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藤澤五月 中部電力の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「カーリング日本代表はロコ・ソラーレじゃないの?」そんなあなたにぜひ知ってほしい世界選手権代表「中部電力」の魅力  |NHKスポーツ

    特集 「カーリング日本代表はロコ・ソラーレじゃないの?」そんなあなたにぜひ知ってほしい世界選手権代表「中部電力」の魅力 カーリング女子日本代表が大活躍した北京五輪から1か月。今度はカーリング世界一を決める世界選手権がカナダで開かれる。日本代表はあのロコ・ソラーレ・・・ではない。去年12月の世界選手権日本代表決定戦を勝ち抜いた中部電力だ。 五輪で盛り上がった“にわかファン”からすると拍子抜けするかもしれない。ところがどっこいこの中部電力、カーリングファンの間ではロコ・ソラーレのライバルとして知られる超強豪チーム。“にわか”の皆さん、知っておいて損はないですよ! 中部電力はどんなチーム?メンバーは? (左から)北澤 育恵、中嶋 星奈、鈴木みのり、石郷岡 葉純、松村 千秋の各選手 日本代表チーム紹介 中部電力 創部:2009年 コーチ:両角友佑(ピョンチャン五輪男子日本代表) 過去の主な成績:世

      「カーリング日本代表はロコ・ソラーレじゃないの?」そんなあなたにぜひ知ってほしい世界選手権代表「中部電力」の魅力  |NHKスポーツ
    • いつも「ドローだテイクだスイープだ」と偉そうに書いているライターがカーリングをやってみた(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      ついにラウンドロビン(総当たりの予選)最終戦を迎える、カーリング日本代表のロコ・ソラーレ。スイスは難敵だが、吉田夕梨花の世界一のセットアップ、好ショットを演出する鈴木夕湖の鬼スイープ、ヒットロールを連発しチャンスメイクする吉田知那美、そして勝利を手繰り寄せ日本に歓喜を届ける藤澤五月のラストロックがあればいいゲームができるだろう。日本中が応援している。 その一方で、4年に一度、必ず出てくるのが「あんなのスポーツじゃない」だの「簡単そうに見える」だと宣う、自信家や皮肉屋たちだ。 そんな話を平昌五輪代表チームを輩出したSC軽井沢クラブのヤマダ君と話していたら「そうですね。じゃあ竹田さん、カーリングがどんなに難しいかレポートしてみたらどうでしょう。汗をかいた後の軽井沢ビールはおいしいですよ。もぐもぐタイムは蕎麦でどうです」と提案された。 我ながら甚だ単純だが、気づけば軍手とニット帽を装着して軽井沢

        いつも「ドローだテイクだスイープだ」と偉そうに書いているライターがカーリングをやってみた(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 女子カーリング日本代表決定戦で劇的勝利、名言満載のロコ・ソラーレ吉田知那美/試合後会見より(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        9月12日まで北海道稚内市の稚内市みどりスポーツパークで開催された「全農2021女子カーリング日本代表決定戦」は、ロコ・ソラーレが2連敗後に3連勝というドラマチックな逆転劇で幕を引いた。 勝利後、アイスにへたりこんだ吉田知那美。「ずっと怖かった」と大きなプレッシャーがかかっていたことを明かした (C)JCA IDE スキップ藤澤五月のラストロックをハウスで迎えたサードの吉田知那美の、勝利が確定した後アイスにへたり込み号泣する姿をテレビで見た方も多いだろう。「超カッコ悪かった」とはその後の自身に向けた言葉だが、平昌五輪から彼女の言動は「映像にしやすい。記事にまんま使いやすい」と記者の間でも評判だった。 今大会もその例に漏れず、オリジナルの言葉を重ねてくれた。せっかくなので最終戦直後のコメントを全文に近い形で紹介したい。 「まずいちばんに北海道銀行さんに感謝したいです。北海道銀行さんは本当に強

          女子カーリング日本代表決定戦で劇的勝利、名言満載のロコ・ソラーレ吉田知那美/試合後会見より(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 「今しかできない」カーリングで生きていく覚悟を決めた藤澤五月の中部電力入りはこうして決まった(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

          連載『藤澤五月のスキップライフ』5投目:カーリングで生きていく覚悟を決めた時 ロコ・ソラーレ・藤澤五月の半生、"思考"に迫る連載『スキップライフ』。今回は、中高時代にしのぎを削ったライバルたちについて、さらにはカーリングで生きていくことを決めた、その当時のことについて話を聞いた――。 【画像】「イケてる」ロコ・ソラーレの面々 五輪への道を先に歩いていたライバルの存在 国内外での合宿を経て、カーリングがどんどん面白くなっていく中高時代でしたが、周囲を見渡せば、同世代の選手が活躍し始めた時期でもありました。 中学校時代には、ちな(吉田知那美)、(鈴木)夕湖、佳歩ちゃん(小野寺/フォルティウス)、(吉田)夕梨花がいたROBINSというチームが日本選手権で2年連続3位という成績を残し、高校時代には、紗也香ちゃん(吉村/フォルティウス)や真央ちゃん(石垣/富士急)らがいたWINSが日本選手権で2年連

            「今しかできない」カーリングで生きていく覚悟を決めた藤澤五月の中部電力入りはこうして決まった(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
          • 石郷岡葉純がチーム中部電力を語る。「うちは攻めたがりが多い」

            竹田聡一郎●取材・構成 text by Takeda Soichiro藤巻 剛●撮影 photo by Fujimaki Goh 中部電力カーリング部 石郷岡葉純インタビュー(後編) 日本選手権で大会連覇を狙う中部電力。リードの石郷岡葉純も「目標は優勝」と語る。今回は、そんな彼女の素顔に迫りつつ、チームメイトについての話も聞いてみた――。 ――石郷岡選手のカーリング歴については、意外と知られていないような気がします。まずは、カーリングを始めたきっかけから教えてください。 「最初にストーンを触ったのは、青森のカーリング場で、小学校3年生の時です。チーム青森主催のカーリング体験会で、小笠原歩さん(※1)をはじめ、当時のチーム青森の選手に(カーリングを)教えてもらいました。 ※1=旧姓・小野寺歩。チーム青森のメンバーとして、2002年ソルトレイク五輪、2006年トリノ五輪に出場。その後、北海道銀

              石郷岡葉純がチーム中部電力を語る。「うちは攻めたがりが多い」
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