著： 玉置 標本 （撮影：宮沢豪） 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で食材を手に入れ、その個性にあわせて調理して、固定観念に惑わされることなく評価する喜びを教えてくれる稀有なサイトである。 ただそこに書かれている内容は、釣った魚とか摘んだ野草を食べてみましたというレベルではない。例えば本人が花粉症なのにスギ花粉を集めて自家製麺に練り込む、昆虫食として注目を集める便所バチの幼虫を自家養殖する、杏仁の香りがするフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を絶品デザートに仕上げる、ナメクジは腹を壊すという説を大真面目に考える、さまざまな有毒植物を試してみるとかなのだ。 こんな感じに相当どうかしている（良い意味で）日比野さんが、長く住んでいた神奈川県から、2017年に富
このコーナーは、洋楽を紹介しています。 ベストテン（知ってるかな？）のスポットライトを真似てみました（笑） 洋楽ポップスへの扉がほんの少し開いて興味を持ってもらえたらいいな。 男性アーティストが続いていたので男性読者の皆様からブーイングが聞こえてきました（笑） お待たせしました。 皆さま（特にゴリさんｗｗ）の大好きなビービー・レクサ特集です！ かわいい顔に抜群のスタイル 声も良くて歌唱力もあり その上、作曲の才能にも恵まれてるって・・・ 「天は二物を与えず」って言ったのいったい誰よ？ I'm A Mess／ アイム・ア・メス 「I'm A Mess」は、メンタル的にボロボロって意味。 Sabotage／破壊活動 「なんであたしは愛するものすべてを壊してしまうんだろう？」って歌詞がありましたね。 この２曲聴いてるとかなり闇は深いね。 すべてを持っていても悩みは尽きないというか・・・ すべてを
親からお小遣いをもらう50歳アルバイトって情けないですね〜。自分でもっと、小遣いなんか必要のない稼ぎのいい仕事しろよと思いますね。 実はこれは私のことですね。 毎月1回、大阪の実家に帰って草むしりをしたり買い物に行ったりしますが、その代わりというわけではないんですが、だいたい1万円、多いときで2万円のお小遣いをもらいます。 高速バスで帰省すると愛知と大阪往復の交通費が5000円かかるんですが、それを除いた分が手元に残ります。 別にお小遣いをくれなくてもいいんですが、くれるということで遠慮なくもらっています。私の父親は地方公務員歴40年以上で共済年金がかなりいいレベルだと思います。たぶん月々の年金は私のバイト代以上・・・・ 両親はたぶん私よりお金持ち。 私の中ではこのお金は生前贈与だと思うようにしています。いっぺんにもらったら贈与税や相続税がかかってしまいますもんね。 ただこのお金は使うこと
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