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毛沢東 ミイラの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【保存版】世界史に影響を及ぼした人物ランキングベスト100【世界史入門】~歴史が苦手な人にこそ読んで欲しい~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    俺は世界史の面白さをもっと世に広めたいと思っている。 そう思って始めた「俺の世界史ブログ」だが、このブログのあらゆる方面からのトップ10記事に世界史の記事が並んだことはほとんどない。 上位に並ぶのはこのブログの看板と言ってもよい「ベスト100シリーズ」の記事であったり、日本の現状に物申す系の記事だったりする。 www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com これはこれでありがたいことなのであるが、やはり世界史ブログたるもの世界史記事をメインにしたいという思いがある。 そしてこのブログのキャッチコピーが「世界史を面白く」なので、できるだけ面白く読めるようにしたい。 そんな想いもあり、今回は当ブログ初の世界史をテーマにベスト100シリーズを作成することにした。 実際に作ってみるとあ

      【保存版】世界史に影響を及ぼした人物ランキングベスト100【世界史入門】~歴史が苦手な人にこそ読んで欲しい~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    • 「池田大作 すでに死んでる説」が間違いだと言えるこれだけの理由|ゆでたまご屋さん

      ■「池田大作死亡説」に説得力はあるのか本稿では、創価学会の名誉会長である池田大作氏の死亡説に反論したい。 ただ、といっても、その目的は池田氏が生きていることを証明したいというものではない。 筆者は創価学会4世であり、いま現在も教団で活動している現役信者ではあるが、池田氏に対して特別な感情を抱いているわけではなく、とはいえそれなりに信仰心はあるという中途半端な人間である。なので、「多くの人が池田先生が死んでいると言っているのが許せない!」みたいなモチベーションがあるわけではない。 正直、池田氏の生死についてはあまり関心がない。ただ、世の中に出回っている死亡説は社会制度や常識を無視した都市伝説でしかないと考えている。のちほど触れるが、そのような都市伝説レベルの説にもかかわらず、多くの人がほとんど事実のように認識していることについては憤りすら感じる。 そこで、本稿で論じたいのは、世間に流布されて

        「池田大作 すでに死んでる説」が間違いだと言えるこれだけの理由|ゆでたまご屋さん
      • 世界の主な死者の葬り方10種類をまとめました - 日常にツベルクリン注射を‥

        人間が生まれた時から分かっていることが1つあります。それは全ての人間は必ず死ぬことです。ただ、それは他の動物全てに共通することです。人間が他の動物と違う点が、死者を丁重にあの世に送り出す「お葬式」を行うことです。死んだ人間をその辺にほったらかしにしておくことは、非常事態でない限りあり得ないことです。 ただ、故人の送り方、葬り方は世界各国、宗教ごとに様々な種類があります。日本では故人を火葬に付すのが当たり前ですが、『死んだ人を燃やすとは何と残酷なことか‥』と考える人々も世界には存在するのです。 今回は、世界がどのように故人を悼み、葬っているのか、その大まかな葬送を10種類ご紹介していきます。現在では行われていない葬送もありますが、世界各地の死生観を知って頂ければ幸いです。「死」を見つめることはそのまま「生」を考えることにつながると思いますから。 <目次> 火葬 土葬 風葬 樹上葬 樹木葬 ミ

          世界の主な死者の葬り方10種類をまとめました - 日常にツベルクリン注射を‥
        • 印の無い印 | 雑貨の終わり | 三品輝起 | 連載 | 考える人 | 新潮社

          私の店のお客さんでもっとも多い職場は無印良品かもしれない、ということに気づいたのは、同社で働く彼らがファミリーセールという、身内だけの優待セールを知らせる葉書を熱心に配り歩くからにほかならない。その期間がちかづくと私の手もとには茶色い葉書が何枚もたまってきて、次の週には吸いこまれるように無印良品へ買い物に行くことになる。そのせいで、家じゅう同社の品物がふえる一方だ。家電、家具、掃除用品、文房具、なんだかんだ。合理性の美学につらぬかれた物たちのユートピアで散策を楽しんだあと、クラフト紙の袋にモノトーンな商品をたんまりつめこんで帰ってくる。しかしいつも思うのだが、せまい自室にひろがる雑多な物のなかに無印良品の簡素な品をぽんとおいた瞬間の、えもいわれぬもの悲しさはなんであろうか。それは私たちが追いもとめるライフスタイルという言葉のもつ、ある種の空虚さと似ている。 では、私もさまざまな出自の物にあ

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