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潘基文 発言の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 韓国に「さようなら」を言う日に備えよう - 日はまた昇る

    2年半前のブコメ*1 2017年2月、潘基文氏が韓国大統領選を撤退したという記事に、私はこんなコメントを書いた。 「英雄」潘氏、衝撃の撤退 韓国大統領選へ態勢整わず:朝日新聞デジタル これで文在寅が大統領になる可能性が高くなった。文在寅の政策は破壊的だよ。日韓関係は完全に壊れるだろうし米韓同盟すら危なくなる。日本は米韓同盟瓦解後の対応策を練るべきと思うね。東アジアに嵐が来そう(笑)2017/02/02 19:37 b.hatena.ne.jp あれから2年半、着実に日韓関係は壊れ、米韓同盟も危うくなってきている。 私は自分の予測力を誇るつもりはない*2。あれは韓国の政治や社会と文在寅氏をきちんと観察していれば、誰でも容易に予測できたことと思っている。 さて、ここまで壊れた日韓関係が今後どうなるのか、韓国の他、中国、北朝鮮、ロシア、アメリカと日本の6か国の動向の分析も含め、自分の考えを整理し

      韓国に「さようなら」を言う日に備えよう - 日はまた昇る
    • 徴用工問題 韓国政府が05年に下した意外な判断(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

      韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が青瓦台(韓国大統領府)幹部として支えた盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は2005年、強制動員犠牲者の救済問題は「韓国政府に道義的責任がある」として死傷者に追加支援を行う方針を決めた。日韓請求権協定で解決済みとされる範囲はどこまでか、専門家を含む「官民共同委員会」を発足して検証した結果だった。【ソウル支局長・堀山明子】 日本企業に賠償を命じた昨年10月の最高裁判決は、この決定に矛盾しないのだろうか。韓国外務省が最近、矛盾するという認識は「誤解」だと説明した。当時、ソウル特派員として追加支援を発表する記者会見に出ていた私も、この点は引っかかっていた。14年前の外交判断と最高裁判決の間にある「溝」の背景を検証してみた。 ◇光復節演説で「実質的救済」に触れたものの…… 「我々は過去にとどまることなく、日本とともに被害者の苦しみを実質的に癒やすために取り組んできました

        徴用工問題 韓国政府が05年に下した意外な判断(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
      • ラミル・サファロフ - Wikipedia

        ラミル・サヒプ=オグル・サファロフ(アゼルバイジャン語: Ramil Sahib oğlu Səfərov、1977年8月25日 - )は、アゼルバイジャン陸軍の少佐である。2004年2月19日午前、ハンガリー・ブダペストで、当時中尉であったサファロフは同じくNATO主催の語学訓練ゼミナールに参加していたアルメニア陸軍中尉、グルゲン・マルガリャン(アルメニア語: Գուրգեն Մարգարյան、1978年9月26日 – 2004年2月19日)の部屋に侵入し、熟睡中のマルガリャンを斧で殺害した後、現行犯として地元の警察に逮捕された。 2006年、サファロフはハンガリーで第1級殺人の容疑で起訴され、30年間仮釈放なしの終身刑が言い渡された。しかし、EUの国際受刑者の移送に関する条約に基づいて申請した後、サファロフは2012年8月31日、ハンガリーからアゼルバイジャンにその身柄が引渡された。

          ラミル・サファロフ - Wikipedia
        • 習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          WHOは30日夜ようやく緊急事態宣言を出すも、中国への渡航・交易制限を否定し、むしろ中国の努力を評価した。事務局長と習近平のチャイナ・マネーで結ばれた仲が、人類の命を危機に向かわせている。その罪は重い。 ◆WHO、緊急事態宣言は出したが中国に実質無害 新型コロナウイルス肺炎患者の拡大に伴い、1月30日夜、WHO(世界保健機関)は再び緊急会議を開き、テドロス事務局長は緊急事態を宣言せざるを得ないところに追いやられた。 それでもなお、テドロス事務局長は記者会見で主として以下のように述べている。 1.WHOは新型肺炎の発生を制御する中国の能力に自信を持っている。 2.中国への渡航や交易を制限する理由は見当たらない。 3.しかし医療体制の整備が遅れている国への感染拡大防止を支援しなければならない。 一般に緊急事態宣言が出されれば、WHOは発生源となった国への渡航制限や物流の規制を設けてさらなる感染

            習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • ウクライナ侵攻の影で、黙殺されたルワンダによるコンゴ侵攻、ムクウェゲ医師の怒り :朝日新聞GLOBE+

