並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

鎮魂 読み方の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 2019年に読んだ本 - Kentaro Kuribayashi's blog

    2019年は169冊読んだようだ(参照: kentarokさんが2019年に読んだ作品 - ブクログ)。昨年末ぐらいから、本ばかり読むのをやめてもっと別のことをやろうと思っていたのだが、結局、例年に比べると少ないとはいえ、そこそこの数を読んでいたのであった。 (kentarokさんが2019年に読んだ作品 - ブクログ) 以下、ブクログで★5つをつけた本を紹介する。 福田和也『俗ニ生キ俗ニ死スベシ 俗生歳時記』 この本は、刊行当初に買って読んで、それから折に触れて何度も繰り返し読んでいる。福田和也さんからは大きな影響を受けた。 俗ニ生キ俗ニ死スベシ 俗生歳時記 作者:福田 和也出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/04メディア: 単行本 君塚直隆『ヨーロッパ近代史』 まったく記憶にないのだが、読んだ時は感銘を覚えたようだ。 ヨーロッパ近代史 (ちくま新書) 作者:君塚 直隆出版社

      2019年に読んだ本 - Kentaro Kuribayashi's blog
    • 前篇 旧石器時代からいた「海の遊牧民」 | 三浦佑之×安藤礼二「海の民、まつろわぬ人々――。」 | 三浦佑之 , 安藤礼二 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

      『「海の民」の日本神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』刊行記念対談 著者: 三浦佑之 , 安藤礼二 出雲と筑紫、そして若狭、能登、糸魚川から諏訪まで続く「海の道」—―古代日本、「表通り」は日本海側だったことを、『古事記』等の文献はもちろん、考古学や人類学も含めた最新研究から丹念に追った『「海の民」の日本神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』(新潮選書)。著者の三浦佑之氏(千葉大学名誉教授)と安藤礼二氏(多摩美術大学教授)による、古今東西を自由に駆け巡る、刊行記念対談をお届けします。 (2021年10月18日、於・新潮社クラブ) 旧石器時代の航海術 三浦 安藤さんは『折口信夫』(講談社)などの御著書がおありですが、もともとは考古学をやっておられたんですよね。それで是非、今回の本について感想を伺いたかったんです。 安藤 今回の『「海の民」の日本神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』(新潮社)、そして『出

        前篇 旧石器時代からいた「海の遊牧民」 | 三浦佑之×安藤礼二「海の民、まつろわぬ人々――。」 | 三浦佑之 , 安藤礼二 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
      • 大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記

        1850年 曾祖父・八三郎生まれる。 1855年(安政2)内ノ子騒動 1866年(慶應2)奥福騒動 1894年(明治27)父・好太郎生まれる。祖母はフデ。 1902年(明治35)母・小石生まれる。 1914年(大正3)20歳の父と12歳の母が結婚。 1919年(大正8)祖父この頃死ぬ。数え五十歳。 1923年( 12) 姉・一生まれる。 1924年4月24日、好太郎、明智新六らと大瀬革進会を結成、総選挙で窪田文三を応援と決定する。(史料愛媛労働運動史4巻、124p、愛媛新報) 1929年(昭和4)長兄・昭太郎生まれる。 ? 次兄・清信生まれる。 1933年、姉・重子が生まれる。 5月15日、伊丹十三(池内義弘)生まれる。 1935年1月31日 愛媛県喜多郡大瀬村に生まれる。父は大江好太郎、母は小石。長兄・昭太郎(燃料商、歌人)、次兄・清信。姉二人、弟・征四郎、妹一人。父は製紙原料商で、ミツ

          大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記
        • 【前半】歌合 乱舞狂乱感想 -歌と刀とかみさまと- - Million Notes

          歌合、たのしかったーーーーーーーーーーー!! そしてDVD&Blu-ray発売おめでとうございます!! 気づけば初見からもう半年以上、お前どんだけ書き続けてたんだってシロモノになってしまいましたが、もう毎年のケジメみたいなものなので…。ちゃんとまとまった感想残しておこうと思います。 ★メイン推しは一応みほとせ組ですが、本丸みんな大好きです。 ★作った人そこまで考えてないと思うよ案件を多分に含む ×考察 〇感想 です。 ★ちょっと細かめに補いながら書いてるところもあるので、適宜サクッと読み飛ばしつつご覧ください…。 <目次> まえがき 前説 奉踊 神遊び 懐かしき音 根兵糖合戦 mistake Impluse Stay with me にっかり青江篝火講談 梅 the way Brand new sky Nameless Fighter 約束の空 まえがき 乱舞祭2016の『刀剣男士とは』。

            【前半】歌合 乱舞狂乱感想 -歌と刀とかみさまと- - Million Notes
          • 野崎忠郎 作品集 - PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会

            “恥“ だった父親 野崎忠郎さん  右・野崎さんの父 幸郎さん 黒井さんの活動を知って、父親との経験を語り始めた人もいます。野崎忠郎さん、80歳です。 父親の幸郎さんは、軍医として満州や激戦地のニューギニアに従軍しました。戦後医師として働き始めた幸郎さんでしたが、7年ほどすると記憶がなくなるまで酒を飲むアルコール依存の状態になり、薬物にも手を出すようになりました。当時、思春期を迎えていた野崎さん。酒や薬物に染まっていく父の姿を見て、複雑な感情を抱くようになりました。 野崎さん「こんな親はいやだなっていう思いが強かった。自分の事よりもむしろ他人に知られたくないっていう、だから友達つくらなかった」幸郎さんは、野崎さんが40歳の時、自ら命を絶ちます。幸郎さんが亡くなって40年、野崎さんは父親のことを今まで他人に語ることはありませんでした。 野崎さん 「話せなかったんですよね。やっぱり恥だった。父

            • 中国ドラマ 「山河令」 感想 絶景!武侠と華の知己 5つの見どころを解説 - 韓ドラ そら豆のブログ

              江湖の容炫[ロン・シュエン]が 5義兄弟 にわたした瑠璃の錠 5つ合わせれば武庫の扉がひらき天下一になれる そう信じた者たちが【琉璃甲[ルリコウ]】争奪戦 混乱に乗じて出会った青年2人の 武侠と華の知己 出典 「山河令」 Youku 公式ポスター 演出 成志超=ゲイリー・シン、馬華干=マー・ホワガン、リー・ホンユウ 脚本  シャオチュー 原作  「天涯客」 Priest[プリスト]著 /同作家の他作品「黙読」,「殺破狼」,「鎮魂」←(全てBL小説) 山河令 (全36話) あらすじ 感想  絶景!武侠と華の知己 「山河令」感想  絶景!5つの見どころを解説 理由5つの説明 1.主役男子2人の美貌と友情(華の知己) 2.映像のキレ、戦闘シーンの極上美 3.キャストの神演技(特に 温客行) 4.汗も汚れもない凜々しい男子の古装姿 5.完璧なキャラクターがいない 山河令登山中🏔とは? 他の山河

                中国ドラマ 「山河令」 感想 絶景!武侠と華の知己 5つの見どころを解説 - 韓ドラ そら豆のブログ
              1