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虫たちの日本中世史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
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虫たちの日本中世史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
本書は、平安時代末の流行歌今様を出発点に、中世の人々と虫の関わりを追いかけ、小さな虫の世界から覗... 本書は、平安時代末の流行歌今様を出発点に、中世の人々と虫の関わりを追いかけ、小さな虫の世界から覗いた中世の風景のささやかであっても豊かな世界を切り取る。私たち現代人の持つ虫への思いは、過去とどのようにつながっているのか、さまざまな文学・芸能・信仰などに現れる虫の姿に導かれながらたどる新しい日本中世史。 [ここがポイント] ◎ 今様に登場する虫たちの世界を通じて、日本中世史を語る。 ◎ 文学・芸能・信仰などのなかで、虫をどのように捉えたのか。虫から覗く新しい日本中世史。 序 虫に対する嫌悪と愛着 第一章 中世芸能に舞う虫──蟷螂・蝸牛 1 蟷螂の故事と芸能 2 蟷螂のおかしみとあわれさ 3 舞え舞え蝸牛 4 寂蓮と蝸牛の今様 第二章 中世の信仰と刺す虫──蜂・虱・百足・蚊 1 藤原宗輔の蜂飼と堀河天皇の虫撰び 2 蜂の智恵と聖性 3 虱の遊びと発心 4 俵藤太の百足退治 5 毘沙門天と百足