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轡虫の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • エビ中の安本彩花、悪性リンパ腫の治療で休養「何度だって戻ってきます!!」(コメントあり)

    2019年10月より心身不安定のため活動を休止していた安本は、今年3月より少しずつ芸能活動を再開。6月にはオンラインイベント「ONLINE YATSUI FESTIVAL! 2020」でひさびさにエビ中メンバー6人そろってステージに立ち、8月にはオンラインワンマンライブ「私立恵比寿中学オンライン学芸会~all of our playlist~」、9月には埼玉・秩父ミューズパーク 野外ステージでの有観客ライブ「エビ中 秋麗(あきうらら)と轡虫(くつわむし)と音楽のこだま 題して『ちゅうおん』2020」、10月10日には東京・ステラボールでソロライブ「歌って踊って歌謡show!!!安安」と、順調に復帰を遂げていた。 安本は今後しばらく治療に専念することを報告し、「安本を応援してくださるファンの方が1人でもいるのなら私はその応援をエネルギーに頑張ります!!! 大好きなエビ中に何度だって戻ってきま

      エビ中の安本彩花、悪性リンパ腫の治療で休養「何度だって戻ってきます!!」(コメントあり)
    • 虫たちの日本中世史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

      本書は、平安時代末の流行歌今様を出発点に、中世の人々と虫の関わりを追いかけ、小さな虫の世界から覗いた中世の風景のささやかであっても豊かな世界を切り取る。私たち現代人の持つ虫への思いは、過去とどのようにつながっているのか、さまざまな文学・芸能・信仰などに現れる虫の姿に導かれながらたどる新しい日本中世史。 [ここがポイント] ◎ 今様に登場する虫たちの世界を通じて、日本中世史を語る。 ◎ 文学・芸能・信仰などのなかで、虫をどのように捉えたのか。虫から覗く新しい日本中世史。 序 虫に対する嫌悪と愛着 第一章 中世芸能に舞う虫──蟷螂・蝸牛 1 蟷螂の故事と芸能 2 蟷螂のおかしみとあわれさ 3 舞え舞え蝸牛 4 寂蓮と蝸牛の今様 第二章 中世の信仰と刺す虫──蜂・虱・百足・蚊 1 藤原宗輔の蜂飼と堀河天皇の虫撰び 2 蜂の智恵と聖性 3 虱の遊びと発心 4 俵藤太の百足退治 5 毘沙門天と百足

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