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米本拓司 日本代表の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「2年半前に壊れかけた」柿谷曜一朗・31歳、名古屋で再出発した本音を45分間激白(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    セレッソ大阪の「エースナンバー8」を7年間背負い、「天才」と評されてきた柿谷曜一朗。その彼が31歳になった今年、名古屋グランパスへ完全移籍した。 「今回は今までで一番、意志の強い移籍。自分の中では意気込みが違います」 新天地に赴いた1月、柿谷はこう語気を強めたが、4歳から過ごしたクラブを離れることに苦しみ、悩み、迷い、そして覚悟があったのは間違いない。 彼はいかにして悲喜こもごもの過去を断ち切り、グランパスの一員となる決断を下したのか。 ここまで胸に秘めてきた本音を今、45分間のインタビューで激白する。 日本代表入りした2013年の幻影と戦い続けた日々 「サッカー人生の中で、僕が点を取って日本代表に入った2013年っていうのは、みんなの印象に残りやすい年やったかなと思う。それが(レヴィー・クルピ&アルベルト・ザッケローニ)監督の求めることやった。『数字にこだわれ』っていうのは、今のマッシモ

      「2年半前に壊れかけた」柿谷曜一朗・31歳、名古屋で再出発した本音を45分間激白(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • Jリーグ観戦で負傷の少年を救助したのは、相手サポーターだった SNS感動...当事者「当たり前の事をしただけ」

      Jリーグの試合で、あるサポーターの取った行動が称賛を呼んでいる。2022年10月8日のJ1・FC東京対湘南ベルマーレの試合中、湘南サポーターの少年がスタジアム内で転倒して負傷。これに対戦相手のFC東京のサポーターが気付き、少年の救助にあたった。 少年の母親がつづった感謝の投稿がツイッターで拡散され、FC東京の監督もサポーターの行動を「誇りに思う」とコメントするなど、サッカーファンの間で話題になった。少年の救助に関わった男性は、取材に「当たり前の事をしただけ」と話す。 そして、助けられた少年には、ただの湘南サポーターではない「意外な一面」があった。 「ベルマーレ勝ってるよ」 10月8日、おのめぐみさん(@ono_megu)は夫と2人の子どもと一緒に、FC東京の本拠地・味の素スタジアム(東京都調布市)で行われた試合を観戦していた。一家は湘南のサポーター。試合は0-0で迎えた後半30分台に湘南が

        Jリーグ観戦で負傷の少年を救助したのは、相手サポーターだった SNS感動...当事者「当たり前の事をしただけ」
      • 東京、熊本、代表、東京。ボランチ橋本拳人を形作る出会い。すべてを糧に走り抜く | Goal.com 日本

        誰しもが人生の岐路で選択をする。自分の生きてゆく道を決める。プロサッカー選手も同じだ。まずはプロになる。そして生き残る。FC東京・橋本拳人の場合、その道はボランチだった。過去を振り返ることであらためて浮き彫りになる今の自分。すべての出会いと青赤魂を胸に、初の優勝争いを戦い抜く。【文:飯尾篤史/写真:新井賢一】 ■高2でFWからコンバート ©J.LEAGUE よく走り、ボールに喰らいつく――。かつては対戦相手の選手に「部活サッカー」と揶揄されたこともあったが、泥臭さや戦う姿勢は、いつの時代もFC東京のアイデンティティと言っていい。 その点で、橋本拳人はFC東京らしさを体現している選手だろう。実際、東京サポーターが彼のことを「最もウチっぽい選手」と評するのを聞いたことがある。 「やっぱりU-15、U-18時代の指導者が昔のFC東京をよく知る方々だったので。テツさん(長澤徹)やクラさん(倉又寿雄

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