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踊ってみた 人気曲の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ずんだもんが『アカリがやってきたぞっ』を踊ってみた! 短めの手足で「シャッキーン」とするポーズが天才子役のようなかわいさ

    GYARI(ココアシガレットP)さんの人気曲『アカリがやってきたぞっ』にあわせてずんだもんが踊る動画が、とてもかわいいことになっています。 投稿者はあち@飯盒次郎さん。動画は3DCGアニメソフト「MMD」で制作されています。 ずんだもんは、東北ずん子の武器である「ずんだアロー」に変身する妖精として存在していましたが、2021年に突然美少女化され人気が急上昇。たくさんの動画に登場するようになりました。 不遇な扱いだったり、ブラックな側面が描かれたりすることも多いずんだもんですが、この動画には「かわいい」しかなく、完全に「ずんだもんファンのサニーサイド」となっています。 動画は、坂本アヒルさんが描いた立ち絵を元にSerreさんが3D化したモデルや、声月準備会さんによるモーションなどを上手に組み合わせて制作されています。 「ドン」「パー」「シャッキーン」「ガタンゴトン」といった歌詞にあわせて、コ

      ずんだもんが『アカリがやってきたぞっ』を踊ってみた! 短めの手足で「シャッキーン」とするポーズが天才子役のようなかわいさ
    • 『異次元フェス』2日間で27万人を動員 アイドルマスター×ラブライブ!歌合戦の公式レポート到着

      『アイドルマスター』シリーズ、『ラブライブ!』シリーズによる夢のコラボイベント「異次元フェス アイドルマスター★▼ラブライブ!歌合戦」(▼はハート)が、9日・10日に東京ドームにて開催された。2日間で総勢123人のキャストが出演し、さまざまな”異次元コラボ”も交え100曲を披露。2日間で現地約9万人、配信18万人、合計27万人を動員したイベントの公式レポートが到着した。 【写真】その他の写真を見る アニメ、ゲーム、ライブなど様々なメディアで展開をおこなう作品として人気を集め、音楽においてもヒットチャートの常連で、オリコンランキング週間1位を獲得したこともある『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズ。それぞれ単独で東京ドーム公演も実施しているが、お互いのキャストが一緒にコラボレーションする形で単独ライブを行うのは今回が初めてとなる。 『アイドルマスター』シリーズからは、「アイド

        『異次元フェス』2日間で27万人を動員 アイドルマスター×ラブライブ!歌合戦の公式レポート到着
      • なぜかインドで火がつきTik Tokで拡散。謎の楽曲『節子』制作者が語る「新時代のヒット」の仕方 « ハーバー・ビジネス・オンライン

        現在、10代の若者を中心に世界的にヒットしているアプリ「Tik Tok」。 全世界で5億人のアクティブユーザーを擁するというこの動画投稿サイトは、ユーザーがBGMやフィルターを選択し、自由に動画を編集し、15秒(条件を満たせば最大60秒まで可能)の動画を配信できるというもの。「踊ってみた」や「リップシンク(曲に合わせて口パクする)」動画というYouTubeでも流行っていた動画のスタイルに、SNOWなどの写真アプリで流行った多様なフィルターなどを組み合わせ、さまざまな「ミーム」を作り出すプラットフォームとなっている。 そして、Tik Tokで使われているBGMは、人気のEDMやJポップもあるが、一般のヒットチャートとは違い、少し前のマイナー曲が動画と相まってバズったりしており、「Tik Tok人気曲まとめ」などまで作られているほど。 また、影響力も大きく、2018年末にリリースされたLil

          なぜかインドで火がつきTik Tokで拡散。謎の楽曲『節子』制作者が語る「新時代のヒット」の仕方 « ハーバー・ビジネス・オンライン
        • 「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」公式レポ | アニメイトタイムズ

          「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」公式レポート 「アニソン」の枠を超えて広がり続ける2次元×音楽の世界で、あらゆるコンテンツの垣根を超えて異次元のコラボレーションを実現するために生まれた新しい音楽イベントシリーズ「異次元フェス」。 その第1弾として、それぞれが“アイドル”にフィーチャーしている2作品、『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』シリーズによる夢のコラボライブイベント「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」が、12月9日・10日の2日間に渡り、東京ドームで開催。延べ123名のキャストが出演して100曲もの楽曲を披露し、2日間で現地約9万人、配信18万人、合計27万人を動員した。 アニメ、ゲーム、ライブなど様々なメディアで展開をおこなう作品として人気を集め、音楽においてもヒットチャートの常連で、オリコンランキング週間1位を獲得したこともあ

