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藤森神社 競馬の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【京都】勝運と馬の神社「藤森神社」紫陽花まつりでほっこり、白馬の自動販売機で運試し - 関西 日帰りカメラ旅

    今ちょうどアジサイが見頃ですので、 数年前に訪ねた(2018年6月下旬)藤森神社「紫陽花まつり」についてまとめてみました。 藤森神社は「菖蒲の節句」発祥の地であり、菖蒲が勝負に通じることと、 毎年5月に「駈馬神事」が行われることから 「勝負と馬の神社」として信仰されています。 参道に置かれた道標からも、馬へのリスペクトが感じられます。 この辺りの心配りは馬の神社ならではですね。 鳥居をくぐり、まずはご神前に拝礼した後、境内を散策。 馬主、騎手、競馬ファンの参拝でにぎわう神社ですので 絵馬舎にはこんな感じの絵馬が掲げられていました。 神馬像もサラブレット的な躍動感に満ちています。 今にも走り出しそう。 他にも、渋い鋼色の金太郎像や、七福神像などなど 幸せオーラを放つ数々の銅像・石像が鎮座。 特に金太郎像は独特の力強いポーズをとっているだけに印象深く、 眺めるだけで勝運をいただけそうな気がしま

      【京都】勝運と馬の神社「藤森神社」紫陽花まつりでほっこり、白馬の自動販売機で運試し - 関西 日帰りカメラ旅
    • 藤森神社 ~アジサイに囲まれた学問・勝運と馬の社 - 京都おすすめ散歩道

      京都駅からJR奈良線で3駅の藤森駅の近くにある藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、平安遷都以前からある歴史ある神社です。学問や勝運、また馬の神様として、朝廷から庶民まで幅広く崇敬されています。宇治の三室戸寺と並んで京都屈指のアジサイの名所としても知られています。梅雨の晴れ間の6月中旬、アジサイが見ごろの藤森神社を訪ねました。 藤森神社の場所 藤森神社の行き方 藤森神社とは 扁額の無い石の鳥居 第一紫陽花苑 絵馬舎と神馬像 手水舎 拝殿・本殿 旗塚 不二の水 第二紫陽花苑 大将軍神社 藤森神社の場所 goo.gl 藤森神社の行き方 電車で 京阪電車「墨染駅」下車徒歩7分 JR奈良線「藤森駅」下車徒歩5分 バスで 京都市バス南8号系統、臨南5号系統「藤森神社前」下車すぐ バスは本数が少ないので、電車でのアクセスがおすすめです。 今回のスタートはJR藤森駅です。 改札を出てそのまま進み、西(右手)

        藤森神社 ~アジサイに囲まれた学問・勝運と馬の社 - 京都おすすめ散歩道
      • 藤森神社(ふじのもりじんじゃ)in 京都市伏見区 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

        5月5日に行われる駈馬神事、菖蒲の節句の発祥地として、また6月からは紫陽花苑が公開される(紫陽花まつり)神社で有名です。 目次 創建 御祭神 馬と勝負事の神社 紫陽花まつり(紫陽花苑) 藤森神社の場所 創建 社伝によると、神功皇后摂政3年(203年)、三韓征伐から凱旋した神功皇后が、山城国深草の里の藤森に纛旗(とうき、いくさ旗)を立て、兵具を納め、塚を作り、祭祀を行ったのが、この神社の発祥とされています。 神功皇后が、大阪湾から上ってきて、ここに武器を納めたんですね。 めちゃ古い歴史ある神社です。一説によれば、もともと藤森神社があった土地に後から伏見稲荷が来たと言われています。 御祭神 御祭神は、以下の通りとなっています。 本殿(本殿中座) - 素盞嗚命、別雷命、日本武命、応神天皇、神功皇后、武内宿禰、仁徳天皇 東殿(本殿東座) - 天武天皇、崇道尽敬皇帝(舎人親王) 西殿(本殿西座) -

          藤森神社(ふじのもりじんじゃ)in 京都市伏見区 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
        • 御朱印集め 藤森神社2(Fujinomorijinnjya2):京都 - suzukasjp’s diary

          鶴丸国永(つるまるくになが) 書置き御朱印のみ 【鶴丸国永】 【最後に】 【追記】 前回にアップした藤森神社の続きです。 suzukasjp.hatenablog.com 【鶴丸国永】 藤森神社は「菖蒲の節句」の発祥地と言われています。 今では「こどもの日」として祝われる5月5日ですが、以前は「端午の節句」または「菖蒲の節句」と言われていました。 菖蒲は古来より健康を保ち、邪気を払う力があるとされています。また、「菖蒲」=「勝負」に通じることから、男の子が逞しく成長することを願うことも含まれており、藤森神社では武運・勝運の神として崇められています。 そのようなことから、藤森神社では「京都刀剣御朱印」の一社となっています。 御朱印に書かれている「鶴丸国永」は平安時代の山城国の名工・五条鶴丸が作った名刀で、太刀拵え(たちこしらえ)には鶴の文様が施されていたと言います。というのも、宮内庁で保管管

            御朱印集め 藤森神社2(Fujinomorijinnjya2):京都 - suzukasjp’s diary
          • 5月5日は願人踊、艸原祭、間々田のジャガマイタ、ぼんでん祭り、流鏑馬祭、賀茂競馬、藤森祭、今宮祭、奉納蹴鞠大会、日本童話祭、こどもの日、端午の節句、甘党男子の日、こだますいかの日、熱中症対策の日、レゴの日、かみ合わせの日、手話記念日、未来の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            5月5日は何の日? その日の出来事は? 2023年(令和5年) 5月5日は願人踊、艸原祭、間々田のジャガマイタ、ぼんでん祭り、流鏑馬祭、賀茂競馬、藤森祭、今宮祭、奉納蹴鞠大会、日本童話祭、こどもの日、端午の節句、甘党男子の日、こだますいかの日、熱中症対策の日、レゴの日、かみ合わせの日、手話記念日、未来の日、等の日です。 ■願人踊【秋田県八郎潟町】(予定) www.youtube.com 「願人踊」は江戸時代に願人坊主(大道芸に従事した下層の僧侶)が諸国を回っている頃伝えられたリズミカルな踊りで、毎年5月5日の一日市神社祭典で奉納踊を演じた後、各家々を門付けして回ります。 特徴的なのが地元八郎潟で「一直踊り」と呼ばれている踊りの振り付けです。右手右足と左手左足を同時に動かす所作はかなり珍しいです。この踊りの中には忠臣蔵5段目「定九朗」の茶番が入っていてこの劇をいっそう楽しいものにしています。

              5月5日は願人踊、艸原祭、間々田のジャガマイタ、ぼんでん祭り、流鏑馬祭、賀茂競馬、藤森祭、今宮祭、奉納蹴鞠大会、日本童話祭、こどもの日、端午の節句、甘党男子の日、こだますいかの日、熱中症対策の日、レゴの日、かみ合わせの日、手話記念日、未来の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
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