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鈴木絢子の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • コグマキムチ - ツレヅレ食ナルモノ

      ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 焼き芋カレーでハマった、酸っぱ辛い×焼き芋のマッチング。そうだ、キムチならどうなるだろう。 なんて思ったら、もともと韓国でメジャーな食べ方だったそうで、それが、コグマキムチです。※韓国語でさつまいも=コグマ ot-icecream.hatenablog.com 使ったのは、紅はるかの焼き芋とこだわりキムチ。この日は100分加熱後すぐの温かいお芋を使用してます。 韓国では、熱々焼き芋にバターとキムチを乗せて食べるのがコグマキムチの食べ方らしいですが、私はカットした焼き芋にキムチをのせただけです。 キムチの酸っぱ辛さとさつまいもの自然な甘みが見事にマッチ。確かにこれにバターがあれば更に美味しくなると思われますが、ワインのおつまみだったので、カロリーダウン狙い。 そう言えば、コグマダイエット、なんて少し前に流行ったよね。韓国のアイドルも実践している

        コグマキムチ - ツレヅレ食ナルモノ
      • 知らなきゃ損! さつまいもをグ〜ンと甘くするレンジ加熱のコツ

        さつまいもを電子レンジで加熱調理すると、パサついたり甘みが出なかったりすること、ありませんか? 実は、じっくりオーブン加熱したときと同等の甘さを短時間で引き出す、加熱方法があるんです。 さつまいも料理研究家・鈴木絢子さん直伝の焼き芋(ふかしいも)テクニック、試さないと損です! さつまいもの甘みを引き出すポイントは、レンジで70℃まで一気に加熱し、そのまま70℃をキープする「2段温め法」。でんぷん質が糖に変わる70℃でじっくり温めると、甘みがぐんぐん増して、レンジでチンしただけとは思えない美味しさに。品種によって「ホクホク」「ねっとり」など食感に違いが出るので、いろいろ食べ比べても楽しいですよ。 さらに、甘さを最大限に引き出したいなら、掘ってすぐより寝かせるのがおすすめです。 詳しい方法はこちら。 【準備するもの】 中サイズのさつまいも(約300g)※ キッチンペーパー 竹串 ラップ ※大き

          知らなきゃ損! さつまいもをグ〜ンと甘くするレンジ加熱のコツ
        • バスか徒歩か…通学方法の違いがもたらす、子どもへの影響と「格差」とは | 東洋経済education×ICT

          「岩手県を『沿岸エリア』、内陸に入った『中山間地エリア』、新幹線などの鉄道や東北自動車道など幹線道路に沿った『その他エリア』に分け、各エリアの小学生のデータを比較しました」 「その他エリア」は比較的人口が多く、県内では都市部に当たる地域だ。「沿岸エリア」は2011年の東日本大震災で津波被害を受けた地域も含まれており、「中山間地エリア」は山間の過疎地域も擁する区域だそうだ。独自に実施した調査では、抽出した小規模校2校の協力によって学力と新体力テスト、生活習慣の相関を分析した。 「徒歩通学者の1日の平均歩数は約1万1130歩で、バス等の通学者の平均歩数は約8160歩。この3000歩の差には、明らかに通学方法が影響しているでしょう。ただ8000歩でも大きな不足はないと思います。また、運動量と学力の相関が論じられることもありますが、この調査では通学方法による学力や新体力テスト合計点の差もありません

            バスか徒歩か…通学方法の違いがもたらす、子どもへの影響と「格差」とは | 東洋経済education×ICT
          • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

            リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

            • [緊急寄稿]COVID-19は空気感染対策に注力を(向野賢治 ほか)|Web医事新報|日本医事新報社

              [緊急寄稿]COVID-19は空気感染対策に注力を(向野賢治 ほか) No.5125 (2022年07月16日発行) P.30 向野賢治 (福岡記念病院感染制御部長) 原 宏 (東京農工大学名誉教授) 登録日: 2022-06-28 最終更新日: 2022-07-07 Point COVID-19は主に空気感染によって起こる。空気感染の公式に基づいて感染対策を考えよう。そのためには換気設備・器具にもっと資源を集中すべきである Fomite(物・環境表面)からの感染はほとんどない。過剰な消毒は再検討すべきである 接触・飛沫感染対策に空気感染対策を追加するのではなく,空気感染対策へシフトしよう。そのためには,建築・理工学系を含めた専門家集団によるCOVID-19空気感染対策の実践ガイドラインの作成が望まれる はじめに わが国がコロナ禍に巻き込まれて2年半が過ぎようとしているが,国民は今なお息苦

