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江田三郎 社会党の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • kojitakenに悪口する(2023年6/4日記載)(副題:紙屋研究所にも悪口する)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ

    続・櫛渕万里の処世術/櫛渕と新選組を批判しつつ懲罰に反対した共産党が正しい/泉健太、野党候補一本化への予備選「方向性一致ならありうる」とまた妄言(呆) - kojitakenの日記 まあ共産の場合、下手に懲罰に賛成すると後で厄介なことになる(「数の暴力」で共産が不当な懲罰をされかねない)という問題もありますが。 なお、「予備選」と言う考えの是非はともかく「泉が勝手に言ってるだけで誰も賛同者がいない(泉が特に呼びかけ対象と想定してるらしい維新は完全無視、他の野党(共産、社民、れいわ、国民民主等)も泉を相手にせず)」のだから、kojitaken等が批判するようにお話になりません。そもそも今まで予備選などやってないのに「はあ?」ですね。泉のアホさには脱力します。衆院選がいつになろうとも、このままでは「立民の衆院選惨敗」は不可避でしょう。この期に及んで泉を下ろせない立民党の無能さには脱力します。

      kojitakenに悪口する(2023年6/4日記載)(副題:紙屋研究所にも悪口する)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ
    • れいわ新選組と山本太郎氏論・ポピュリズムとリアリズムの狭間で - 読む国会

      2019年の参院選が終わった。 大きなニュースのない選挙の中、れいわ新選組が2議席を獲得したことが話題を呼んだ。 本稿では、山本太郎氏の6年間の議会活動を振り返るとともに、一体れいわ新選組、あるいは山本太郎氏が何を目指しているのかを考えたい。 山本太郎氏は、いつ消費税をメインテーマとするようになったのか? 山本太郎氏の政治活動は脱原発運動から始まった。これは周知の事実だろう。 しかし、今回の選挙に置いて「脱原発」は、れいわ新選組のメインテーマとして語られなかった。 もっぱら話していたのは消費税のことである。 もちろん、原発即時停止、は政策の中には入っているが、消費税や奨学金の問題などから比べるとだいぶ下にある。 それでは、山本太郎氏はいつ、消費税をメインテーマにするようになったのか。 例えば、「新党ひとりひとり」時代には、このように発言している。 安倍総理は、消費税を引き上げて税負担を求め

        れいわ新選組と山本太郎氏論・ポピュリズムとリアリズムの狭間で - 読む国会
      • 今日も「反党裏切り分子」松竹伸幸に悪口する(2023年2/5日分)(追記:松竹の除名を素直に喜ぶ) - bogus-simotukareのブログ

        「赤旗」藤田論文について・10 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 藤田さんは、「いったい松竹氏は、長い間党に在籍しながら、綱領を真剣に学んだことがあるのでしょうか」とも言っています。悪罵として一級ですね。 藤田氏の批判を「悪罵」呼ばわりする松竹の方こそ「悪罵」でしょう。 党規約(日米安保の廃止を目指す)を完全に無視してるとしか思えない松竹の言動「日米安保容認」に藤田氏が「それでも党員か!」「綱領や規約を真面目に学んでるのか!」という趣旨の批判をするのは当然であり、悪罵でも何でも無いでしょう。「党外の一支持者にすぎない俺(それも他党よりマシだと思うという、消去法での支持にすぎない、ある意味不純な支持)」も藤田氏同様の怒りを松竹には禁じ得ません。 「もはや松竹は即刻除名するしかない」「何故志位執行部は即座に除名しないのか」と言う思いを禁じ得

          今日も「反党裏切り分子」松竹伸幸に悪口する(2023年2/5日分)(追記:松竹の除名を素直に喜ぶ) - bogus-simotukareのブログ
        • 東京を「広場」と「壁」から考える──大都市における権力と空間

