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「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日記原文(1945年8月1~7日) | 被爆75年ブログ|NHKブログ
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「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日記原文(1945年8月1~7日) | 被爆75年ブログ|NHKブログ
一郎 2020年08月07日(金) 「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日... 一郎 2020年08月07日(金) 「もし75年前にSNSがあったら?」1945年、広島の新聞記者・大佐古一郎さんの日記原文(1945年8月1~7日) もし75年前にSNSがあったら、当時の人はどんなことをつぶやいていたでしょう? NHKでは、終戦の年(1945年)に広島で書かれた日記をもとに、75年前の人の暮らしや気持ちをTwitterで毎日発信中です。 中国新聞記者・大佐古一郎さん(当時32歳)の「75年前の今日」です。 https://twitter.com/nhk_1945ichiro 毎日のツイートは、大佐古一郎さんが1945年に書いた日記や、様々な資料、聞き取りなどをもとに、広島ゆかりの3人が話し合いながら作っています。 このブログでは、もとになった大佐古さんの日記の原文をご紹介。 ツイートにあわせて毎週更新しています。 75年前の、ご本人の生の言葉にふれてみてください。 公式