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横浜銀行 ログインidの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 横浜銀、口座番号誤送信 延べ4万人分、広告代理店にメール:時事ドットコム

    横浜銀、口座番号誤送信 延べ4万人分、広告代理店にメール 2021年04月15日23時24分 横浜銀行は15日、1月と今月の2回にわたり、延べ4万1729人の顧客の氏名と生年月日、口座番号などの情報を広告発注先の広告代理店1社に電子メールで誤送信していたと発表した。データは今月12日、行員立ち会いの下で削除した。代理店以外への流出は確認されていないという。 【図解】2020年の主な情報漏えい・紛失 横浜銀によると、広告を発注するため共有した資料の中に顧客情報が混入していた。誤送信した個人情報には、電話番号、メールアドレス、スマートフォンを使った決済「はまPay(ペイ)」のログインIDも含まれる。ただ、キャッシュカードの暗証番号、各種取引用パスワードは流出しておらず、誤送信した情報のみでは銀行取引にアクセスできないという。 今月12日の行内点検で判明した。横浜銀は「ご迷惑とご心配をおかけし、

      横浜銀、口座番号誤送信 延べ4万人分、広告代理店にメール:時事ドットコム
    • 先週のサイバー事件簿 - VPN「Pulse Connect Secure」に脆弱性

      4月19日週にかけて発生したセキュリティに関する出来事や、サイバー事件をダイジェストでお届け。 Pulse Connect Secureに脆弱性-すでに悪用の事例も VPN製品「Pulse Connect Secure」の脆弱性が発覚。対象バージョンは「Pulse Connect Secure version 9.0R3 およびそれ以降」で、第三者が認証を回避して任意のコード実行が可能になるというもの。 脆弱性は、搭載機能の「Windows File Share Browser」と「Pulse Secure Collaboration」に存在。この脆弱性は2021年4月21日に「FireEye」が悪用確認をレポートしており、Pulse Connect Secureを運用している組織は注意が必要だ。 4月21日の時点で脆弱性を修正するパッチなどは用意されていないため、影響を少なくするには、提

        先週のサイバー事件簿 - VPN「Pulse Connect Secure」に脆弱性
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