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石垣 代行 やいまの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 中国共産党についてなにも知らなかった! : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 告知,中国生活 元々はオビの宣伝文を依頼され、 本文を読み これはいい本なのでもっと売るべきと 自分から売り込んで宣伝マンガを描かせていただきました。 中国は共産党一党支配の国なのですが、 党独裁は個人独裁とは違うのです。 と、偉そうに語っておりますが、 自分もこの本を読む前にはよく分かっていませんでした。 この本の画期的なところは、人数では最大、 かつ党を支える基盤の「共産党下部組織」に注目した点です。 下部組織多ッ!? この巨大な下部組織が何をして、 どう党を支えてるのかが本書解説されます。 しかも善悪とか意義とかそういうのは置いて、 現象面だけ捉えてるのがこの本のいいところです。 知らないということは恐怖を呼び、 または差別や偏見を生みます。 これから付き合っていくためにも 防衛するためにも、必読の一冊だと思っております。 お薦めです。 【井上純一・安田峰俊、推薦!】

      中国共産党についてなにも知らなかった! : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    • 「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日記原文(1945年8月1~7日) | 被爆75年ブログ|NHKブログ

      一郎 2020年08月07日(金) 「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日記原文(1945年8月1~7日) もし75年前にSNSがあったら、当時の人はどんなことをつぶやいていたでしょう? NHKでは、終戦の年(1945年)に広島で書かれた日記をもとに、75年前の人の暮らしや気持ちをTwitterで毎日発信中です。 中国新聞記者・大佐古一郎さん(当時32歳)の「75年前の今日」です。 https://twitter.com/nhk_1945ichiro 毎日のツイートは、大佐古一郎さんが1945年に書いた日記や、様々な資料、聞き取りなどをもとに、広島ゆかりの3人が話し合いながら作っています。 このブログでは、もとになった大佐古さんの日記の原文をご紹介。 ツイートにあわせて毎週更新しています。 75年前の、ご本人の生の言葉にふれてみてください。 公式

        「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日記原文(1945年8月1~7日) | 被爆75年ブログ|NHKブログ
      • 『「やさしさ」の免罪符』 脚注・参考資料集

        『「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」』(林智裕)の脚注・参考資料集です。 ※参考資料については、お待ちください。 ※「事実を整える」の Nathanさんと共同作業で作りました はじめに*1 【北海道・大千軒岳】「友だちでした。何も言えない」クマに襲われたとみられる遺体北大生と判明…水産学部長「志半ばの若い命が失われたことに深い悲しみ」 | みんなの掲示板 Talk (トーク) *2 北秋田市でクマに襲われ 高校生含む5人けが 1人は重傷|NHK 秋田県のニュース *3 クマ類による人身被害について [速報値] *3 クマによる人的被害 統計開始以降最多に 今年度17道府県160人 | NHK | クマ被害 *4 ファラオ田中【冷めた】 on X: "人間は碌な生き物じゃないのは間違いないが、熊社会の為にも人の味を覚えた熊は排除しなきゃいけないんだな。 人間を食う、人間の

          『「やさしさ」の免罪符』 脚注・参考資料集
        • インパクション総目次

          インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

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