並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

西田敏行 映画 テレビ番組の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 元タレントの上岡龍太郎さん 死去 81歳 関西を中心に活躍 | NHK

    テレビ番組の司会などで関西を中心に活躍した、元タレントの上岡龍太郎さんが、肺がんと間質性肺炎のため、大阪府内の病院で5月19日に亡くなりました。81歳でした。 上岡龍太郎さんは1942年に京都市で生まれ、1960年に故・横山ノックさんらとともにトリオ漫才の「漫画トリオ」を結成すると、ノックさんの明るく強烈な「ボケ」に突っ込みを入れるスタイルで一躍人気を得ました。 1968年に「漫画トリオ」の活動を休止してからは、タレントとして数多くのテレビのバラエティー番組で司会などとして活躍し、辛口のコメントを交えた切れ味のよい流ちょうな話しぶりで親しまれました。 特に、1988年から放送が始まった民放のバラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」では、初代局長として鋭いツッコミや時に見せる厳しい意見で、番組の顔として人気を不動のものにしました。 ほかにもトーク番組などで関西を中心に幅広く活躍していましたが

      元タレントの上岡龍太郎さん 死去 81歳 関西を中心に活躍 | NHK
    • 「根性の人力検索」でルーツを解き明かす。NHK『ファミリーヒストリー』のすごい制作術 - イーアイデム「ジモコロ」

      芸能人の方たちのルーツを驚くほどのリサーチ力で調べ上げ、本人すら知らなかった事実を明らかにするNHKの人気番組『ファミリーヒストリー』。そのリサーチ手法や番組製作の舞台裏とは? NHKエンタープライズ所属のプロデューサー・小山好晴さんに取材しました。 2008年にはじまった、NHKの人気番組『ファミリーヒストリー』。芸能人たちのルーツを信じられないほどのリサーチ力で調べ上げて、本人すら知らなかった事実を次々と明らかにしていく。 番組では先人たちの壮絶な人生が語られる。 第1回のルー大柴さんの回でボロボロ泣いたし、戦争の時代に命をつないだ方たちの姿を見ていると、背筋が伸びた。「くるり」のEDテーマをBGMに、芸人さんが真顔でVTRを見つめる姿も好きだった。 このファミリーヒストリーだが、リサーチの手法や番組製作の舞台裏は、あまり語られていないのも事実だ。 筆者である私はテレビ番組で扱う情報を

        「根性の人力検索」でルーツを解き明かす。NHK『ファミリーヒストリー』のすごい制作術 - イーアイデム「ジモコロ」
      • 【アニメ「ルパン三世」PART2 第155話(最終回) 『さらば愛しきルパンよ』】宮崎駿監督作品に多数出演!小山田真希CVはレジェンド島本須美さん。 - ioritorei’s blog

        アニメ「ルパン三世」PART2 第155話(最終回) さらば愛しきルパンよ さらば愛しきルパンよ 『さらば愛しきルパンよ』とは ファンによる評価 ルパン三世アニメ40周年記念 マイ・ベストエピソード投票 ルパン三世ベストセレクション みんなが選んだルパン三世 あらすじ 小山田真希CVはレジェンド島本須美さん 若き日の宮崎駿監督作品に触れて 『さらば愛しきルパンよ』とは 『さらば愛しきルパンよ』は、1977年から1980年に放送された「ルパン三世(TV第2シリーズ)」(以下、「TV第2シリーズ」)第155話(最終話)のサブタイトル。 1980年10月6日に放送され、宮崎駿監督が「照樹務」名義で脚本・演出を担当した。 「TV第2シリーズ」に不満を感じた宮崎氏が制作し、第145話『死の翼アルバトロス』同様、イメージが違うとして日本テレビのスタッフがボツにしようとした経緯を持つ。 当初のシナリオ・

          【アニメ「ルパン三世」PART2 第155話(最終回) 『さらば愛しきルパンよ』】宮崎駿監督作品に多数出演!小山田真希CVはレジェンド島本須美さん。 - ioritorei’s blog
        • ioritorei’s blog

          はじめに 最近はもっぱら邦画ばかり観ているが、だからといって洋画をまったく観ないというわけではない。 だが、洋画然とした派手な作品はあまり得意ではない。 だからアクション映画はあまり観ない。 では、いったいどんな洋画なら観るのか? 本稿では好んで洋画を観ようとしない人間でも、何度でも観たいと思った洋画をご紹介したいと思う。 アメリカ映画(1985〜1990年) バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作 バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作 そんなことまで見越して撮影していたの!?映画史上最もシリーズ繋がりが滑らかな3部作品 バック・トゥ・ザ・フューチャー 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とは あらすじ バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』とは あらすじ バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART

            ioritorei’s blog
          • 【映画『大怪獣のあとしまつ』】アイデアは最高!キャスティングは抜群!…なのにどうしてこうなった? - ioritorei’s blog

