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TGS2024
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大会名称 ENEOS 侍ジャパンシリーズ2022 「日本 vs 台湾」 主催 一般社団法人日本野球機構 株式会社NPBエンタープライズ 協力 中華職業棒球大連盟(CPBL) 特別協賛 ENEOS株式会社 日程 3月5日(土)18時開始(16時開場予定) 日本(ホーム・後攻・1塁側) vs 台湾(ビジター・先攻・3塁側) 3月6日(日)18時開始(16時開場予定) 台湾(ホーム・後攻・3塁側) vs 日本(ビジター・先攻・1塁側) 会場 東京ドーム 大会規定 ①公認野球規則に準じる ②全試合DH制を採用 ③大会使用球はWBSC公認球とする ④同点の場合、9回打ち切りとなり引き分け ⑤コールドなし ⑥ベンチ入り選手28名以内 この試合は、政府より発出された「イベント開催等における感染防止安全計画等について」に基づき、主催者が開催地自治体に「感染防止安全計画」を示しチケットを販売する。 今後、新
今回は侍ジャパン、すなわち野球日本代表の歴代の守護神・クローザー・ストッパーを見ていきたい。 長丁場のレギュラーシーズン、ペナントレースとは違い、短期決戦となる国際大会ではカチッと守護神が任命されることは少なく、また、されたとしても登板数はあまり多くはないのがこれまでのパターンである。 ⬇️侍J全歴代メンバー検索はコチラ 侍ジャパン 歴代メンバー年代順リスト 🔽Contents🔽 1984ロス五輪 1988ソウル五輪 1992バルセロナ五輪 1996アトランタ五輪 2000シドニー五輪 2004アテネ五輪 2006WBC 2008北京五輪 2009WBC 2013WBC 2015プレミア12 2017WBC 2019プレミア12 2020東京五輪 2023WBC WBC2026の守護神は誰だ! 1984ロス五輪 吉田幸夫(プリンスホテル) 伊東昭光(本田技研→ヤクルトS) 宮本和知(川
東京オリンピックに出場する侍ジャパンのメンバーが決定(内定)し、なんだか近づいてきたなあ、という感じがするので、あらためて東京オリンピック野球競技の日程を説明しておきたい。 今回の東京五輪は出場国が6ヶ国と少ないこともあって、従来の4チームずつのグループステージで2位までの4チームで決勝トーナメントを戦う、という方式ではなく、めっちゃ複雑系(死語)。 とりあえず表にすると以下のような感じ。 よくするに、負けても負けてもチャンスがあるよ、という優しいシステムなわけである。まずグループステージで全敗しても次に進めるのである。ひゃっ。 さすがに、グループステージ3位同士の試合である#5で負けたら終わりだが、それでもチャンスは多いのである。 日程 グループステージ 7月28日(水) 12:00 - 15:00 会場: 福島あづま球場 この試合が日本戦であることは確定している。 7月29日(木) 1
東京オリンピックに出場する侍ジャパン2021のメンバー24人が遂に決定(内定)した。選出されたメンバーは以下のとおりである。 投手 11 菅野智之(巨人)→辞退 12 青柳晃洋(阪神)初 13 岩崎優(阪神)初 15 森下暢仁(広島)初 17 山本由伸(オリックス) 18 田中将大(東北楽天) 19 山崎康晃(横浜DeNA) 20 栗林良吏(広島)初 22 大野雄大(中日) 41 中川皓太(巨人)→辞退 61 平良海馬(埼玉西武)初 追加招集 16 伊藤大海(北海道日本ハム)初 21 千賀滉大(福岡ソフトバンク) 捕手 10 甲斐拓也(福岡ソフトバンク) 27 會澤翼(広島)→辞退 追加招集 7 梅野隆太郎(阪神)初 内野手 1 山田哲人(東京ヤクルト) 2 源田壮亮(埼玉西武) 3 浅村栄斗(東北楽天) 4 菊池涼介(広島) 6 坂本勇人(巨人) 55 村上宗隆(東
侍ジャパン、すなわち野球日本代表が出場したこれまでのオリンピックの記事をまとめました。最後には歴代のユニフォームの記事もあります。 オリンピックにおける野球競技のポジションというのは非常に微妙ですが、やれば結果的には熱くなります。出場国が6ヶ国だろうが、メジャーリーガーが不参加だろうが、国と国の戦いは体温が上がる。 今日は東京オリンピックの侍ジャパン・メンバー発表です。さて、どうなるでしょうか。発表後にまた記事をアップしようと思います。 baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com baseball.p-goro.com リンク
オープニングラウンド グループA Game 1 W 🇳🇮ニカラグア 7 ー 6 🇵🇷プエルトリコ 延長タイブレーク10回 Game 3 W 🇺🇸アメリ 8 ー 6 🇩🇴ドミニカ共和国 グループB Game 2 W 🇻🇪ベネズエラ 3x ー 2 🇨🇴コロンビア Game 4 W 🇨🇦カナダ 6 ー 5 🇨🇺キューバ 全試合が1点差ゲームという結果である。 グループAではニカラグアが1勝目をあげ、アメリカが2連勝となった。 グループBはベネズエラがディエゴ・リンコネスのサヨナラホームランで2連勝、カナダは8回に3点リードの場面で元巨人のマシソンが登板するなとして2勝目である。キューバがまさかの2連敗である。 これでグループAではアメリカのスーパーラウンド進出と、プエルトリコの敗退が決まった。明日のドミニカ共和国とニカラグアの勝利チームがスーパーラウンドに進出する
くたばれコロナ!とりあえず小さくたって大きな声で叫ばなければ気がすまぬ。昨日も今日も。 去年のではなく、その前、2015年に開催された第1回目のプレミア12の公式プログラムである。台湾と日本の共同開催で、グループラウンドと準々決勝を台湾で、準決勝と決勝を日本で行った。でも開幕戦となる日本韓国戦は札幌ドームでの試合だった。ぴよん。 侍ジャパンに小久保監督が就任してから、やたら監督が前に出るようになった。日本代表常設化といっても監督が一番暇だからわかるのだが、あまりいい傾向とは思えない。 この大会に対してはWBCほどのトキメキはなかったが、この規模の国際大会の決勝を日本で見られるというのはまんざらでもない。 いかにもWBSC主催の国際大会、というシステムである。 台湾のメイン会場である台中インターコンチネンタル球場は死ぬまでに一度は行ってみたい。2007年アジア野球選手権でも使われた。 侍ジャ
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