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近くの飲食店 チェーン店の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • コンビニ郎の波が来ていたので比べてみた

    クライミングをして疲れた夕方、セブンイレブン(以下ブンブン)に行ったら『中華蕎麦とみ田監修 デカ豚ラーメン ワシワシMAX 極太麺ワシワシ デカ豚・野菜 背脂ニンニク』というチルド麺が売られていた。 税込み691円で842kcal。コンビニで売っている商品としてはいささか価格とカロリーの数字が大きすぎないか?と思ったのだけど、腹が減っていたので買った。調べてみると、どうもローソンやファミマでも同様の商品があるという…。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。

      コンビニ郎の波が来ていたので比べてみた
    • 欧米のやる気のない飲食店には労働者の未来がある

      飲食店の中の人による「今後の飲食の発展の為には、値上げは避けては通れない話題である」というド直球の話を読んだ。 25.飲食店と価格(2)――「値上げ」を巡るジレンマ | お客さん物語 | 稲田俊輔 | 連載 | 考える人 | 新潮社 最近は値上げがそこかしこで散見される。飲食も例に漏れず、色々な理由でもって値段が上がっていく傾向にある。 鮨なんかは最初の頃は1万円も出せば良い所で結構いいものが食べれていたのだが、昨今は有名所の鮨は軽々しく3~4万円はしてしまう。 いわゆる鮨バブル問題だが、この鮨バブルな状態だからなのか有名鮨店は値上げしまくったら逆にそれが超予約困難に繋がったりもするので、本当の世の中というのは難しい。 かつてオランダでチューリップの球根が家よりも高い値付でもって取引された事もあったというけれど、いま現在の鮨バブルがどこまで行き着くのかは大変に興味深いところである。 もっと

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      • 「夕食難民」という羨ましい存在 - クロの資産管理ログ

        緊急事態宣言により東京・神奈川・埼玉・千葉に続き、京都・大阪・兵庫・福岡・栃木・愛知・岐阜と11都府県まで拡大されました。 ついでに海外からの入国禁止も決まり、今の政府は批判されなきゃ何もできないということを露呈しており、ただのお飾り・・・いあ、余計なお金を使っている以上、それ以下の存在に成り下がっているような気がします。 国民としてはしっかりと自分の考えを持つ人が国を引っ張っていって欲しいんですが、原稿棒読み、2Fに逆らえない首相では全くあてにならないので本気で退陣しないかな~って思って最近は見ています。 話はそれましたが、緊急事態宣言が出されたことにより、毎日夜遅くまで働いている人が仕事帰りに夕食が出来なくなったという話が取り上げられ「夕食難民」というワードが一時トレンドに入っていたそうなのでとりあげてみました。 SNSに自らを夕食難民として投稿した都内在住の20代の男性が登場。朝から

          「夕食難民」という羨ましい存在 - クロの資産管理ログ
        • 田舎のコロナ事情(村八分) - Abundzu

          ※おらこんな村やだ 県、1日の平均コロナ感染者数:50人未満 緊急事態宣言も出てないし、市が示す警戒レベルも3か4。 市民は緊張感もなく、自由に、好き勝手に行動をする。 そんな中、 会社近くの飲食店に「コロナ感染者が頻繁に通っていた」と、噂が流れた。 店に感染者が通って居た。 が、 数日後には、 店で感染した。 に、 変わる。 恐るべし田舎町。。。 飲食店で感染したわけではないのに、 噂が流れてから定食屋は、 三ヶ月も経たないうちに閉店に追い込まれた。 もう、村八分。誰も近寄らない。 ※被害者であり、村八分にされる筋合いは無いんだけど。 _______________________________________________________________________________ 村八分(むらはちぶ)とは、 村落(村社会)の中で、掟や秩序を破った者に対して課される制裁行為であ

            田舎のコロナ事情(村八分) - Abundzu
          • 「取りまとめ型ネットデリバリー」おすすめ3選 スマホやパソコンから出前を取れる!【2020年最新版】

            近くの飲食店に電話で頼んで届けてもらう――これが、以前の出前(デリバリー)の注文方法でした。しかし昨今、スマートフォンやパソコンで出前を取れるネットデリバリーサービスが増えています。新型コロナウイルスの感染拡大を予防する観点から外出を自粛する中で、ネットデリバリーサービスの利用を検討している人もいるでしょう。 ネットデリバリーは、大手チェーン店が独自に展開しているものと、さまざまなジャンルの飲食店の出前を取りまとめて受け付けるものに大別されます。この記事では、後者の取りまとめタイプのネットワークサービス(便宜上「取りまとめ型ネットデリバリー」と呼びます)を選ぶ上でチェックしたいポイントと、それを踏まえたおすすめサービスを紹介します。

              「取りまとめ型ネットデリバリー」おすすめ3選 スマホやパソコンから出前を取れる!【2020年最新版】
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