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納経堂の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • はにわ物語 by ハニーズ 山形県編 - しなやかに〜☆

    🌸今回はいろはの「る」です by くろいぬ 山形県は私の第二の故郷で、祖母や親戚が住んでました。 今回は私情報が沢山入ってますw🤣 子供の頃は毎年夏休み1ヶ月、たまに冬休みは山形県の尾花沢でほとんどを過ごしてました。 2年前までは毎月のように山形にドライブ行ってましたので、自分で撮った画像も見ていただけたら嬉しいです☺️🌸 🌸山形県イメージ図 雪猫にゃん 「山形蔵王のスキー場もあるなりな」 ごん太 「フルーツ王国なり♫」 なつ 「いただきますわん♪♪♪」 山形を分けると南の米沢、中央の山形市。 最上川に連なる地域そして、海側の鶴岡、酒田と4つにわけることにしました 今回はカラーつけた地域いきまーす♫ 🌸山形市その周辺 ✨山形蔵王スキー場 ✨天童桜まつり人間将棋 ✨東根市 よってけポポラ ✨寒河江チェリーランド ✨上山温泉 花咲山展望台 ねずみリーダー 「人間将棋面白そうなり♫」

      はにわ物語 by ハニーズ 山形県編 - しなやかに〜☆
    • 翠雨の山寺・俳聖松尾芭蕉を悩ませた持病と「奥の細道」蝉論争(宝珠山立石寺) - 夫婦写真散歩のススメ

      初夏、色鮮やかな青葉をよりつややかに見せる雨を言い表す日本語に「翠雨」「若葉雨」「緑雨」「青時雨」という言葉=雨の名前があります。 風や雨、空、雲、さまざまな自然現象に祈りを込めて、名前を付ける…そんな美しい日本語を育んできた先人たちの繊細な感性ってほんとうに素晴らしい。 島国日本の春夏秋冬=四季がある風土のなか、日本古来の伝統文化、人々の暮らしを「農業」が支えつづけてきました。だからこそ、自然に対する畏敬の念を抱き、自然とともに生き、日本人はさまざまな言葉を生み、育んできたのです。 日本には農耕民族としての長い長い歴史があるのだと、雨の名前にも感じた初夏東北への旅の記憶から…。 今週のお題「雨の日をエンジョイ」に因んで、7年ぶりに記事を改め、エントリーします。 翠雨の山寺 今回は夏に降る雨の名前、文字通り「翠雨(すいう)」のなか、7月中旬、山形市にある立石寺(りっしゃくじ)=通称「山寺」

        翠雨の山寺・俳聖松尾芭蕉を悩ませた持病と「奥の細道」蝉論争(宝珠山立石寺) - 夫婦写真散歩のススメ
      • 【オロナミンC】の思い出は 山寺『立石寺』に参拝した時 - ikegonの日記

        先日、家の近く800m先のドラッグストアが店内改装工事で数日お休みしていた。 開店日に行くと衣服等の売り場を縮小して食料品売り場を広くして野菜と果物の品数が増えていた。 食品が増えた事で我が家の買い物難民解消を期待、が精肉と鮮魚売り場は無かった。 帰り際、飲み物のコーナー【オロナミンC】の特売 1ケース¥498-(税前) 安い! 2ケースをレジへ  我が家、疲れた時に 5~6本/月 飲んでいます。 【オロナミンC】の思い出 2009年7月 に遡ります。 前年に映画『おくりびと』を見てロケ地が山形県の酒田市がメインだったので 山寺と出羽三山の参詣と観光を計画した。 最初に通称「山寺」宝珠山立石寺へ参拝が良いだろうと・・・「閑さや 岩にしみ入る せみの声」松尾芭蕉の名句から 7月下旬ならセミの声 タイミングヨシ! 時期もピッタリ! 早朝、家:千葉から車で出発、京葉道路、首都高、東北自動車道は平

          【オロナミンC】の思い出は 山寺『立石寺』に参拝した時 - ikegonの日記
        • 9番札所「法輪寺」のミニ七福神 - 定年後の生活ブログ

          はじめに 境内 山門、ミニ七福神、本堂、延命地蔵、大師堂、庭 縁起 おわりに はじめに 田んぼが広がっている田園地帯にあって、こんもりと木々が茂っている景観の中にあるのが9番札所の法輪寺でした。 地名が「田中」なので「田中の法輪さん」と呼ばれて親しまれています。 境内 山門、ミニ七福神、本堂、延命地蔵、大師堂、庭 山門 2階には鐘があり、1階には仁王様が立っていて、鐘楼と仁王門が合体したものでした。 山門を入って振り返ると、かわいいお地蔵さまが置かれていました。 ミニ七福神の石像 山門の隣にはかわいらしい七福神のミニ石像が、並べて置かれていました。 本堂 本尊は75cmほどの釈迦涅槃如来像です。 過去に何度も災厄に見舞われていますが奇跡的に難を逃れられてきました。 5年に1度、御開帳されるそうで、次回は2025年の予定です。 足腰お願いわらじ 健脚祈願のお寺として知られています。 昔、松葉

            9番札所「法輪寺」のミニ七福神 - 定年後の生活ブログ
          • 山寺(宝珠山立石寺)(やまでら(ほうじゅさんりっしゃくじ) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

            多くの観光施設やイベントが新型コロナウィルス感染症の影響で一時閉鎖・中止・延期になっています。 状況は日々変動しますので、訪問前に主催者の公式ページでご確認ください。 俳聖が名句を詠んだ、天空の古刹 「山寺」の通称で知られる「宝珠山立石寺」。奇岩怪石からなる山全体が修行と信仰の場になっており、登山口から大仏殿のある奥之院まで1時間ほどの道のりのそこかしこに、絶佳の景観が広がります。 俳聖・松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を紀行文「おくのほそ道」に残したことでも知られています。 1015段もある長い石段を登って奥之院を目指すのが王道の参拝ルート。この石段は登ることにより煩悩が消滅すると言われている、ありがたい修行の石段。修行とはいえ、途中には句碑などの史跡や絶景が広がるスポットなど見どころがたくさんあり、知的にも感覚的にも楽しみながら登ることができます。 まずは登山口からほど近い

              山寺(宝珠山立石寺)(やまでら(ほうじゅさんりっしゃくじ) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary
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