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登板数 2023の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • カープ島内颯太郎3倍増の7000万円で契約更改と結婚発表

    今シーズンの最優秀中継ぎ投手賞の島内颯太郎が契約更改しました。 2300万円からほぼ3倍増の7000万円。 矢崎とは上がり幅に少し差がありましたね。そこはタイトルと登板数セリーグトップというのが加味されたと思います。 島内は遅咲きのような感じに捉えられますが、年俸100万円ダウンしたのが1度だけでまあまあ順調にきてるんですよね~ 堂林・上本の方がよほど紆余曲折しています… 会見では今年9月に結婚していたことが報告されました。CS前に結婚したんですね。 結婚式はかなり前から予約しないといけないので、9月で公式戦が終わってまさかCSにいくことはないと考えていたんでしょうね。普通ならそう考えますよ。 高年俸と伴侶を得て、来シーズンは今季より圧倒的な成績を残せるように頑張って欲しいですね。 カープでは中堅クラスで結婚してないのは野村祐輔と野間と坂倉ですね。坂倉にはFA流出防止のために広島の企業のお

      カープ島内颯太郎3倍増の7000万円で契約更改と結婚発表
    • 野球のデータモデル:一球速報からペナントレースまで - 設計者の発言

      WBCが楽しかったので、野球のペナントレースを表すデータモデルを考えてみた。まずは基礎となる球団や選手、およびそれらの年次成績(年次サマリ)の関係を見てほしい(図1)。 図1.基本情報のデータモデル 年次サマリには「セパ別年次サマリ」、「球団別年次サマリ」、「選手別年次サマリ」の3種類あるが、これらのうち「選手別年次サマリ」の主キーが{選手№+年}ではなく{選手№+所属開始日+年}となっている点に注意してほしい。この主キーは「所属球団」の主キー{選手№+所属開始日}に<年>を複合させたものだ。これはシーズン中の移籍にともなって成績がリセットされるためである。つまり、選手の年間成績は「所属球団」を年で展開した定義域に関数従属する。 3つの年次サマリには集計項目(カッコ付きは論理フィールド*1であることを示す)がいくつか載っているが、その集計過程を説明しよう。「セパ別年次サマリ」上の<試合数>

        野球のデータモデル:一球速報からペナントレースまで - 設計者の発言
      • 大谷翔平語録2023 ~前半~ - NHK

        今年も投打の二刀流で大活躍の大谷翔平選手。その大谷選手は何を語ったのか。優勝に沸いたWBC開幕直前の3月8日から順に、長いシーズンを通して大谷選手のことばを"大谷語録2023"として、このページで展開していきます。(日付は日本時間/最新のことばが上に来ます) (2023年12月10日スポーツオンライン掲載) 6/13 "打ってるシチュエーションがいい" HRはリーグ単独トップに 「打ってるシチュエーションが良かったので、なおさらにうれしい」 19号は同点ホームラン 打った瞬間確信のあたり地区首位レンジャーズとの4連戦の初戦。 大谷選手は19号の同点ソロホームラン、延長12回に20号決勝ツーランホームランと価値ある2本のホームランで勝利に貢献した。 6月は早くもホームラン5本、20号まで伸ばしリーグ単独トップに立った。 対 レンジャーズ 2番・DHで出場 4打数 2安打(19号&20号HR)

          大谷翔平語録2023 ~前半~ - NHK
        • 平成以降の抑え投手の劇場度・絶望度ランキング - プロ野球データblog -Jumble-

          だいぶ遅いですが、セ・リーグの新人王は、村上選手でしたね!19歳で36本96打点(歴代4位の184三振というのも凄いですね!)という成績は、ほぼ前例が無いと言ってもいい成績ですから、個人的にも納得の結果でした。今後も近本選手共々日本のプロ野球を盛り上げていってほしいですね。・・・さて、2019年の各表彰式も終わり、いよいよ来シーズンへ向けたストーブリーグ真っ只中という感じです。野球が無い日々が続きますが、暇つぶしにこのブログでも読んでみてはいかがでしょうか。今回は抑え投手についての記事になっています。最後の方はネタ指標を使ったランキングになっていますので、お暇な方はご一読を。 1. 戦術としての「抑え投手」の興り 2. LOB%という指標について 3. ブロウンセーブという記録について 4. 平成の抑え投手の劇場度・絶望度ランキング 5. 劇場度・絶望度計算ツール(2023/9/6設置)

            平成以降の抑え投手の劇場度・絶望度ランキング - プロ野球データblog -Jumble-
          • 【侍ジャパンの歴代守護神列伝!】 - 侍ジャパンと、ユニフォームと

            今回は侍ジャパン、すなわち野球日本代表の歴代の守護神・クローザー・ストッパーを見ていきたい。 長丁場のレギュラーシーズン、ペナントレースとは違い、短期決戦となる国際大会ではカチッと守護神が任命されることは少なく、また、されたとしても登板数はあまり多くはないのがこれまでのパターンである。 ⬇️侍J全歴代メンバー検索はコチラ 侍ジャパン 歴代メンバー年代順リスト 🔽Contents🔽 1984ロス五輪 1988ソウル五輪 1992バルセロナ五輪 1996アトランタ五輪 2000シドニー五輪 2004アテネ五輪 2006WBC 2008北京五輪 2009WBC 2013WBC 2015プレミア12 2017WBC 2019プレミア12 2020東京五輪 2023WBC WBC2026の守護神は誰だ! 1984ロス五輪 吉田幸夫(プリンスホテル) 伊東昭光(本田技研→ヤクルトS) 宮本和知(川

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