              • インクルーシブ教育を阻む、同級生の「お世話係」を任命する教員に欠ける視点 | 東洋経済education×ICT

                配慮の要らない子どもはいない、「全員に手厚く」が正解 ――教員の多忙も関係していると思いますか? 働き方改革なども叫ばれていますが、配慮の必要な子どもに向き合うには時間が足りないのでしょうか。 教員は確かに多忙です。ただ、教員にとって「子どもの声をキャッチする」ということは最優先すべきことだと思うです。コンビニの仕事に例えると、目の前でお客さんが列を成しているときにレジ打ちをせず、「今忙しいので」と品出しをしていたらおかしいですよね。とはいえ、その時間すら取れないシステムになっているのも現実ですが……。 また、子どもの声をキャッチする際には障害のある子に目が向きがちですが、そもそも「配慮の要らない子ども」はいないということも忘れてはいけません。「お世話係」を任されている子どもにも、配慮すべき点があることは少なくないのです。 ――お世話をする側の子どものことですね。どういった子どもが任されや

                  インクルーシブ教育を阻む、同級生の「お世話係」を任命する教員に欠ける視点 | 東洋経済education×ICT
                • 部活動消滅の危機「学校運営だとあと10年」で厳しい状況の訳 | 東洋経済education×ICT

                  「部活動改革なくして働き方改革なし」変化は当然の流れ 学習院大学文学部で教えながら、「改革仕掛人」として部活動の現場を見つめ続ける長沼豊氏。昨今の動きについて「部活動改革なくして働き方改革なし。これは当然の流れです」と断言する。もはや教員による部活動指導の維持は限界を迎えているとし、メスを入れるべき問題点は大きく2つに分けられると説明した。 「問題の1つ目は、そもそも教員の残業を前提とした時間設計になっていることです。国は教員の残業の上限を月45時間としていますが、部活動ガイドラインのとおりにやったとしても、その時点で残業が44時間になる計算です。勤務時間の上限時間を超えずに部活動の指導をすることは、私はできるはずがないと思います。2つ目の問題は、過熱した部活動は子ども主体のものではないということ。勝利至上主義による軍隊式指導の部活動は、もはや教育活動ではありません。勝ち負けにこだわらず、

                    部活動消滅の危機「学校運営だとあと10年」で厳しい状況の訳 | 東洋経済education×ICT
                  • 感染症疫学のためのデータ分析入門 - 株式会社 金芳堂

                    ■Rコードの公開 読者の方々よりご要望がありましたので、「chapter10 流行のモニタリング」「chapter11 2次感染のバラつきと流行発生確率」で使用しているRコードを公開いたします。以下よりダウンロードしてください。 序文 「感染症の予防医学は、公衆衛生学の中で最も長い歴史と実績を誇る」 これは事実である。疾病を予防するという概念は18世紀の天然痘に関する死亡統計やその後の予防接種評価において飛躍的に発展し、数ある近代の戦争の中でも感染症の予防は兵力の保持に必須であった。そのため、20世紀前半までの疫学や公衆衛生の教科書を開くと、中身のほとんどは感染症(伝染病)の制御に関するものである。私たちはその歴史に支えられており、また、その期間のおかげで感染症疫学の理論的基盤も豊富に蓄積されてきた。 しかし、20世紀後半、日本を中心に、どこかで時計が止まったかのように、ぱったりと学問の発

                      感染症疫学のためのデータ分析入門 - 株式会社 金芳堂
                    • 教育現場で広がるボードゲーム、「目的設定」せずに負けも失敗も楽しんで | 東洋経済education×ICT

