並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

熱田神宮 本殿 写真の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 熱田神宮の旧参道を歩いてみよう - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

    (土用殿。明治前まで草薙剣が奉安されていたお社で、現在は新しくなっています) みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回は熱田神宮の記事ですが、あまり知られていないであろう旧参道を 歩きながら、ご紹介してみたいと思います。 なにせ熱田神宮の記事自体は巷に溢れていますので、今回はちょっと趣向を 変えて、普段とは少し違う角度からの熱田神宮とその歴史をば読者の皆様は見て、 感じていただければと思います。 それではいってみましょー('◇')ゞ まずこちらは熱田神宮の「南門」。 熱田神宮の鳥居は南、西、東とあり三か所から入れます。 地下鉄の出口によってどこが近いかが決まります。 地下鉄の駅は伝馬町が便利で、そこから南門、東門に徒歩で行けれます。 こちらは南門の反対側にあります、鰻のひつまぶしで有名な「蓬莱軒」。 いつも行列ができるお店で、テレビの熱田神宮の特集では、必ずここがセットで 出てきます。

      熱田神宮の旧参道を歩いてみよう - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
    • 吉備津彦神社(岡山県岡山市北区一宮1043) - ほわほわ神社生活

      備前国一宮に久しぶりにお詣り。ここはいろいろな意味で重要な神社ゆえにたっぷり時間をかけてお詣りしなければならず、人の少ない平日に行きました。夕方から雨予報で曇っていたために写真が暗いです。やむなくほんの少しだけ明るくしました。 今回から写真を大きくしました。今までは縮小し過ぎて細部が見えにくいのは承知の上で、表示の速さを優先していました。私は記憶があるからそれで問題ありませんが見る人には不親切だったと思いますm(__)m 晴れた日にまた写真を撮りました。何枚か入れ替えや新規があります。空が写真毎に曇りだったり晴れだったりするのはそのためです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【吉備津彦神社への道】 【車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大吉備津日子命 若建吉備津日子命 孝霊天皇 孝元天皇 開化天皇 崇神天皇 彦刺肩別命 天足彦國押人命 倭迹々日百襲

        吉備津彦神社(岡山県岡山市北区一宮1043) - ほわほわ神社生活
      • 熱田神宮ふらふら記 - 『クリアー整体ヒーリング』です

        2020年5月にライブドアブログ(『クリアー整体ヒーリング』です)からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2013年6月の記事です。 稀少なるこのブログの熱心な読者の方ならご存知とは思いますが、私は滅多に宗教系の施設には近付かないのです。 それは何か特別な理屈によって忌み嫌っているわけではなく、行くと波動的にダメージを受けてしまうので単純に行きたくないわけです。 それが何故今回は熱田神宮までいったのかと申しますと「あ

          熱田神宮ふらふら記 - 『クリアー整体ヒーリング』です
        • 尾張式外社を訪ねて ② 田光神社 後編 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

          みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 「田光神社」後編です。 それでは、有名な弘法大師お手植えの楠の写真を何枚か掲載いたします。 樹齢は千年を超えている大楠 改修工事の人が映っていますが・・・ 直接木に触れる事はできません 白龍社の後ろにある龍神池 この道路は神社の北側ですが、総代さんの話しによれば、昔はあの市営住宅の辺りまで はこの神社じ同じ高さだった。そして大きい池があったとのこと。 こちらの神社北側には稲荷社が二つありまして、一つは他の所から移したもの ということでした。(しかしこの神社は巨木が多いです) こちらは西側。 もう一つの稲荷社。 こちらは北側 本殿の改修工事の真っ最中(現在は完成しています)。 こちらの御本殿は、元々熱田神宮の龍神社のお社をこちらに譲ってもらったもの だそうです。 名古屋市営バスも友情出演・・・ 拝殿内にある、小さなお社がぼんやり見えますでしょうか? 丁度

            尾張式外社を訪ねて ② 田光神社 後編 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
          • 近鉄特急「ひのとり」に乗りたいがために名古屋へ行く。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