            「ロシアによるウクライナ侵攻と同様に、コンゴ民主共和国も隣国、特にルワンダによって侵攻されている。その侵攻からもうすぐ30年が経つ」 2022年9月、コンゴの市民団体がベルギーで主催した「コンゴ民主共和国の平和国際会議」にて、ノーベル平和賞受賞者のデニ・ムクウェゲ医師はこう発言した。 筆者も参加したその会議にて、コンゴ人の参加者から「ドクター、よく言ってくれました!」と歓声が上がった。 「コンゴ民主共和国の平和国際会議」に登壇したデニ・ムクウェゲ医師=2022年9月16日、ベルギー、筆者提供 その後の12月にも、ムクウェゲ氏はフランスの国際放送「France24」のニュース番組で、さらに突っ込んでこう述べた。 「現在、コンゴで続いている危機は、ルワンダとウガンダによる武力行使(aggression)によって25年間、定期的に繰り返されてきた」 そして同番組の最後に、コンゴ人へのメッセージと

              ウクライナ侵攻の影で、黙殺されたルワンダによるコンゴ侵攻、ムクウェゲ医師の怒り :朝日新聞GLOBE+
            • 旧・統一協会のオンライン世界大会 前・米副大統領ペンス氏が出演 - 異端・カルト110番

              ペンス氏、聖書から福音と平和を語り自称二代目再臨のメシア韓鶴子氏を称賛 2月28日、旧・統一教会(正式名称=天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合)は聖地・清平(チョンピョン)清心平和ワールドセンターで第5回神統一世界安着のための希望前進大会を開催した。統一協会の創設者で自称再臨のメシア故・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏死去後、夫である彼のメシア性を否定し、自分こそ原罪がない再臨のメシアだと宣言した妻、韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁は、以前にも増して様々なイベントを開くようになった。著名人や有名政治家、各国の知識人を招き、統一協会が掲げる「世界平和」、「宗教統一」を称賛するコメントを述べさせて、韓鶴子氏の偉業を讃えさせているのだ。 今回は、前アメリカ副大統領マイク・ペンス氏がオンライン(録画と思われる)でゲスト出演した。ペンス氏は米福音派層から強い支持を得る人物。前トランプ政権を全面的に補佐して

                旧・統一協会のオンライン世界大会 前・米副大統領ペンス氏が出演 - 異端・カルト110番
              • 憂国呆談 season 2 volume 116 | sotokoto online(ソトコトオンライン)

                京都にあった元・遊郭『五條楽園』の町家をリノベーションした宿泊複合施設『UNKNOWN KYOTO』を訪ねた田中さんと浅田さん。その昔、田中さんが「知られざる京都」で体験したディープな思い出を懐かしみながら、カルロス・ゴーン問題やアフガニスタンで亡くなった医師・中村哲さんのことについて語り合った。 『UNKNOWN KYOTO』から、 銃撃された中村哲さん、 日本政府の「冷たさ」、 日本の「人質司法」まで。 元・遊郭『五條楽園』は、まさに、知られざる京都。 浅田 今日は京都市の河原町五条の南東にあった元・遊郭『五條楽園』に新しくできた『UNKNOWN KYOTO』に来てる。1階にはコワーキング・スペースや飲食店、2階にはこの2月に営業開始予定のゲストハウスが入ってるとか。 田中 女将役の菊池怜子さんによれば、この建物は築100年以上。敗戦翌年の1946年にGHQが公娼廃止指令を出した後も、

                  憂国呆談 season 2 volume 116 | sotokoto online(ソトコトオンライン)
                • 「処理水放出」反対の韓国国会議員が「コッソリ日本旅行」 パン・ギムン氏の「処理水は安全」発言も…韓国が“変わった”ように見える背景

                  「文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が、日本の福島原発事故で1368人が死亡したと発言しているが、うそだ」「原発処理水の海洋放出は、国際原子力機関(IAEA)が安全と言っているのでこれを信じる」──韓国の前政権を批判し、今年7月に始まった福島第1原発の「処理水海洋放出」に理解を示すこの発言の主は、元国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏。韓国・高麗大学で行なわれた講演で述べたという(『朝鮮日報』2023年10月20日付)。 しかし、潘氏と言えば、かつて国連事務総長という立場にありながら、日本海を「東海」と表記した英文のパンフレットを配布したり(2007年)、安重根が伊藤博文を暗殺した事件を題材にしたミュージカルのニューヨーク公演に各国の国連大使を招待したり(2011年)、北京で行われた中国の「抗日戦争勝利70年」記念式典と軍事パレードに出席したり(2015年)と、日本では対日強硬派として知ら

                    「処理水放出」反対の韓国国会議員が「コッソリ日本旅行」 パン・ギムン氏の「処理水は安全」発言も…韓国が“変わった”ように見える背景
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