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箱根駅伝 区間記録 歴代の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 都道府県対抗駅伝は男子選手には距離が短い。距離のバランスから女子が面白い。 - ねこぷろ

    年がはじまって1月の中旬に入った日曜日には都道府県対抗駅伝が行われます。 21年は男女とも新型コロナで中止となり、22年は男子は中止、女子は開催することになっています。 都道府県対抗駅伝は各都道府県に縁のある選手たちでタスキをつなぐので、駅伝ファンならずとも注目するレースだと思います。 中学生・高校生・大学生・社会人のトップランナーが集結する大会でもあるので、これからの中長距離界を担う選手たちの活躍に注目が集まります。 男女ともに中学生が2区間を走ります。 男子は、毎年広島で行われ全7区間・48キロを中学生2区間・高校生3区間・大学生と社会人で 2区間繋いで走ります。 1区高校生区間7.0キロ 2区中学生区間3.0キロ 3区大学生・社会人区間8.5キロ 4区高校生区間5.0キロ 5区高校生区間8.5キロ 6区高校生区間3.0キロ 7区大学生・社会人区間13.0キロ Sponsored Li

      都道府県対抗駅伝は男子選手には距離が短い。距離のバランスから女子が面白い。 - ねこぷろ
    • 【全日本大学駅伝2023】駒澤大学4連覇!区間ごとの結果まとめ - カメラと旅をする

      2023年11月5日(日)に開催された全日本大学駅伝では、駒澤大学が今年も圧倒的な強さを見せ、4連覇を達成しました! 【第55回 全日本大学駅伝】 1位 駒澤大学   5時間09分00秒 2位 青山学院大学 5時間12分34秒 3位 國學院大學  5時間12分39秒 4位 中央大学   5時間12分49秒 5位 城西大学   5時間17分23秒 6位 創価大学   5時間18秒21秒 7位 大東文化大学 5時間19分21秒 8位 東京国際大学 5時間20秒05秒 11月では異例の暑さの中、1区から8区まで1位を守り、全区間で上位の成績を収める安定感と強さ。 駒澤大学の選手はみんなフォームも崩れないし、走り方がすごくきれいでホレボレしました。 今回は、駒澤大学の選手の区間ごとの結果を振り返りながら、駒澤大学4連覇の軌跡を追っていきます。 ■関連記事■ ・【全日本学生駅伝2023】注目の外国人

        【全日本大学駅伝2023】駒澤大学4連覇!区間ごとの結果まとめ - カメラと旅をする
      • 箱根駅伝 2024 青山学院大が往路優勝 復路は16校一斉スタート | NHK

        1区は、駒沢大の篠原倖太朗選手が2番手以下を大きく引き離してトップでたすきをつなぎました。2番手は創価大、3番手は城西大、4番手は日大と続き、レースは各チームのエースがそろう「花の2区」に入りました。 《出場選手》※当日エントリー変更選手 駒沢大 篠原 倖太朗(3年)※ ◆区間賞◆1時間1分2秒=歴代2位= 「迷いはなく自分のペースでいこうと考えていた。ちょっと甘えてしまい歴代1位の記録は出せなかったが冷静に走ることができ後続はかなり離すことができたのでよかった」 中央大 溜池 一太(2年) 青山学院大 荒巻 朋熙(2年) 国学院大 伊地知 賢造(4年)※ 順天堂大 三浦 龍司(4年) 早稲田大 間瀬田 純平(2年) 法政大 宮岡 幸大(3年)※ 創価大 桑田 大輔(4年) 城西大 野村 颯斗(4年) 東洋大 九嶋 恵舜(4年) 大東文化大 西川 千青(3年)※ 明治大 大湊 柊翔(1年)

          箱根駅伝 2024 青山学院大が往路優勝 復路は16校一斉スタート | NHK
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