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立山ホテル 料金の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • あわすのスキー場キャンプエリア:快適な環境でキャンプを楽しもう! #あわすの #キャンプ - 格安^^キャンプへGO~!

    正式名称は日本一お世話をしない「あわすのスキー場キャンプエリア」で、冬はスキー場として運営されグリーンシーズンにも有効活用するために2022年5月にゲレンデを開放されたキャンプエリアです。 2022年6月までは格安利用でき、7月から本格オープンされスキー場のゲレンデの解放感のある中でテントを張りたい方にはおススメです。 あわすのスキー場キャンプエリア あわすのスキー場キャンプエリア【基本情報】 あわすのスキー場キャンプエリア【サイト状況】 あわすのスキー場キャンプエリア【利用料金】 あわすのスキー場キャンプ場【設備】 炊事場 トイレ 多目的トイレ 多目的センターミレット あわすのスキー場キャンプエリア【アクセス】 あわすのスキー場キャンプ場【ロケーション】 あわすのスキー場キャンプエリア【入浴施設】 ホテル森の風立山 ホテルテトラリゾート立山国際 あわすのスキー場キャンプエリア【買い出し】

      あわすのスキー場キャンプエリア:快適な環境でキャンプを楽しもう! #あわすの #キャンプ - 格安^^キャンプへGO~!
    • 地獄谷を眼下に一本道、まるで魔王の城『雷鳥荘』へ誘う…。英気を養うレストラン立山『ローストビーフ重』を添えて【富山県 らいちょう温泉】 - 徒然たびたび夫婦旅

      ふづきです。 シトシトと、 夏らしくない季節が終わる頃。 10月らしからぬ陽射しが 湿気った気持ちを照りつける。 暑いと感じるのも きっと365分の数日で、 またこの温度が恋しく、 同じセリフを吐く繰り返し。 子供から大人へ、 大人からはどこへ…。 大きくなるだけが成長ではなく、 勉強だけが学びではない。 きっと、 気付いてからが その先への一歩なのだろうと。 いっちょ前なことを言える そんな今が、 バカラシイけど、 今までよりも好きでいる。 はじめに レストラン立山 まずは乾杯 ローストビーフ重 6月の室堂平 雪と気温 看板を目印に 室堂平の案内板 歩く先は… 抜けた先は… みくりが池 別アングルから みくりが池温泉 まるで魔王の城『雷鳥荘』へ… 地獄谷歩道は… 不安しかない一本道 血の池 続く一本道、その先に 雷鳥荘 異様な地面 外観 エントランス 日帰り入浴の詳細 らいちょう温泉 脱

        地獄谷を眼下に一本道、まるで魔王の城『雷鳥荘』へ誘う…。英気を養うレストラン立山『ローストビーフ重』を添えて【富山県 らいちょう温泉】 - 徒然たびたび夫婦旅
      • 「ホテル立山」の素晴らしい食事と室堂の静寂の朝を楽しもう - 鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

        2019年10月19日から2泊3日で、立山黒部アルペンルートと黒部峡谷鉄道の旅に出かけ、1泊目はアルペンルートの最高地点の室堂にある「ホテル立山」に宿泊しました。標高2450mの高地に建つホテル立山の客室はそれほど広くはなく、大浴場はあるけれど温泉ではないホテルですが、スタッフの接客も、3000円追加した洋食のフルコースも素晴らしいホテルです。翌日の朝は、観光客がほとんどいない静けさの中、神々しいまでの立山やみくりが池などの絶景を眺めながらの散策は、泊まった人だけに許される贅沢です。トロリーバスの駅から直結なので悪天候でも問題なくアクセスできるのも大きなメリットです。ホテルスタッフは皆さん親切で気持ち良かったです。標高もお値段も高いけれど、泊まる価値あるホテルでした。このルートを旅する時にはまた泊まりたいなと思ったので、ご紹介します。 ターミナルビル直結の「ホテル立山」 ホテル立山をチョイ

          「ホテル立山」の素晴らしい食事と室堂の静寂の朝を楽しもう - 鉄道と自転車でプチ冒険に出よう
        • 中部・北陸の旅~風雪の立山黒部アルペンルートの記憶 - 北穂高岳で味わう至福のひと時

          雪のくろよん(黒部ダム)・・・ 2013年4月27日撮影 目次 「雪の大谷」は暴風雪で通れない! 立山黒部アルペンルートとは? JRで向かう途中、思いもよらぬ電話連絡 関電トンネル・電気バス 黒部ダム 黒部ケーブルカー 立山ロープウエイ 立山トンネルトロリーバス 室堂と「ホテル立山」 「ホテル立山」に泊まった 翌日の朝、室堂平は快晴だった 立山高原バス 「雪の大谷」はじめ、雪の壁を通り抜ける 立山ケーブルカー 立山黒部アルペンルートにある「雪の大谷(おおたに)」というのは、道路を除雪してできた約500㍍区間の雪の壁のこと。壁の高さは20㍍近くになります。 ルートができた50年前は、昨今のように2車線とも除雪するのではなく、1車線だけ除雪して雪壁すれすれでバスが通過。 その迫力ある「狭い雪の大谷」を今年、50㍍区間だけ再現しているとか。 1車線除雪時の「雪の大谷」(平成初期)=立山黒部貫光の

            中部・北陸の旅~風雪の立山黒部アルペンルートの記憶 - 北穂高岳で味わう至福のひと時
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