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。 これはどの本屋に行っても目立つところに置いて

        【2019年12月版】世界史関連の新刊30冊+α - 歴ログ -世界史専門ブログ-
      • 【地政学編】今こそ知っておきたい東アジアの地政学。朝鮮半島を主軸に解説します。 | クラッドの投資で自由を掴むブログ

        皆さんお疲れ様です。 クラッド(@kura_investment )です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回は地政学編として、東アジア地域の地政学についてまとめています。 現代の東アジアの概要と地政学 まずは、東アジアについての概要からお話しようと思います。 (引用先:白地図ぬりぬり 様より作成) ◆概要 青:日本 127,202 赤:中華人民共和国 1,427,648 水色:モンゴル 3,170 ピンク:朝鮮民主主義人民共和国 25,550 緑:大韓民国 51,172 黄色:台湾 23,726 (2018年のデータ:国家の後ろの数字は人口で単位は千人) 東アジアは上記の国家・地域からなっています。 北東アジア(東北アジア)、極東などの呼称で呼ばれている地域となります。 (※:本記事では東アジアという名称に統一しております。) 東アジア地域は

          【地政学編】今こそ知っておきたい東アジアの地政学。朝鮮半島を主軸に解説します。 | クラッドの投資で自由を掴むブログ
        • ベーシックインカムは韓国政治の救世主となるか─寄稿:木村幹(神戸大学大学院教授) - 白桃書房デジタルソサエティ関連書籍フォローアップサイト

          韓国の次期大統領選を占うイシューの一つとして、ベーシックインカム(韓国語では漢語を使って「基本所得」と呼ばれています)への注目が集まっています。9月末刊行予定の『ベーシックインカムを実現する』の解説において金成垣氏(東京大学准教授)が触れているように、コロナ禍において「災難基本所得」の給付がなされ(解説の抄録はこちら)、さらに基本所得党から2020年総選挙で国会議員を出すなど、政治的にも、その実現に向けた具体的な動きが進んでいます。 そこで、本書の監訳をお願いした木村幹氏(神戸大学大学院教授)に、歴代韓国大統領が選ばれる際、市民が実現を望んできた「夢」を振り返りながら、ベーシックインカムが注目されるようになった背景について寄稿いただきました。 韓国大統領選挙が持つ特質と国民が託してきた「夢」 李承晩(Wikipediaより) 2022年3月。韓国では「第20代」大統領選挙が行われる。とはい

            ベーシックインカムは韓国政治の救世主となるか─寄稿:木村幹(神戸大学大学院教授) - 白桃書房デジタルソサエティ関連書籍フォローアップサイト
          • 何故日本はカバールの標的にされるのか?それは75年前に白人至上の優生学を覆し、有色人種国家を全て欧米列強の植民地から解放してしまったから!!300人委員会、イルミナティにとって絶対に許してはならない有色民族国家、それが日本だ!! PART2 - J-anon’s blog

            日本の歴史教科書は今現在もGHQの定めたプレスコード(ジャーナリズムにおける掲載禁止事項)を遵守しており、日本はアジアに対し重大な侵略行為を犯したファシズム国家だったとし、日本国民を戦争犯罪者の子孫であるという自虐史観を徹底して埋め込んでいる。 こんなのはもういい加減やめるべきだし、言語同断だ!! これまで、こんな洗脳教育をまともに受けた日本国民は、少なからず中国や南北朝鮮に対し贖罪の心理を持ち、これら反日国家に多大な援助や技術供与を無償で行ってきた。 GHQの定めたプレスコードは近隣諸国への非難を禁止しているのだから、中国が戦時中日本の居留民に行った通化事件や通州事件と言った悍ましい民間人虐殺行為や、韓国による火事場泥棒的な李承晩の竹島強奪事件に対しては報道することもできない為、日本国民は戦前の軍事国家を絶対悪と認識し、武力の放棄、非核三原則など言うとんでもない思想を持った国民が残念なが

              何故日本はカバールの標的にされるのか?それは75年前に白人至上の優生学を覆し、有色人種国家を全て欧米列強の植民地から解放してしまったから!!300人委員会、イルミナティにとって絶対に許してはならない有色民族国家、それが日本だ!! PART2 - J-anon’s blog
            • 【韓国vs.北朝鮮】今なお続く「朝鮮戦争」の起源とは?【書籍オンライン編集部セレクション】

              とうだいかるぺでぃえむ/2020年6月、西岡壱誠を代表として株式会社カルペ・ディエムを設立。 西岡を中心に、家庭の事情で週3日バイトしながら合格した人や地方公立高校で東大模試1位になった人など、多くの「逆転合格」を果たした現役東大生が集い、日々教育業界の革新のために活動中。毎年200人以上の東大生を調査し、多くの画期的な勉強法を生み出している。 そのほか「アカデミックマインド育成講座」と題した教育プログラムを中心に、全国20校以上でワークショップや講演会を実施。年間1000人以上の学生に勉強法を教えている。 東大生が教える戦争超全史 世界史がわかる、現代情勢を理解できる! 歴史の転換点となった超重要な戦争・反乱・革命・紛争を、東大生がわかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 「世界史とは、戦争の歴史です」。そう語るのは、現役東大生集団の東大カルペ・ディエムだ。全国複数の高校で学習指導を

                【韓国vs.北朝鮮】今なお続く「朝鮮戦争」の起源とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
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