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集英社オレンジ文庫 パワハラの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 芦原妃名子の自殺に比べて、長尾彩子の自殺が空気な件

    追記長尾彩子さんは生きているとのこと。なんで集英社が発表せずに、作家にこんなことをやらせてるんだ? https://twitter.com/koukoshirakawa/status/1762271654795952561 追記ここまで去年、集英社オレンジ文庫の社員に長年に渡るパワハラを受け、長尾彩子さんという小説家が自殺したという事件があった。 芦原妃名子問題と同じくらい(かそれ以上に)にひどい話だと思うのだが、集英社はこの問題を無視し続けている異常事態が発生している。 【追記有】集英社コバルト・オレンジ文庫におけるパワハラ自殺問題の経緯まとめ https://note.com/yama_imoo/n/nefe8bc6f8884 奇妙なのは、集英社だけではなくメディア週刊誌までもがこの件を無視し続けていることにある。天下の集英社なので、メディア側にも睨みが利いているのかと思っていたのだが

      芦原妃名子の自殺に比べて、長尾彩子の自殺が空気な件
    • 集英社オレンジ文庫の作家が自殺した話は悪質なデマでした。

      aru㌠ @aruc_k これは悪質なデマもしくは自分を作家の夫だと思い込んだ狂人の仕業ってこと? 【追記有】集英社コバルト・オレンジ文庫におけるパワハラ自殺問題の経緯まとめ togetter.com/li/2256413 #Togetter @togetter_jpより 2024-02-27 11:40:33 リンク note(ノート) 【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫におけるパワハラ自殺ご遺族アカウント問題の経緯まとめ|やまいも 騒動から約二ヶ月半後の2024年2月27日、複数のレーベル関係者のアカウントが、長尾彩子先生はご生存されているとツイートしました。ただし、公式の発表はありません。※長尾先生が全著作の電子書籍の販売停止した事実は変わらないので、何かしらのトラブルがあった可能性は高いです。 さすがに看過できない不謹慎なデマが出回っているので、訂正させてくだ

        集英社オレンジ文庫の作家が自殺した話は悪質なデマでした。
      • オレンジ文庫作家アカウントの謎

        結論:結論はない。 集英社オレンジ文庫の作家が編集のパワハラが原因で自〇した、という話が以前あり、ブクマでも話題になった。だが、それはデマだったようだ。 集英社オレンジ文庫の作家が自殺した話は悪質なデマでした。 - Togetter [B! パワハラ] 【追記有】集英社コバルト・オレンジ文庫におけるパワハラ自殺問題の経緯まとめ|やまいも 複数のプロ作家による証言がある以上、少なくとも当該作家が死亡していないことは事実なのだろう。 実際のところ何があったのかはまだ不明だが、ひとまず、人が死んでいないことが分かったのは素直に喜ばしい。 ただ、気になることが一つある。 当該作家が自〇したという話を「作家の夫」の立場から語っていたアカウント(削除済み)。自〇が虚偽だった以上、これも当然ただのなりすましの捨て垢だったと判断したくなるが、調べてみるとどうもそう単純な話ではないらしい。 アカウント自体は

          オレンジ文庫作家アカウントの謎
        • おすすめ!文庫30選 - 読書する日々と備忘録

          BOOK☆WALKERは12月3日で11周年を迎えて、12/8(水)9:59まで全会員コイン45%還元キャンペーンを開催。さらに、直近1年間に発売された対象の新シリーズ作品はコイン+10%で55%還元するそうです。対象商品が多すぎて選べないと思ったので、最近の作品を中心にラノベの企画を2本作りました。 ここまで来たら普通の文庫の企画も作ろうと思い、同じく最近の作品を中心に30作品セレクトしています。 どれもおすすめの作品なので、気になった作品があったらぜひ読んでみて下さい。 ※各作品タイトルのリンクはBWページに飛びます。 ↓ 1.威風堂々惡女(集英社オレンジ文庫) 威風堂々惡女 posted with ヨメレバ 白洲 梓/蔀 シャロン 集英社 2018年10月19日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto その出自から瑞燕国で虐げられる尹族の少女・玉瑛。皇帝

            おすすめ!文庫30選 - 読書する日々と備忘録
          • このライト文芸がすごい2023 - 読書する日々と備忘録

            毎年ライトノベルに関しては「このライトノベルがすごい!」ということで年間のおすすめ企画が宝島社さん主催で開催されていて、自分も協力者として参加していますが、年々レーベルも増え存在感も増してきているライト文芸にはそういったものがありません。そもそもこのジャンルのおすすめ記事を作っている人自体があまりいないので、自分の読んだ本の中からの独断と偏見によるセレクトで作りたいと思います。 対象としては「このライトノベルがすごい!」と同じ2021年9月~2022年8月に刊行された新作を対象30作品をセレクトしました。近年ライト文芸もライトノベル同様刊行点数が急増していて、全体をカバーするのが年々厳しくなっているのを痛感しますが、一方で全体のクオリティも底上げされていますし、自分の読んだ範囲でという限定はありますが面白い作品が選べたかなとは思っています。ライト文芸の定義については、ざっくりとそれっぽいの

              このライト文芸がすごい2023 - 読書する日々と備忘録
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