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西郷隆盛像 英語の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 上野の街の動物モチーフ、パンダの次に多いのはどれ?

    上野といえば、パンダだ。 いたるところにパンダ、パンダ、パンダ。 ちょっとパンダすぎないか、とも思う。 そういえば、上野で2番目に多い動物モチーフはなんだろう。ちょっと気になる。 上野はどこもパンダだらけだけど… 2019年春、上野駅構内 東京の北の玄関口、日本一の文化施設集積地、戦後闇市の面影残るアメ横など、上野はさまざまな顔をもつ街だ。 だが、上野といえば何よりパンダだろう。 駅の構内にも… 商業施設にも… 回転寿司屋にも… 銀行のディスプレイにも… おみやげ屋にも… とにかく、パンダ!パンダ!パンダ!なのである さらに、2022年1月からはシャオシャオ・レイレイの公開も始まり、上野のパンダっぷりはとどまるところを知らない。 上野以上にパンダを飼育している和歌山のアドベンチャーワールドでも、ここまでパンダ一色ではなかった気がする。 そんな上野にパンダが来たのは1972年。日中国交正常化

      上野の街の動物モチーフ、パンダの次に多いのはどれ?
    • 『タモリ倶楽部』今夜最終回 40年間の名企画を振り返る(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      「毎度おなじみ流浪の番組」として親しまれた『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)が、今夜3月31日深夜の放送で40年あまりの歴史に幕を閉じる。 低予算ゆえスタジオセットが組めないという名目でほぼ全編ロケでおこなっていたことから「流浪」の番組を自称していたが、「流浪」とは“自由”ということでもあり、多種多様な企画がおこなわれた。 心の中で流浪し日常に漂っているような番組だから「神回」などという言葉は似合わないが、最終回を前に40年の中から名企画をざっくり振り返ってみたい。 ■初期(1980年代)番組初期はミニコーナーが多く作られ、アングラ系の企画も多かった。 「タモリを追え」番組初回に放送。「ドキュメンタリ劇場 現代の顔」と題し“プライベートが謎の男”タモリのプライベートを追ったモキュメンタリー。『タモリのオールナイトニッポン』本番終了後のタモリに“密着”した。 「愛のさざなみ」番組初期に放送されて

        『タモリ倶楽部』今夜最終回 40年間の名企画を振り返る(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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