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池田エライザ 歌 カバーの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【ヘキサ視点】米津玄師5thアルバム『STRAY SHEEP』レビューしてみた【アナザー】 - テトたちのにっきちょう

    こんにちは。ヘキサです。 2020年8月5日に米津玄師さんのアルバム『STRAY SHEEP』が発売になりました! リンク 過去に何度も当ブログの別の記事で米津玄師さんをネタにさせていただいているヘキサとしては、「ぜひレビューを書かねば!」という衝動がありました。 もちろん、テトもレビューしていますし、テトのレビューの方が視点が優れているので、そちらを読んでから、副音声的に楽しんでいただけると嬉しいです。 ということで、本編はこちら↓ 全15曲解剖! 米津玄師5thAlbum "STRAY SHEEP" レビュー - テトたちのにっきちょう tetragon64.hatenablog.jp (テトに先を越された!というのが本音) テトが速報的にレビューをまとめており、インタビュー記事や過去の楽曲、楽曲の歌詞と時代背景、そしてテトの深い音楽的知識によって、前回のアルバムレビュー記事がうまく纏

      【ヘキサ視点】米津玄師5thアルバム『STRAY SHEEP』レビューしてみた【アナザー】 - テトたちのにっきちょう
    • 【2021年】10代の天才アーティスト5人を解説「ado・花譜・理芽・崎山蒼志・さなり」【歌手、Vtuber】 - イギーとポル 福岡グルメ

      2021年になりました、今年も沢山のアーティストが音楽シーンを盛り上げてくれるでしょう。 今回はその中から10代の天才アーティスト5人に絞って解説していこうと思います。 どぉ~もぉ~ポルです!ヽ(^o^)丿 さなり Prince  さなり 理芽(りめ) 食虫植物  理芽 花譜(かふ) 過去を喰らう  花譜 崎山蒼志(さきやまそうし) 五月雨  崎山蒼志 Ado(アド) うっせぇわ  Ado まとめ おすすめの記事です! 現在の音楽シーンは多岐にわたり、ネットで音楽活動をするアーティストが増え、音楽制作会社に所属せず、顔も名前も年齢も公開しないアーティストなども存在します。 良いか悪いか?気軽に自分の音楽を世界に発信できるようになったため、アーティストの数も増え、その中には学生生活を送りながら音楽活動をする、10代の若いアーティストも沢山います。 その中で僕が特に注目する、10代のしかも天才

        【2021年】10代の天才アーティスト5人を解説「ado・花譜・理芽・崎山蒼志・さなり」【歌手、Vtuber】 - イギーとポル 福岡グルメ
      • 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

        ナタリー 音楽 特集・インタビュー 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 V.A.「風街に連れてって!」 PR 2021年7月16日 作詞家・松本隆のトリビュートアルバム「風街に連れてって!」が7月14日にリリースされた。 松本の作詞活動50周年を記念して、日本コロムビア内に新設された音楽レーベル・びいだまレコーズの第1弾作品として発売された本作。吉岡聖恵による「夏色のおもいで」、幾田りらによる「SWEET MEMORIES」、宮本浩次による「SEPTEMBER」、池田エライザによる「Woman“Wの悲劇”より」、B'zによる「セクシャルバイオレットNo.1」、三浦大知による「キャンディ」、横山剣(クレイジーケンバンド)による「ルビーの指環」、Little Glee MonsterのMAYU

          松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
        • リリー・フランキー&池田エライザが語る、『The Covers』が伝える“音楽の豊かさ”「誰かが歌い継ぐ限りその歌は生き続ける」

          リリー・フランキー&池田エライザが語る、『The Covers』が伝える“音楽の豊かさ”「誰かが歌い継ぐ限りその歌は生き続ける」 NHK BSプレミアムにて放送中の音楽番組『The Covers』。パイロット版として初回放送されたのが2013年10月、レギュラー化したのは2014年春である。毎回豪華なミュージシャンがゲストとして登場し、それぞれ思い入れのある楽曲をカバーするという、一風変わった音楽番組。しかし、そこで飛び出す音楽話はかなり深いものばかりで、ミュージシャンとしてのルーツや幼い頃の思い出、名曲についての解説、今の活動に影響を与えた出来事など、多岐にわたるトークを貴重な生パフォーマンスとともに堪能することができる、実は“最も音楽番組らしい番組”こそが『The Covers』なのである。そして、宮本浩次のカバーアルバム『ROMANCE』がキャリア初のアルバムチャート首位に輝いたこと

            リリー・フランキー&池田エライザが語る、『The Covers』が伝える“音楽の豊かさ”「誰かが歌い継ぐ限りその歌は生き続ける」
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