昨年、私の父が入院中、叔母達が病院に来てくれて、 お見舞い(現金)を戴きました。 気遣いは本当にありがたかったです。 でも、お見舞いを戴いたときに、ふと頭によぎったのは、 「快気祝い」のことです。 お祝い等もですが、戴いた時に 『あ、お返ししないと』と思ってしまいませんか? 先の事までつい考えてしまう 世の中、貰ったら⇒返すが当たり前になっていますから、 時期・品物・金額も色々考えなければいけません。 父の入院は当初の予定よりも大幅に長引きました。 高齢な場合はこういうことは珍しくはないことです。 また高齢ですと、いつ何があってもおかしくはないですし。 考えたくはないことですが、 父が元気になってくれて、 快気祝いを贈れれば一番いいことだとずっと思っていました。 貰いっぱなしという訳にはいかないですし。 色々調べてみました。 快気祝いとお見舞いのお返しのルール 快気祝いは何を贈るといい?