                      評論家の與那覇潤氏は、2015年から2017年までリワークデイケアに通った。そこにはさまざまな人が集まっており、ゲームのメンバーもそのときによって異なっていた。診察等のために途中で抜けたり交代したりする人もいて、ルールをよく知っている人とまったくわからない人が交ざってプレイしていた。初心者は放っておくと大敗するため、自ずと周囲がフォローすることになる。この積み重ねが、與那覇氏の心にじわじわと効いた。 「うつ状態の僕は、『ほとんどの人間は信用できない』という精神状態に陥っていました。でもゲームをしていると、たまたまそこで同席しただけの人がすごく優しくしてくれるわけです。ルールを教えてくれるのはもちろん、自分が不利になっても手助けしてくれることも珍しくない。『あれ、人間って意外に信用できるぜ』と思えたことが大きかったですね」 ここ数年、ボードゲームは教育の場でも急速に広まった。学校図書室に複数

                        教育現場で広がるボードゲーム、「目的設定」せずに負けも失敗も楽しんで | 東洋経済education×ICT
                      • 運動部だけじゃない、文化部もブラック化「本末転倒」な部活動の実態 | 東洋経済education×ICT

                        「OECDの国際教員指導環境調査結果を見ても、日本の教員は世界一働いており、長時間勤務の改善も急務です。しかし、私が部活動の見直しをすべきだと考える理由はそれだけではありません」 きっかけは大坪氏が教員になって間もない頃、早々にやってきた。大学時代にバレーボールをしていたことから、大坪氏は新任校でバレー部の顧問を任された。ちなみに美術部を担当していたのは「国語の女性の教員」だったという。その学校には強豪の女子軟式テニス部があり、社会科のベテラン教員が顧問として熱心に指導していた。 「新人だったこともあり、私はただでさえ授業準備に追われていました。部活動と授業を両立できる教員はすごい、と思っていました」 大坪氏がその社会科教員に「どうやって授業準備の時間を捻出しているのか」と尋ねると、彼は「自分の授業準備の時間は、職員室から教室に向かうまでの間だ」と笑って答えたそうだ。大坪氏は「とてもショッ

                          運動部だけじゃない、文化部もブラック化「本末転倒」な部活動の実態 | 東洋経済education×ICT
                        • 新学期の子どもの「しんどさ」「苦しさ」に注意…教員や大人ができる声かけは | 東洋経済education×ICT

                          経済基盤が脆弱な家庭は「詰み」、相談急増する1~3月 福島県でスクールソーシャルワーカーとして働きながら、しんどさや生きづらさを感じる子どもと大人に寄り添う鴻巣麻里香氏。日頃からさまざまな相談に乗っているが、春先は1年のうちでもとくに注意すべき時期だと感じている。 「子どもの発達は本来、ゆるやかでつながりのある曲線で進んでいくものです。しかし4月になると『高校生になったんだから』とか『6年生ならできる』とか、進学や進級を境に、大人によって急激にスイッチされてしまう。新学期は多くの子どもが、何となくしんどいな、疲れるなと感じやすいシーズンなのです」 鴻巣麻里香(こうのす・まりか) KAKECOMI発起人・代表/精神保健福祉士 福島県スクールソーシャルワーカー 1979年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科在籍中に従事した精神科病院関連施設でのボランティアを機に、ソーシャルワーカーとして悩みや心

                            新学期の子どもの「しんどさ」「苦しさ」に注意…教員や大人ができる声かけは | 東洋経済education×ICT
                          • 初任者教員が直面する、学校という職場ならではの「2つのハードル」 | 東洋経済education×ICT

                            初任者教員を待ち受ける「2つのハードル」と対処法 前川智美氏は東京都の公立中学校で国語を教える現役教員だ。2022年にはこれから教員になる若者に向けた著書も出版した。初任の年に東京都の教員採用事業でのPR担当にも抜擢された前川氏。選ばれた理由は自身でもわからないと笑うが、多くの教員志望者や初任者教員を見てきた同氏は、彼らにとってのハードルは2つあると説明する。 「1つは新社会人としてのハードルです。私もそうだったのですが、職員室での電話対応や、先輩教員たちとの接し方など、どうしたらいいのか戸惑いました。学生時代のアルバイトやサークル活動の経験にもよると思いますが、単純に社会人として未熟だということがまず挙げられます」 だがこれは教員に限らず、どんな業種・職種に就いても同様だろう。前川氏も「これらは言ってしまえばささいなこと。最初は失敗するのも仕方ないし、周囲の雰囲気を見ながらとにかくやって

                              初任者教員が直面する、学校という職場ならではの「2つのハードル」 | 東洋経済education×ICT
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