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海野徹也の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • サカナ新時代:好物減り続け、ノリに群がる? クロダイ教授「海の変化考える材料」 | 毎日新聞

    クロダイによるノリ養殖の食害は、全国の産地で問題化している。しかも、被害は拡大傾向にあり、生産者にとっては死活問題だ。主に神戸・須磨の養殖現場に足を運ぶ中で私(記者)は、かつて取材したことがあるブラックバスの増殖を思い浮かべるようになっていた。外来種ながら日本で生息域を広げ、湖や池の貴重な在来種を圧迫するブラックバスが、大切に育てられたノリに群がるクロダイに重なるのだ。 第1章 暴食クロダイを追え(5) だが、この食害という現象をクロダイの側から考えてみると、少し違った光景が見えてくる。 広島大の海野徹也教授(水産増殖学)は、クロダイを研究する世界的にも数少ない専門家だ。釣り好きだった少年時代、「もっと勉強すれば、釣りにくいクロダイを釣れるようになるかもしれない」と、大学で水産学を専攻。そのままクロダイの研究者になった。研究熱心なあまり、「逆にクロダイに釣られている」と周囲から評されている

      サカナ新時代:好物減り続け、ノリに群がる? クロダイ教授「海の変化考える材料」 | 毎日新聞
    • 【エギング】イカの生存率を下げないリリース方法! - 釣りの人。

      みなさんこんにちは!plumです。 釣ったイカは食べる分だけ持ち帰る、小さいものは持ち帰らないなど、それぞれルールを決めてイカをリリースしていると思いますが、そのリリース方法も間違ったやり方だと生存率を大幅に下げてしまう恐れがあります。 今回はイカの生存率を下げないリリース方法をご紹介していきます! リリースサイズの基準は? リリースサイズの基準は人それぞれだと思いますが、私は以前釣り番組で15cm以下だと言っているのを見た事があります。一般的にも15~20cm以下はリリースするという方が多いと思います。 サイズでリリースの判断をするだけでなく、必要以上は持ち帰らない、春の卵を持ったメスイカはリリースするなど、資源保護のために自分なりのルールを決めることが大切です。 素手で触らない 人の体温はイカにとって火傷するほどの高温となります。また、素手で触ることで雑菌が付いてしまうとも言われている

        【エギング】イカの生存率を下げないリリース方法! - 釣りの人。
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