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  • ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ|アプリマーケティング研究所

    ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ 家計簿プリカ&アプリの「B/43」さんを取材しました。 ※ 株式会社スマートバンク CEO 堀井 翔太 さん、CXO takejune さん B/43(ビーヨンサン)について教えてください。堀井: チャージして支払うだけで、予算管理ができる「家計簿プリカ」です。今はユーザー層としては、10〜30代が85%を占めています。 用途としては、例えば「今月は食費を○万円以内にしたい」という感じで、特定の支出が予算以内になるように、管理している方が多いです。 ペア口座もつくれるため、夫婦やパートナーで「共有で支出管理をしたい」といった使い方も増えてきていますね。 どうして「B/43」をつくろうと考えたのですか?堀井: ひとつは「未来からの

      ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ|アプリマーケティング研究所
    • アプリやプロダクトの運営に役立つ「なるほど施策」30個まとめ(2021)リアル店舗を出したらEC売上初日1,000万円、SNSで「誰に共感」で売上2倍に。

      アプリやプロダクトの運営に役立つ「なるほど施策」30個まとめ(2021)リアル店舗を出したらEC売上初日1,000万円、SNSで「誰に共感」で売上2倍に。 ※本記事はnoteにて公開した記事を転載したものです。 https://markelabo.com/n/n302b08e07335 2021年に取材した記事から、参考になりそうな施策などまとめてみました。アプリを中心に他カテゴリも含みます。※数値等はあくまで取材当時のものです。 1、ECサービスの「安定化・高速化」で月300万円〜の売上改善(SUZURI) オリジナルグッズECの「SUZURI」では、2020年に「安定化・高速化」に、力を入れてパフォーマンスの改善をした。 具体的には、サイト負荷対策を実施したのと、売上に直結するページ(TOPページ、商品詳細ページ等)を、1秒以上高速化した。 その結果、月300万円以上の売上改善につなが

        アプリやプロダクトの運営に役立つ「なるほど施策」30個まとめ(2021)リアル店舗を出したらEC売上初日1,000万円、SNSで「誰に共感」で売上2倍に。
      • 増田は「美人嫁をゲットする」のではなく「美人妻の夫になる」ことを目指..

        増田は「美人嫁をゲットする」のではなく「美人妻の夫になる」ことを目指すべきだと思う。 インスタで「夫婦コーデ」とか検索すると自己顕示欲の強い美人妻がいっぱい出てくるが、ダンナのほうはそこまでイケメンかというとまあ普通、かっこつけてはいるがよく見るとブサメンってのも多い。インスタでも女性誌メディアでもなんでもいいや、そういうので、好みの美人妻の横でボサーと立ってるダンナを眺めて「これなら寄せられそう」って思うタイプを探そう。見つかったら、増田はそのダンナみたいな格好をしろ。30代女性向けの雑誌や読者モデルのブログを見て、美人妻が行きそうな場所、好みそうな食事、やりそうな趣味、そういう情報をインプットしておけ。自分から情報をひけらかすのではなく、相手の女から話題が出てきた時に頭から否定したりトンチンカンな受け答えをしないために仕込んでおくのだ。 Kindle unlimited で、自分の好み

          増田は「美人嫁をゲットする」のではなく「美人妻の夫になる」ことを目指..
        • 正中雅子が手掛けるEC専業「マチャット」が関西で知名度抜群な理由 阪急うめだで1週間に2950万円を販売 - WWDJAPAN

          世界中の情報が瞬時に手に入るようになり、ファッションの“地域差”や“地域特性”といったものは今やほとんどなくなった。そんな中で、東京や他の都市に比べて関西圏での知名度が抜群に高いというブランドがある。正中雅子が手掛けるウィメンズブランド、「マチャット(MACHATT)」がそれだ。2011年に神戸でEC専業としてスタートした同ブランドは、19年10月に阪急うめだ本店(以下、阪急)で行った1週間のポップアップストアで、2950万円を売るまでに成長。噂を聞きつけ、東京の百貨店からも「うちでもぜひポップアップを」との声が何度かかかっている。でも、答えはノー。その理由を聞きに、神戸・三ノ宮を訪ねてみた。 「マチャット」の名前を初めて聞いたのは、今年の1月末に阪急3階シスターズクローゼットのバイヤーを取材した際。同売り場は19年2月からプロモーションスペースを拡大しており、D2Cブランドを含め、話題の

            正中雅子が手掛けるEC専業「マチャット」が関西で知名度抜群な理由 阪急うめだで1週間に2950万円を販売 - WWDJAPAN
          • ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ

            ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ ※本記事はnoteにて公開した記事を転載したものです(公開日:2021年10月25日)数値などは取材当時のものです。 https://markelabo.com/n/n910a982b9f7e 家計簿プリカ&アプリの「B/43」さんを取材しました。 ※株式会社スマートバンク CEO 堀井 翔太 さん、CXO takejune さん B/43(ビーヨンサン)について教えてください。 堀井: チャージして支払うだけで、予算管理ができる「家計簿プリカ」です。今はユーザー層としては、10〜30代が85%を占めています。 用途としては、例えば「今月は食費を○万円以内にしたい」という感じで、特定の支出が予算以内になるように、管理している方が

              ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ
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