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甲斐駒ヶ岳 天気の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 登山口から2時間以内で着けるテント場20選 これからテント泊登山を始める人におすすめのキャンプ場まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    初めてのテント泊では、登山口からすぐ着くキャンプ地を選んだほうがいい 2020年から2021年にかけては「テント泊登山を始めてみようかな」と思う人が、例年よりも増えたのではないでしょうか。 見ず知らずの人と同室になることなくプライベートスペースを保てることはテント泊の最大の利点ですが、そのことの価値がこれまでにないほど高くなった1年だったと思います。「重いし」とか「初期費用が嵩むし」といったデメリットが、この1年に限っては霞んで見えた方も多いのではないかと。 しかし、テント泊装備は特に女性の単特登山者にはやっぱり重たいものです。また女性でなくても初めてのテント泊では忘れ物をする可能性も高いので、リカバリーがしやすいよう登山口から2時間以内で着けるテント場を目指すことをおすすめしたいです。 すぐ着くキャンプ場なんてあまりロケーションが良くないんでしょ?と思われるかもしれませんが、登山口の標高

      登山口から2時間以内で着けるテント場20選 これからテント泊登山を始める人におすすめのキャンプ場まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    • 『仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳登山② ~南アルプス市・伊那市~』

      前回の続きです 3連休を利用して初めて南ア ルプス遠征にやってきました 初日は南アルプスの女王こと 『仙丈ヶ岳』にチャレンジ 幸いにも天気に恵まれ、素晴らしい 景色を堪能できて大満足な結果に

        『仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳登山② ~南アルプス市・伊那市~』
      • 今までに撮りためた富士山の写真をまとめてみる フジッサーン!/^o^\ - sunsun fineな日々

        東京に住んでいると空気が澄んでいる時には遠くに富士山を望むことができます。富士山が見えると,やっぱりうれしいですね。そして山に登ると,富士山が圧倒的な存在感を見せます。そんな時には「フジッサーン!」と言いながら写真を撮らずにはいられません(笑)。 というわけで,今までに撮った富士山の写真を何枚かまとめてみようと思います。すでに他の記事で載せたものもありますが。 朝の富士山 七ツ石小屋の夜明け 昼の富士山 奥秩父の富士山 富士五湖の富士山 南アルプスから富士山 午後の富士山 愛鷹山から富士山のアップ 甲武信岳から富士山 奥多摩から富士山 夕暮れ時の富士山 七ツ石小屋の夕暮れ 夜の富士山 昇るさそり座と富士山 富士山と天の川 奥秩父稜線から,雲海の上の富士山と天の川 おわりに 朝の富士山 七ツ石小屋の夜明け 奥多摩・七ツ石小屋でテント泊した時,夜明けに撮った富士山です。12月の初旬のこと,かな

          今までに撮りためた富士山の写真をまとめてみる フジッサーン!/^o^\ - sunsun fineな日々
        • 【南アルプスの女王】仙丈ヶ岳に登ってきました––山麓は紅葉,稜線は雪化粧 - sunsun fineな日々

          そろそろ秋も終盤。山が完全に冬の装いになる前に,もう一度くらいアルプスに登っておきたいなあ。 そう思って,南アルプスの女王こと仙丈ヶ岳に登ってきました。快晴のコンディションのもと,ご機嫌な山行となりました。 仙丈ヶ岳について 仙流荘に着きました。バスに乗り換えて北沢峠へ 仙流荘に着きました バスの車窓から絶景を眺める 長衛小屋テント場に幕営します 暗い中を出発,まず小仙丈ヶ岳へ ヘッドランプをつけて行動開始 森林限界を突破,新しい朝を迎えます 小仙丈ヶ岳に到着 仙丈ヶ岳に登ります 仙丈ヶ岳に向かいます 仙丈ヶ岳に登頂しました! 大仙丈ヶ岳を往復してこよう 稜線をさらに南へ 仙丈ヶ岳へ戻ります 下山します––小仙丈ヶ岳まで 開放的な稜線を下る 鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳を眺めながら下ります 下山の後半です 好展望は続きます 樹林帯に突入 テントに帰着しました おわりに 山行記録 仙丈ヶ岳について

            【南アルプスの女王】仙丈ヶ岳に登ってきました––山麓は紅葉,稜線は雪化粧 - sunsun fineな日々
          • 山旅③ 仙丈ケ岳 - まあるい気持ちでのんびり歩こう ♪

            どこに登るかは近くなったら天気予報を見ながら考えようと言うことで、行けるかどうかも分からないのにGWの山旅直後に宿と航空券を手配。 ちなみにGWの山旅はコチラ 山旅 ① 木曽駒ケ岳 - present location 山旅 ② 燕岳 - present location っで、無事に夏休みを取ることが出来たけど台風が接近中 (-_-;) 毎日予報と睨めっこ。前日なんて一時間に一度は天気予報をチェック。 行きは大丈夫そうだけど帰りがちょっとマズイかも。でも、何とかなるだろうってことで8月11日、今年2度目の山旅に行ってきました (^^♪ 今回の一座目はずーっと登りたいと思っていた仙丈ケ岳。なぜ登りたいのか理由を問われても特に理由なんて無いんですけど (^^;) とにかく一度登ってみたかった山。 今回は、先にアルプス入りして槍ヶ岳に登っていたまっくさんと一日だけ時間が合ったので仙流荘で待ち合

