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村田秀亮 twitterの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

    2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

      2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
    • 萱島達哉の恋人・五十嵐葉月役の女優について詳しく紹介!ドラマ『ペンディングトレイン 第9話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

      ドラマ『ペンディングトレイン 第9話』で、萱島達哉の恋人・五十嵐葉月役を演じていた女優は、誰なのか?詳しく紹介します。 ドラマ『ペンディングトレイン 第話』のキャスト 脚本&演出 登場人物&俳優 ドラマ『ペンディングトレイン 第9話』のストーリー 萱島達哉の恋人・五十嵐葉月役の女優を紹介 ドラマ『ペンディングトレイン 第9話』の見所とまとめ ドラマ『ペンディングトレイン 第話』のキャスト ペンディングトレインは、TBS系列の『金曜ドラマ』枠で、2023年4月21日から放送が開始される予定です。 脚本&演出 脚本:金子ありさ 演出:田中健太&岡本伸吾&加藤尚樹 登場人物&俳優 佐藤小春(演:片岡凜)名門校の高校生 萱島直哉(演:山田裕貴)カリスマ美容師 白浜優斗(演:赤楚衛二)正義感が強い消防士 畑野紗枝(演:上白石萌歌)高校の体育教師 加藤祥大(演:井之脇海)大学院生 渡部玲奈(演:古川琴

        萱島達哉の恋人・五十嵐葉月役の女優について詳しく紹介!ドラマ『ペンディングトレイン 第9話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
      • 芸歴まとめ大辞典

        スマホの方は横向き閲覧で見易くなります 1980年代 1990年代 1995年代 2000年代 2005年代 2010年代 2015年代 芸歴 氏名 デビュー 年齢 生年月日 血液型 メンバー 備考欄 62年目 西川きよし 1963年 77歳 1946年07/02 O型 1966年-1989年「やすしきよし」 61年目 萩本欽一 1964年 83歳 1941年05/07 A型 コント55号 番組視聴率の高さから「視聴率100%男」の異名を取る 55年目 間寛平 1970年 74歳 1949年07/20 AB型 2007年2月世界一周マラソンに挑戦して2011年1月に完走 54年目 上沼恵美子 1971年 69歳 1955年04/13 O型 1971年-1977年「海原千里・万里」 53年目 ビートたけし 1972年 77歳 1947年01/18 O型 深見千三郎門下で下積み修行 48年目

          芸歴まとめ大辞典
        • 錦鯉の『M-1』最年長優勝で到来する、「おじさん芸人」の時代(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          オール巨人が錦鯉を高評価「50歳でも進化できる」12月19日に開催された『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)は、錦鯉の優勝で幕を閉じた。 ボケの長谷川雅紀は1971年生まれの50歳、ツッコミの渡辺隆は1978年生まれの43歳。過去の『M-1』の最年長優勝は、2017年大会のとろサーモンの久保田かずのぶ、村田秀亮の当時38歳(1979年生まれ)。錦鯉は大幅にその記録を更新。ファーストラウンドのネタ終わりの審査員評ではオール巨人が「50歳でも進化できる」と、初決勝で4位だった2020年大会からの成長を讃えた。 「中年の星」と言われる錦鯉の優勝は多くの人に勇気を与えたのではないだろうか。ちなみに2020年大会では、40代ユニット・おいでやすこがが準優勝。お笑い界では若手芸人が次々と台頭しているが、今大会をきっかけに「おじさん芸人」の時代が本格的にやって来そうだ。 実際、いく

            錦鯉の『M-1』最年長優勝で到来する、「おじさん芸人」の時代(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 【インタビュー】バイトから取締役に出世しても、芸人の収入が月1,500円でも、僕がお笑いを続ける理由 - ライブドアニュース

            芸歴23年を誇るお笑いコンビのパタパタママ・木下貴信には、もうひとつの顔がある。それは、「株式会社アイティートラスト 取締役」。清掃会社の東京営業所 所長という肩書きを持っているのだ。 『水曜日のダウンタウン』の「未だにバイトしている最も芸歴が長い芸人 リットン調査団説」に出演した彼を、記憶している人も多いのではないだろうか。 取材部屋に現れると、さっそく名刺交換を始める木下。所長の貫禄が漂っている。アルバイトやパートから正社員まで、約200人の大所帯をまとめているだけに、さもありなん。 芸人としての5月の収入は1,500円。所長の収入と比べると、天と地ほどの差がある。それでも、彼は芸人を辞めない。 なぜ木下は二足のわらじを履き続けるのか。やりがいと収入のはざまで、彼は何を見つめているのか――。 撮影/はぎひさこ 取材・文/篠崎美緒 ▲お笑いコンビ「パタパタママ」。左から木下貴信、下畑博文

              【インタビュー】バイトから取締役に出世しても、芸人の収入が月1,500円でも、僕がお笑いを続ける理由 - ライブドアニュース
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