          御厨貴『権力の館を歩く』(毎日新聞社, 2010年/ちくま文庫, 2013年)──今回の建築討論の特集では「都市と政治──「壁」と「広場」から見えるもの」をテーマにしています。世界が「接続」から「分断」へと向かっているような空気感が、2010年代後半からみるみるうちに可視化されてきたという危機感が、このような特集を組まなければいけないと思った背景にあります。 御厨先生は『権力の館を歩く』や、まとめられた『建築と権力のダイナミズム』において、「建築と政治」の関係を多様な形で問われておられます。その延長線上のひとつとして、今回「都市と政治」の関係について、可能であれば「広場」と「壁」についても触れてお話頂ければ幸いです。 「壁」のない東京における「所払い」と「入府税」御厨:趣旨はわかりました。その「広場」と「壁」という話を聞いてすぐに思ったのは、自由民権運動のことです。自由民権運動っていうのは

            東京を「広場」と「壁」から考える──大都市における権力と空間
          • 特集ワイド:社民党、存続の危機 かつては「山が動いた」が… 小選挙区制と村山政権で衰退 | 毎日新聞

            与野党が逆転した1989年の参院選。社会党本部で当選者名の上に赤いバラを付ける社会党の土井たか子委員長=伊藤俊文撮影 55年体制下、自民党と共に2大政党の一翼を担った老舗政党が存続の危機にある。社民党は7月に予定される参院選次第では、公職選挙法上の「政党要件」を失う可能性がある。国会議員は現在2人のみ。ロシア軍のウクライナ侵攻で平和の意味が改めて問われる今、護憲政党のたいまつは引き継がれるのか。 「僕は元首相の片山哲氏をはじめ、刺殺された浅沼稲次郎氏、江田三郎氏ら歴代幹部とも付き合いました。皆立派な方々で、人材面でも自民党にひけを取らなかった」。そう語るのは戦後日本政治史の生き字引、政治評論家の森田実さん(89)だ。 1996年発足の社民党の前身、社会党は戦後間もない45年11月に結成された。47年には片山連立内閣が誕生。最盛期の50年代後半には衆参約250人を数える大所帯だった。

              特集ワイド:社民党、存続の危機 かつては「山が動いた」が… 小選挙区制と村山政権で衰退 | 毎日新聞
            • 『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』の著者が予言していた日本の没落(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              12月20日に『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』を書いたエズラ・ボーゲル博士が90歳で亡くなった。ボーゲル博士はハーバード大学教授で中国問題の研究者だったが、1979年に『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』を出版し、日本で70万部を超える大ベストセラーとなった。 日本の高度経済成長の要因を分析した本だが、博士は日本人の学習意欲や読書量の多さに注目し、米国人にそれを教訓とするよう促している。世界一の経済大国である米国が日本を見習おうというのだから、日本人はこの本によって自信を与えられた。 しかしボーゲル博士は日本をただ賛美していたわけではない。私は博士から日本はまもなく没落するという予言を聞いた。1980年の秋ごろだったと思うが、博士が日本を訪れた際、直接お目にかかって2人だけで話をする機会に恵まれた。 場所は博士が泊まっていた東京六本木の国際文化会館だった。ラウンジでお会いしたのだが、博士が

              • 例年通りではない2020年政局の本当の対決構図 - 曽我豪|論座アーカイブ

                例年通りではない2020年政局の本当の対決構図 「疑似政権交代」と「二大政党制」。どちらが令和政治の主流になるのか? 曽我豪 朝日新聞編集委員(政治担当) 2020年の政局を予想せよと言われて、ふと思い出したことがある。そういえば、我が朝日新聞に昔から伝わる秀逸な警句があったではないか。 駆け出しの政治記者の頃に先輩から聞かされて、うまいことを言うものだと舌を巻き、政治部長の時には密かに座右の銘にしていた。別に社外秘でもなかろうから紹介しよう。 ――朝日新聞にあてにならぬものが三つある。政治部長の政局観と、経済部長の景気観と、社会部長の正義感だ。 ちょっと社会部に分が悪いのが申し訳ないのだが、ともかく分かったようなことを決め付けで言うなという有り難い教えなのだろう。分からないことは分からないと正直に言った方が良い。 数々の転換期が重なる「特異年」 その伝に従えば、昨年暮れの政局予想記事を読

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