              山旅③ 仙丈ケ岳 - まあるい気持ちでのんびり歩こう ♪
            • 【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––2日目:雲取山から飛龍山へ縦走し,丹波山へ下山 - sunsun fineな日々

              前記事「【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––1日目:鴨沢から雲取山荘へ」の続きです。 www.sunsunfine.com 2日目は雲取山から奥秩父主脈縦走路を飛龍山まで歩き,ミサカ尾根を辿って丹波山村へ下山します。けっこう歩きごたえのあるルートです。 雲取山でご来光を迎えます 飛龍山への道をゆく 飛龍山を越えて ミサカ尾根を下る でんでえろの尾根 宇宙人に占拠された村,丹波山 奥秩父主脈縦走路,残すところは甲武信岳〜国師ヶ岳のみになりました おわりに 2日目記録 この地図の青線のところになります! 2日目は青いラインを歩きます 雲取山でご来光を迎えます 縦走2日目。3時45分に起床です。 かなり冷え込んだようだけど,–4°Cリミットのシュラフ+エスケープヴィヴィのシュラフカバーでよく眠れました。 フライシートが一部バリバリに凍っています。そんなテントを撤収して,夜

                【奥多摩・奥秩父】初冬の雲取山〜飛龍山を縦走してきました––2日目:雲取山から飛龍山へ縦走し,丹波山へ下山 - sunsun fineな日々
              • <節約旅行>中央本線・日帰り旅 冬のアルプス山麓を行く ~国宝・松本城へ - 60歳からの節約ライフ(プチ贅沢)

                今年最初の「節約旅行」は、18きっぷを使って、日帰りで、アルプス・八ヶ岳の山麓を中央本線で東京方面から塩尻を経由して松本へと向かい、長野県にある国宝・松本城に行ってきました。 目次🚋 中央本線でアルプス山麓を行く 国宝・松本城 昼食は信州蕎麦 小淵沢駅で八ヶ岳を望む 旅の終わりに 中央本線でアルプス山麓を行く 18きっぷの節約旅の朝は早い。 まだ、夜明け前です。 今回の旅は、中央本線で松本に向かい、国宝・松本城に行きます。 自宅からは、電車を乗り継いで八王子駅(東京都)に行き、そこから中央本線に乗車するのが最短コースになります。 八王子駅に到着です。 中央本線・松本行きが、到着しました。 今回の旅の見どころの一つは、列車の車窓から見る冬のアルプスの山々と麓の景色です。 今年は、全国的に雪が少ないようですが、アルプスはどうでしょうか。 甲斐大和駅を過ぎたあたりから、左手の車窓に、南アルプス

                  <節約旅行>中央本線・日帰り旅 冬のアルプス山麓を行く ~国宝・松本城へ - 60歳からの節約ライフ(プチ贅沢)
                • 大菩薩嶺紅葉登山 〜会社仲間とワイワイゆるハイク!〜 - 山と写真と毎日と

                  こんにちは、GreenFielderです! 三連休の初日、会社仲間とゆるハイクに行ってきました!目的地は「大菩薩嶺」。丁度一年前に箱根を歩いた若手くんと、今回初参加(!)の「マドンナ」と、激混みの大菩薩嶺をゆるハイクしてきた記録です。 きっかけは半月前に遡ります。 前回記事でご紹介した「南高尾ゆるトレラン」に若手くんを誘いつつ歓談した翌日、我がグループの「マドンナ」こと庶務のお姉様が私の席の横に来て、恥ずかしそうに立っていました。 「あのぉ、今度〇〇さん(若手くん)と山に行くんですよね?」 「はい」 「・・・私も挑戦してみようかと・・。」 「えっ、もちろん大歓迎ですよ!ちなみに登山経験は・・?」 「10年以上前に軽〜い山に登った程度なんですけど・・・。」 「分かりました!彼(若手くん)とは高尾でのゆるトレランを話してましたが、△△さん(マドンナ)が参加されるのであれば、ちょうど良い軽めの登

                    大菩薩嶺紅葉登山 〜会社仲間とワイワイゆるハイク!〜 - 山と写真と毎日と
                  • 山頂に天空のビーチ!山梨県の「日向山」へ - 3PEAKS

                    日向山(ひなたやま) ・標高:1,660m ・所在地: 山梨県北杜市 ・山頂には花崗岩の風化した砂浜が広がる ・甲斐駒ケ岳や八ヶ岳の展望台としても人気 ・登山適期は4月下旬~11月中旬 「日向山」は山梨県北杜市にあり、山頂には花崗岩が風化した砂浜が広がり、”天空のビーチ”として有名です。また、山頂からの眺望も良く、「甲斐駒ケ岳」や「八ヶ岳」といった日本百名山を間近で眺められることでも人気です。 この日は「天狗岳」へ登る予定だったのですが、天気予報が良くなかったので「日向山」のビーチから眺めようということになりました。 駐車場情報 この日のコース 矢立石登山口 ⇒ 日向山山頂 日向山山頂 ⇒ 矢立石登山口 日向山の感想 この日使用した主な道具 駐車場情報 最も高い位置にある登山口「矢立石登山口」(標高1,120m)の駐車場に車をとめました。道路最終地点の路肩にとめるような形です。あまり広くな

