エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
企画展「翻訳できない わたしの言葉」東京都現代美術館で - “言葉のあり方”5人の作家を紹介
企画展「翻訳できない わたしの言葉」が、東京都現代美術館にて、2024年4月18日(木)から7月7日(日)まで... 企画展「翻訳できない わたしの言葉」が、東京都現代美術館にて、2024年4月18日(木)から7月7日(日)まで開催される。 多様な言葉のあり方、話すという行為南雲麻衣 Photo: k.kawamura誰もが同じ言語を用いているように思われる社会においても、そこでは異なる言語が使われるばかりでなく、ひとつの言語の中にも方言や世代などによる違いが存在している。また、やりとりをする場や相手に応じて、複数の言語を使うこともある。ある人を知ろうとすることは、いわばその人を織りなす「わたしの言葉」を、別の言葉に置き換えることなく、そのまま受け取ろうと試みることから始まるのだといえる。 新井英夫《踊ルココロミ Improvisation Dance with ALS》 2022年- 撮影:イタサカキヨコ企画展「翻訳できない わたしの言葉」は、「言葉」をテーマに、5人の現代アーティストを紹介する展覧会だ
2024/02/10 リンク