メキシコ人がよく言う、ガチでわけのわからんデマ５つ【一部諸説あり】 - リュウのメキシコ素意や！ブログ(仮)
さあ今回は 「生後一か月の時からメキシコに憧れ、やっと長年の夢を叶えてメキシコに来たのに、わけのわからん発言が多すぎで萎え萎えなので苗植える」 というあなたの萎えを改善するための記事です。(中〇れしない程度に) 結構頑固な人が多いので、時には正論をたたきつけるよりも軽く左に流した方がよいかもしれません。(喧嘩になると魔フィアの登場もありえます) ではイキましょう。 (※驚きもののけ20世紀のトリビヤもあるよ！！) ここは敢えてのニセタコス(アメリカンフード) ↓こんなのもあります。 ryumexicospanish.info ①熱を下げるのに冷水でシャワー ②下痢の特効薬としてコーラ ③スペイン語は世界一難しい ④メキシコの気候は厳しい ⑤日本人＝中国人 ケツ論 ①熱を下げるのに冷水でシャワー さあトップバッターは、メキシコのみならず欧米を中心に蔓延する殺人的風邪の治療法！ メキシコ人はよ
歴史の本を読みました。要点だけをまとめてさらっと読めるようにしてみました。 砂糖の世界史 （岩波ジュニア新書） [ 川北稔 ] 楽天で購入 砂糖は何処からきたのか？ 砂糖とは：原料はいろいろあるが、主に砂糖きび、砂糖大根（ビート）は19世紀以降 原産地：インドネシアの何処かとされている 広まり：7世紀からイスラム教と広まりと共に広まった 生産：15世紀末、ポルトガルが大西洋の島々で生産を始める 大量生産：黒人奴隷を使った大量生産が始まる 生産方法：適度の雨量と温度が必要で集団労働を必要とする、土地が痩せやすい 奴隷貿易が始まった ●大量で安い、強制的に働かせる黒人奴隷を使って大量生産を始めた ●1000万人以上が奴隷貿易で運ばれ、脱水症状や病気で数10％が亡くなった ●奴隷貿易によってヨーロッパ諸国は莫大な富を築いた ●奴隷を使った単一労働の結果、植民地では産業が発展しなくなった ●奴隷を
本書には信じがたい話がいくつも出てくる。以下にその一例をあげよう。 子供が母親にこんなことを言われた。 「ゲームばかりしているとお父さんに怒られるよ。まぁ、今日はいいか。勉強もしたしね」 どこの家庭でもありそうな場面だ。母親は決して叱っているわけではなく、勉強を頑張ったご褒美に今日は特別にゲームをしてもいいよ、と言っている。むしろ子供への優しさを感じる言葉だ。 ところがその直後、子供は激怒して母親に暴力を振るった。なぜか。原因は、子供が「勉強もしたしね」の語尾を「死ね」と聞き間違えたことだったという。 「え？」と混乱した人がほとんどかもしれない。なぜ「勉強もしたしね」を「死ね」と聞き間違えるのか。間違えようがないではないか。誰もがそう思うはずだ。 実は国語力のない子供というのは、言葉を文脈の中で理解できず、一語一語区切って読んだり、理解したりしているという。つまりこの子には、「勉強したしね
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