                      山頂に天空のビーチ!山梨県の「日向山」へ - 3PEAKS
                    • ゴルフ Vol.112 ~甲斐駒カントリー~ - 百笑一気 ~笑顔が好きだから~

                      昨日は春の嵐でしたが今日は一転し良い天気。甲斐駒カントリーでプレーしてきました。自宅から1時間以内にある近いコースですが初めてのラウンドです。 名前の通り間近に甲斐駒ヶ岳が見えます。 ちょっと新鮮だったのが自宅からは横に長い八ヶ岳を見ているのですがこの場所からは長方形の短いところしか見えません。 八ヶ岳の南側の3っつの頂しか見えない普段とは違った山容を見ることができました。 今年初のバーディーが出ましたが最近はOBも良く叩き今日も二つ。暖かくなってきたのでそろそろスコアも上向きになって欲しいものです。

                        ゴルフ Vol.112 ~甲斐駒カントリー~ - 百笑一気 ~笑顔が好きだから~
                      • 印象的な写真とともに2023年を振り返る - sunsun fineな日々

                        年の瀬です。今年も頑張りました。 仕事も主夫業もね。 もう大晦日。今年を振り返ってみましょう。 今年は時系列ではなく,活動ごとにまとめてみました。ほぼ本文なし,写真のみでいきます。 花を愛でる 桜 藤・紫陽花・彼岸花 登山 吾妻連峰(April 29) 谷川岳馬蹄形縦走(June 4–5) 鳥海山(August 4–5) 穂高大キレット縦走(August 22–24) 白峰三山縦走(September 29 – October 1) 仙丈ヶ岳(October 27–28) 雲取山〜飛龍山縦走(December 2–3) 水辺(じゃないところもあるけど)の風景 鳥っこ 星 美味しいもの(自分で作ったものも) みなさま良いお年を 花を愛でる 桜 合戦場のしだれ桜 中島の地蔵桜 紅枝垂地蔵桜 上石の不動桜 雪村桜 塩ノ崎の大桜 東京の桜もきれいでした 藤・紫陽花・彼岸花 蛇の鼻庭園の藤 陽林寺の

                          印象的な写真とともに2023年を振り返る - sunsun fineな日々
                        • 夢や目標に縛られず自由に幸せに生きる - 前向き気づき日記

                          今日は朝から爽やかな青空が広がる気持ちのいい一日でした。 信州で暮らし始めてから、 お天気がいい日は八ヶ岳を眺めながらドライブするのが楽しみで、 今日もどの道を走ってみようかなと ワクワクして目が覚めました。 私は元々車の運転が好きだったわけではありませんが、 昨年の北海道暮らしや、今年の信州暮らしをして 好きになりました。 昔は好きどころかむしろ苦手で、 できればしたくなくて、 30分を超えたり、知らない場所を走るのが苦痛で、 それでも一人で運転するならまだいいですが、 人を乗せて運転するのはさらに苦手で、 そんな時にはとても気が重く、 ちょっとした運転でも何日も前から憂鬱でした。 正直、絶対に嫌!レベルでした。 今でも人を乗せて運転するのは 気が重く、憂鬱でしたくないのしませんが、 (家族は慣れたので大丈夫です。) 一人ドライブだと、 やってもいい、楽しめるというレベルではなく、 楽し

                            夢や目標に縛られず自由に幸せに生きる - 前向き気づき日記
                          • 小学5年と登る大菩薩嶺 山ごはんはハヤシライス(ムスコッチ希望) - 山ごはん家ごはんどっちも好き

                            リベンジ登山をしてきた。 そう、大菩薩嶺です。 大菩薩嶺は日本百名山の1つで、都心からアクセスが良く、500m程度登れば絶景が拝めることから、とても人気がある山である。 前回一人で登った時は、は雲の中をずっと歩いていた山行だった。必ず、もう一度絶景を拝みに来てやると誓ったのだが、その日は意外にも早く来た。 天気予報を眺めていると、10月25日(日)は明らかに山に行けと言っているではないか。しかも日曜、それならばと、家族そろって、僕のリベンジをしに行ってきたのだ! 結果としては、なかなかお目にかかれない快晴の中、富士山をしっかり見ながら稜線歩きを楽しむことができた、最高以上の言葉を持っていないのが残念なくらい。 考えることは皆一緒で、その日は駐車場が足りないくらいの人出であった。でも、左右に分かれて周回コースを歩くから、込み合うという感じはなかった。登山道も整備されているから、上りも下りも歩

                              小学5年と登る大菩薩嶺 山ごはんはハヤシライス(ムスコッチ希望) - 山ごはん家ごはんどっちも好き
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