長く親しまれる昔話『桃太郎』をホラーにアレンジしてしまった映画「恐解釈 桃太郎」(12月8日公開)の予告映像がYouTubeで公開されました。 令和の桃太郎だと……? 同作は、魔法少女が令和の桃太郎として、こっくりさん、メリーさん、お菊さんなどをお供に、事故物件で(連続殺人)鬼を退治するというストーリー。「真・事故物件/本当に怖い住民たち」「ラーカブトガニ」などのホラー映画を世に送り出してきたエクストリームが、ホラー専門サイト「オソレゾーン」とタッグを組み、名作昔話をホラー調にこすりまくる映画製作プロジェクトの第2弾作品で、“名作昔話を完全凌辱”のキャッチコピー通り、クレージーでアブノーマルな展開が連続する怪作となっています。 鬼かな? 監督/脚本は、『温泉しかばね芸者』の鳴瀬聖人さん。主演は、Ranzuki専属モデルで、ドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」では神田すずを演じた早