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翻訳できないわたしの言葉の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 翻訳できない わたしの言葉 | 展覧会

    世界には様々な言語があり、一つの言語の中にも、方言や世代・経験による語彙・文法の違いなど、無数の豊かなバリエーションがあります。話す相手や場に応じて、仲間同士や家族だけで通じる言葉を使ったり、他言語を使ったりと、複数の言葉を使い分ける人もいるでしょう。言葉にしなくても伝わる思いもあります。それらはすべて、個人の中にこれまで蓄積されてきた経験の総体から生まれる「わたしの言葉」です。他言語を学ぶことでその言語を生み出した人々の文化や歴史に触れるように、誰かのことを知ることは、その人の「わたしの言葉」を、別の言葉に置き換えることなくそのまま受けとろうとすることから始まるのではないでしょうか。 この展覧会では、ユニ・ホン・シャープ、マユンキキ、南雲麻衣、新井英夫、金仁淑の5人のアーティストの作品を紹介します。彼らの作品は、みんなが同じ言語を話しているようにみえる社会に、異なる言語があることや、同じ

      翻訳できない わたしの言葉 | 展覧会
    • 「わたしの言葉」ってなんだろう? 東京都現代美術館『翻訳できない わたしの言葉』展をレポート | CINRA

      金仁淑《Eye to Eye, 東京都現代美術館 Ver.》2024年 / 『翻訳できない わたしの言葉』展示風景、東京都現代美術館、Photo:金仁淑 ©KIM Insook 言葉をテーマにした展覧会『翻訳できない わたしの言葉』が、東京都現代美術館で開かれている。この展覧会ではユニ・ホン・シャープ、マユンキキ、南雲麻衣、新井英夫、金仁淑の5人の作品を展開している。7月7日まで。 開幕に先駆けて行なわれた4月17日のプレス内覧会では、同館の担当学芸員、八巻香澄が「言葉や言葉を発する行為を切り口にして、一人ひとりの違いや選択する権利というものを考える機会にしたい」と企画展に込めた思いを語った。 今回の記事では、内覧会でのアーティストのコメントを紹介しながら、展示についてレポートする。

        「わたしの言葉」ってなんだろう? 東京都現代美術館『翻訳できない わたしの言葉』展をレポート | CINRA
      • 企画展「翻訳できない わたしの言葉」東京都現代美術館で - “言葉のあり方”5人の作家を紹介

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          企画展「翻訳できない わたしの言葉」東京都現代美術館で - “言葉のあり方”5人の作家を紹介
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