            さてさて、今日は近鉄特急「ひのとり」で名古屋まで。 家内が所要で名古屋へ1泊2日で行くとのこと。 そして近鉄特急「ひのとり」で行くというもんだから、私もぜひ「ひのとり」に乗ってみたい。 私自身は特に名古屋に所要はないけど近鉄特急「ひのとり」で同行することにした。 時刻は土曜日の朝7時、鶴橋駅にて。 この日は全国的に災害級の大雨が降るとのこと。 この日の九州は凄い雨だったようでその後、連日線状降水帯が発生したというニュースが。 いや~室内めちゃ快適だわ~。 レギュラーシートでも全席バックシェルが採用されており、後ろの人に気を使う事なく、シートをリクライニングすることが出来る。 足元にはフットレストがあり、シート間のスペースにもゆとりがある。 窓側、通路側の両方にコンセントがありその快適性は新幹線とは全然違う。 新幹線であれば大阪ー名古屋間は約1時間なのだが、近鉄特急だと約2時間。 しかしなが

              近鉄特急「ひのとり」に乗りたいがために名古屋へ行く。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
            • 尾張式内社を訪ねて 70 石刀神社 (一宮・馬寄) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

              みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回ご紹介する神社は「石刀神社(いわとじんじゃ)」(一宮・馬寄)です。 (今回は超大作となり長くなります) 愛知県一宮市今伊勢町馬寄石刀2 御祭神 手力雄尊(たぢからをのみこと) 国常立尊(くにのとこたちのかみ) 豊斟渟尊(とよくむぬのみこと) 国狹槌尊(くにのさつちのみこと) こちらは第二鳥居前 後で詳細を書きますが、境内一の鳥居近くに龍神池があります(第一鳥居近くに 龍神社のお社があります)。この池に「石刀の龍神様」の伝説があるそうです。 そして、ここら一帯はは昔(太古)は河というか、大きな池があったり、 沼地のような感じだったというのを、ここの宮司さんから聞きました。 また、昔は神社周辺の道路が実際は堀だったのだ、とか。 当社の祭神は手力雄尊(たぢからをのみこと)ですが、この辺りは今伊勢町という名が示して いるように昔は伊勢の神宮の領地だったとこ

                尾張式内社を訪ねて 70 石刀神社 (一宮・馬寄) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
              • 尾張式内社を訪ねて 76 川嶋神社 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回ご紹介する神社は「川嶋神社」です。 参拝日時 令和2年4月19日 愛知県名古屋市守山区川村町281 御祭神 伊邪那美命(いざなみのみこと)   大苫辺命(おおとまべのみこと) 誉田別天皇(ほんだわけのすめらみこと) 他 それでは一礼 お邪魔いたします 神楽殿でしょうか 御本殿の様子 こちらは境内の左側にございました、御嶽教の神々でしょうか 境内末社 神明社、秋葉社、金刀比羅社、津島社、山神社 境内から見た空 一礼 ありがとうございました。 こちらの石碑には、かつて熱田神宮宮司であられた篠田宮司の名が。 篠田宮司は御著書も出されておられます。 年間行事 川嶋の名の通り、近くには用水路があります。 こちらのお社には、目の前に専用駐車場がありますが、新型コロナウィルスの 影響からかロープで入れなくしてあったので、やむなく近くの公園に車を停めて の参拝と相

                  尾張式内社を訪ねて 76 川嶋神社 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                • 熱田神宮 - 旅cafe

                  草薙の剣を御神体とする神社 熱田神宮 今回は、名古屋に位置する熱田神宮をご紹介いたします。 熱田神宮は、6万坪という広大な敷地の境内を持ち、本宮をはじめ別宮一社、摂社八社、末社十九社が祀られております。(境外にも摂社四社、末社十二社があり、すべてあわせて四十五の社) つまり、熱田神宮には、沢山の神様がいらっしゃるわけです。 そんな熱田神宮を語ります。 日本の神々のお話し 熱田神宮の御祭神は、熱田大神=御神体である ”草薙剣” です。 草薙剣とは、古代より伝承されてきた日本の歴代天皇の証、持ち物で、三種の神器の一つが草薙剣なんです。…この草薙剣、熱田神宮にあります。 まず、熱田神宮を参拝するに際しては、日本の神様を知らなければなりません。日本の神様を解説いたします。 高天原(たかまのはら)と呼ばれる、天上界に、最初に登場するのは「三柱の神」(みはしらのかみ)、そこに皇室の、祖先の神である、祖

                    熱田神宮 - 旅cafe
                  1