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解散したバンド 2023の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵の元ネタを切り抜いてみた【画像有り】

    niconico:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/60285980 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCDqUvXmrLcqdKAAumBILNBQ 本厄なので厄払いに行きました。 おみくじを引いたら凶でした。 なにもいいことありません。 こんにちは、こまいどです。 ぼっち・ざ・ろっく・!3巻発売おめでとうございます!(2月25日発売です。) これはもうアニメ化決定も近いんじゃないですか? ネット上でも連載開始当初からかなり話題になっていて嬉しい限りです(何様だ)。 『陰キャならロックをやれ!』っていうキャッチフレーズが大変に良いと思いませんか? 主人公たちのバンド「結束バンド」が本拠地としているライブハウスが下北沢SHELTERだったり、メンバーの名前がアジカンから取られていたりと、ロック好きから見

      ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵の元ネタを切り抜いてみた【画像有り】
    • 20年前に解散したバンドの元メンバーのライブに来てくれる若い人が知ったきっかけは違法アップロードだった - Togetter

      石川浩司 @ishikawakoji 若い人でもたまを知ってる人がいる。「なんで知ってるの?」と聞くとたいていYouTube。たまが解散した20年前にYouTubeはまだ無かったから、すべてが違法アップロード。でもそのおかげでライブに来てくれる。グレーゾーン、ありがと。 2023-04-12 20:58:22 石川浩司 @ishikawakoji ソロで出前ライブ(ukyup.sr44.info/nanj.html)やってます。パスカルズ・ホルモン鉄道などのバンドもやってます。昔たまのランニングと言われてました。最新著書は漫画版「『たま』という船に乗っていた」。ニヒル牛というお店を西荻でプロデュースしてます。顔が覚えられない相貌失認ゴメンナサイ。 ukyup.sr44.info

        20年前に解散したバンドの元メンバーのライブに来てくれる若い人が知ったきっかけは違法アップロードだった - Togetter
      • ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵の元ネタを切り抜いてみた【画像有り】

        niconico:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/60285980 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCDqUvXmrLcqdKAAumBILNBQ 本厄なので厄払いに行きました。 おみくじを引いたら凶でした。 なにもいいことありません。 こんにちは、こまいどです。 ぼっち・ざ・ろっく・!3巻発売おめでとうございます!(2月25日発売です。) これはもうアニメ化決定も近いんじゃないですか? ネット上でも連載開始当初からかなり話題になっていて嬉しい限りです(何様だ)。 『陰キャならロックをやれ!』っていうキャッチフレーズが大変に良いと思いませんか? 主人公たちのバンド「結束バンド」が本拠地としているライブハウスが下北沢SHELTERだったり、メンバーの名前がアジカンから取られていたりと、ロック好きから見

          ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵の元ネタを切り抜いてみた【画像有り】
        • 森見、鴨川、マリオにくるり。ヨーロッパ企画の京都界隈を巻き込む快進“劇”! - イーアイデム「ジモコロ」

          京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」。その代表であり劇作家・上田誠さんに、編集者の藤本智士さんが取材。本広克行監督によって映画化された『サマータイムマシン・ブルース』をはじめ、満席続出の長編映画『リバー、流れないでよ』、そして『四畳半タイムマシンブルース』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、活動の幅が広がり続けるヨーロッパ企画の快進“劇”についてインタビューしました。 いま劇が面白い! 劇の時代! 劇的に劇! と、最近、劇に熱くなっている編集者、藤本智士です。こんにちは。 どうしてこんなにも、みなさんに檄(劇)を飛ばしているかというとですね。僕は20年ほど、「ヨーロッパ企画」という劇団にハマり続けていまして、その結果、ようやくわかったんです。 「劇」こそ、最強のクリエイティブだ! と。 そこでいま演劇界をおおいに沸かせている劇団、ヨーロッパ企画の代表で劇作家・上田誠さんの

            森見、鴨川、マリオにくるり。ヨーロッパ企画の京都界隈を巻き込む快進“劇”! - イーアイデム「ジモコロ」
          • Pavementの歌詞を読む(10曲) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

            Pavementのライブ記事を書いたついでにプレイリストを新たに作った、その余勢でもってもうひとつ記事を書こうと思い、今回は彼らの楽曲のうち10曲の歌詞を改めて翻訳して読んでみよう、という内容です。 ご承知の方も多いかと思いますが、バンドの中心人物であるStephen Malkmus(以下「S.M.」と呼称)はソングライター・コンポーザーとしての実力は勿論、その批評眼においてとりわけ特質的な才能を有していて、何かとシニカルになってしまう人物ですが、それが歌詞に出ないはずがなく、なので彼の書くこのバンドの歌詞は、シュールなものや雑なものや難解なものも色々とありつつ、しかし押し並べてどこか鋭いものを持ち合わせています。最近筆者はこのバンドのことを「USインディーにおけるThe Smithsのポジション」みたいに強く感じるようになりましたが、歌詞の面においても、ベクトルは違えどその鋭さについて共

              Pavementの歌詞を読む(10曲) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
            • “バンドの再結成”をめぐる取り留めない何やら - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

              以下の文章は、「Number Girlの再結成が、結局ライブを1回も観ないまま終わってしまった」「最近Pavementとサニーデイ・サービスのライブのチケットを買った」の2つの内容で言い切れるものを、よりこねくり回して出てきた文章なので、実に主観的で、別に何か客観的に示そうとしてたりとかそういうものではない、ただの日記帳的なものでしかありませんのであしからず。 一応、結果的に2個目のチャプターに多少のカタログ要素ができました。 #1 なんかNumber Girlの再結成に乗れないまま再解散した #2 バンドの再結成に新作は必要か? 【再結成後の作品で名盤】リスト(10枚) 1. 『Discipline』King Crimson(1981年) 2. 『Urban Hymns』The Verve(1997年) 3. 『The Rising Tide』Sunny Day Real Estate(

                “バンドの再結成”をめぐる取り留めない何やら - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
              • サニーデイ・サービスの“夏”にまつわる曲【20曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                一個前に書いたスピッツの同種の記事で味を占めたので、今回は同じくサニーデイ・サービスの夏にまつわる歌を集めました。予想はしていたけども、スピッツ以上にサクサクと曲が集まり、20曲のチョイスということになりました。 一個前のスピッツの夏の記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp サムネ画像のコラージュは今回のリストに入っていない曲のPVからも引っ張ってきましたが…それにしても海岸沿いを舞台にしたサニーデイのPVやたら多いな*1。 サニーデイ・サービスにおける“夏”について 「海」と「夏の終わり」:サニーデイの伝家の宝刀 本編 1. サマーソルジャー(1997年 3rd『愛と笑いの夜』) 2. 海岸通り(1997年 3rd『愛と笑いの夜』) 3. NOW(1997年 4th『サニーデイ・サービス』) 4. 雨(1997年 4th『サニーデイ・サービス』) 5. さよなら!街

                  サニーデイ・サービスの“夏”にまつわる曲【20曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
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