            「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」公式レポ | アニメイトタイムズ
          • 柊キライ、卯花ロク、柊マグネタイト……「才能の登竜門」ボカコレと、頭角を現す新世代ボカロPたち(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            新たな世代のボカロPが続々と頭角を現してきている。 昨年から今年にかけてYOASOBI「夜に駆ける」やAdo「うっせぇわ」が一世を風靡、Chinozo「グッバイ宣言」などTikTok経由で広まったボーカロイド楽曲がヒットチャートを賑わすような動きもあり、ネットカルチャー発の楽曲がオーバーグラウンドで注目を集めるようになってきた。J-POP全体におけるボーカロイドの存在感が増加したことに加えて、クリエイターたちが才能を発揮する“場”が盛り上がりを見せてきたことも大きい。 ■「ボカコレ」でニコ動投稿数が過去最多に その象徴となったイベントが、4月24日、25日に開催された「The VOCALOID Collection ~2021 Spring~」(以下、ボカコレ)だ。「一緒につくろう」をコンセプトにドワンゴが主催するイベントで、今回は昨年冬に続く第2回となる。 4月24日から8日間にわたって

              柊キライ、卯花ロク、柊マグネタイト……「才能の登竜門」ボカコレと、頭角を現す新世代ボカロPたち(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • なぜかインドで火がつきTik Tokで拡散。謎の楽曲『節子』制作者が語る「新時代のヒット」の仕方 « ハーバー・ビジネス・オンライン

              現在、10代の若者を中心に世界的にヒットしているアプリ「Tik Tok」。 全世界で5億人のアクティブユーザーを擁するというこの動画投稿サイトは、ユーザーがBGMやフィルターを選択し、自由に動画を編集し、15秒(条件を満たせば最大60秒まで可能)の動画を配信できるというもの。「踊ってみた」や「リップシンク(曲に合わせて口パクする)」動画というYouTubeでも流行っていた動画のスタイルに、SNOWなどの写真アプリで流行った多様なフィルターなどを組み合わせ、さまざまな「ミーム」を作り出すプラットフォームとなっている。 そして、Tik Tokで使われているBGMは、人気のEDMやJポップもあるが、一般のヒットチャートとは違い、少し前のマイナー曲が動画と相まってバズったりしており、「Tik Tok人気曲まとめ」などまで作られているほど。 また、影響力も大きく、2018年末にリリースされたLil

                なぜかインドで火がつきTik Tokで拡散。謎の楽曲『節子』制作者が語る「新時代のヒット」の仕方 « ハーバー・ビジネス・オンライン
              • 「相変わらず凄い豪邸」「トロフィーすごい」 浜崎あゆみ、TikTok降臨でレベルが違う“おうちダンス”を披露する

                歌手の浜崎あゆみさんが4月8日、デビュー22周年を記念して公式TikTokアカウントを開設しました。あゆがTikTokに! TikTokでおうちダンスを披露 同日にデビュー22周年を迎えた浜崎さん。TikTok初投稿は、2008年にリリースしたアルバム「GUILTY」に収録されている人気曲「MY ALL」の振り付け動画となっており、浜崎さんはこのダンスを“おうちダンス”と命名しています。自宅の中庭と思われる場所と室内の2カ所で踊っており、「#おうちダンス #ハッシュタグつけて踊ってみてね」とファンに呼び掛けていました。 また、一般的な“おうち”とはレベルが段違いな豪邸っぷりも印象的で、中庭には南国リゾートに生えていそうな木々が並んでいる他、室内の背景には浜崎さんがこれまでに受賞してきたものとみられる大量のトロフィーがズラり。なお、こちらの動画では「MY ALL」の中国語版が初公開されており

                  「相変わらず凄い豪邸」「トロフィーすごい」 浜崎あゆみ、TikTok降臨でレベルが違う“おうちダンス”を披露する
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