            映画 大怪獣のあとしまつ 大怪獣のあとしまつ 『大怪獣のあとしまつ』とは あらすじ オマージュとパロディ 政治風刺とコメディ アイデアは最高!キャスティングは抜群! 最高と抜群!それがどうしてこうなった?… 独立したふたつの作品を観せられている気分 どちらか一方に徹底すべきだった残念な作品 『大怪獣のあとしまつ』とは 『大怪獣のあとしまつ』は、2022年2月4日に公開された日本映画。 特撮映画では基本的に描かれることのない、怪獣の死骸の処理を引き受けることになった者たちの姿を描く。 監督・脚本は『時効警察』シリーズを手掛けた三木聡氏。 主演は山田涼介氏。 松竹と東映による初の共同製作作品※である。 キャッチコピーは、「倒すよりムズくね?」。 ※松竹と東映がガッツリ組んだ初の共同プロジェクトとあって、両社の代表取締役社長もコメントを寄せており、松竹の迫本淳一代表取締役社長は、「本来、スポット

              【映画『大怪獣のあとしまつ』】アイデアは最高!キャスティングは抜群!…なのにどうしてこうなった? - ioritorei’s blog
            • 津野米咲さんの人生|レッパー

              津野さんが亡くなってしまって、誰の言葉も響かないし、何かアクションを起こしたいけど何もできず、ずっと津野さんを追っかけてた自分に何か出来ることはないかと思い、買い漁ってた雑誌やネットでの発言をまとめて津野さんの年表を作ることにしました。随時追記していくので気長にお待ちください。出演ライブ、観たライブは主なもののみ掲載しています。なお参照している情報の著作権は出典元にあります。特に出典元がないものは各公式サイトかご本人が発言・発信したもの、もしくは出典元が不明なものです。間違い等がありましたらコメントよりお知らせください。 ―――――― 津野米咲(つのまいさ) 1991年10月2日生まれ、2020年10月18日没。 職業:音楽家・赤い公園。身長:168cm。体重:xxxkg。血液型:O型。(※21歳時点 「CUTiE」2013年8月号) 出身地:東京都立川市。長所:音楽が好きなところ。短所:

                津野米咲さんの人生|レッパー
              • ケイジとケンジ 東出昌大 文春砲第2弾で離婚間近 3話&4話ネタバレあらすじ感想 大東駿介 阿部純子 - 資産運用マンのブログ

                ドラマ「ケイジとケンジ」第3話感想、第4話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。 登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。 stock-money-asset.hatenablog.com それではドラマ「ケイジとケンジ」第3話の感想、第4話のネタバレや考察を紹介していきます。 ※誤って今回の「ケイジとケンジ」第4話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。 PR 目次 ドラマ ケイジとケンジ 最新話 インスタ ドラマ ケイジとケンジ【第4話】あらすじ ドラマ ケイジとケンジ【第4話】動画 ドラマ ケイジとケンジ 第3話 感想 第4話 ネタバレ考察 東出昌大 文春砲第2弾 ドラマ ケイジとケンジ 見逃し動画配信 ケイジとケンジ 関連情報まとめ ドラマ ケイジとケンジ 関

                  ケイジとケンジ 東出昌大 文春砲第2弾で離婚間近 3話&4話ネタバレあらすじ感想 大東駿介 阿部純子 - 資産運用マンのブログ
                • 金曜ドラマ『俺の家の話』第一話を観て、クドカンのガチファン、胸が熱くなる。 - たま欄

                  先週の金曜1/22に、今期ドラマの第1話スタート陣から一歩遅れて、TBS金曜ドラマ『俺の家の話』がスタートしました。 www.tbs.co.jp まず、今回のドラマの話をする前にあらかじめ断っておきたいのですが、わたしはクドカンのドラマを15年ほど真剣に追い続けているガチファンであり、今さら客観的にレビューするつもりはありません。 というか、出来ないです。 無理だと思います。 Wikipediaの時系列を見ていたら、おそらくハマったのは2005年~2006年頃であろうと推測できました。 『木更津キャッツアイ』を借りてきて、その後同じ脚本家の作品が観たくなり、『マンハッタンラブストーリー』で、沼落ちしたような気がする。 その後は、東野圭吾原作の『流星の絆』以外のだいたいのゴールデン帯のドラマはそのドラマの放映時期に録画およびリアタイで観ているように思います。 『流星の絆』は原作とだいぶ雰囲気

                    金曜ドラマ『俺の家の話』第一話を観て、クドカンのガチファン、胸が熱くなる。 - たま欄
                  1