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柳楽優弥 ガンニバルの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『クマ撃ちの女』安島薮太×『ガンニバル』二宮正明 特別対談 - 編集部ブログ | くらげバンチ

    人喰い熊と人喰い村が 禁断のコラボ!? 仲良くケンカをしながらエールを送りあう同期コンビが NGナシで本音をぶつけ合う! 俄然緊張感が高まる『クマ撃ちの女』。片や完結後にディズニープラスで実写ドラマ化、世界中を震撼させた『ガンニバル』。人里離れた山奥で人が喰らわれる――そんな共通テーマを持つ2作品が『クマ撃ちの女』第11巻(2023年7月7日発売)の帯でコラボレーションを果たした。実は安島薮太と二宮正明は7年来の仲。知られざる2人の関係をひもときながら、互いの作品を論評しあうレアな対談が開幕する! 取材・文/奈良崎コロスケ 安島薮太(あじま・やぶた) 1984年生まれ。愛知県出身。大阪芸大卒業後、アシスタントスタッフなどを経て漫画家に。2019年、『クマ撃ちの女』(「くらげバンチ」)にて連載デビュー。入念な取材を積み上げたリアリティと衝撃的な内容で、さまざまなメディアで話題となる。最新11

      『クマ撃ちの女』安島薮太×『ガンニバル』二宮正明 特別対談 - 編集部ブログ | くらげバンチ
    • ディズニープラスで配信されているドラマ『ガンニバル』がめちゃんこ面白い件 - 社会の独房から

      もしも人喰いするヤバい田舎村に暴力人殺し警官がやってきたら 「あんたら人間を喰ってる!」 都会から遠く離れた山間の“供花村”に、家族と共に駐在として赴任した阿川大悟。しかし、美しい村には、ある噂があった―この村では人が喰われるらしい…。やがて独自の捜査を開始した大悟は、村に隠された恐るべき秘密に迫っていく…。 累計発行部数200万部を超える二宮正明が放つ衝撃のサスペンスコミック『ガンニバル』をディズニープラス「スター」日本発オリジナルシリーズとして実写ドラマ化。 白状します。 僕は吉岡里帆のベットシーンがあるという情報を聞きつけて「吉岡里帆のおっぱい見れるの!?」と興奮しながら本作『ガンニバル』を見だした事を白状します。 残念ながらコトを行っている最中に邪魔モノが入ったせいで中断し、吉岡里帆のおっぱい自体は見れなかったものの、吉岡里帆と柳楽優弥のキスシーンや漏れる色気にクラクラするほど、つ

        ディズニープラスで配信されているドラマ『ガンニバル』がめちゃんこ面白い件 - 社会の独房から
      • Disney+が“脱ディズニー”を加速するワケ 日本製ドラマも配信

        米ウォルト・ディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」が日本を含むアジア太平洋地域(APAC)でコンテンツ拡大の動きを加速している。2021年2月に20世紀スタジオなどの映画を含む「スター」ブランドを追加すると発表。10月14日には、そのスターにTBS日曜劇場のドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』など日本のドラマもラインアップすることを明らかにした。スターの追加は“脱ディズニー”を印象付ける。その背景には、アジア市場の成長とそれを踏まえたディズニーのグローバル戦略がある。 米ウォルト・ディズニーが今、注力しているのが「Disney+」である。消費者にダイレクトにコンテンツを届ける動画配信サービスとして北米で2019年11月にサービスを開始、日本には20年6月に上陸した。 そのDisney+が今、日本を含むアジア太平洋地域(APAC)でのコンテンツ戦略を強化

          Disney+が“脱ディズニー”を加速するワケ 日本製ドラマも配信
        • 入院2日目。 - 若めのばぁば☆直腸がん・Ⅳ期☆No problem diary.

          今日も朝から当然食事無しでございます(ToT)。主治医先生が来て、昨日入院時のレントゲンでまだまだ便が溜まっているのだとか(>_<)。 通常、手術の2日前から入院になるそう。でも私の場合は、準備万端状態にする為に4日前からに。で今日は特に検査もなく、そしてひたすら血液サラサラの点滴と下剤。 そんな事だろうと、Wi-Fiも使えると言う事でパソコンを持ち込んでおりました(^^)。 目的は、息子の4年分の医療費控除の申告用の金額をExcelでまとめる事。 私が会社員の時は高額な医療費は払った事がなかったので、会社の年末調整だけで済む事なのかなと思ってましたが、医療費控除は個人で確定申告をしないと税金は戻ってこないのだとか。息子は去年になって同僚から聞いたようで、今まで4年間歯の矯正をしてたので「今回確定申告するから手伝って‼︎」 と言うわけで、4年分の領収書を持ち込みExcelシート作成出来まし

            入院2日目。 - 若めのばぁば☆直腸がん・Ⅳ期☆No problem diary.
          • 踊り場を迎える「定額制動画配信」、邦画の多様性が「瀕死」のワケ

            日本映画製作者連盟の発表によれば、2022年の映画興行収入は2,131億円、前年比131.6%と大きく伸長した。これは歴代最高興収を記録した2019年の約8割にも及ぶ。入場者数1億5201万人も前年比132.4%。この数字だけ見れば、新型コロナ感染拡大で苦境に陥った映画業界がようやく「復活」したようにも見える。果たして、そうなのか。前回は、ヒットする作品とヒットしない作品の「二極化」が日米で進行していること、定額制動画配信サービスが興行を“侵食”している現状についてリポートした。今回は、前回に引き続き映画配給会社勤務のA氏(40代)に配信ビジネスについて、映像制作会社勤務のB氏(40代)に製作現場の変化について聞く。両氏とも仮名としたのは、所属会社の原稿チェックという制約を受けることなく、また取引先に忖度することなく、現場の声を拾うためである。ご了承いただきたい(取材日はA氏、B氏ともに1

              踊り場を迎える「定額制動画配信」、邦画の多様性が「瀕死」のワケ
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