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露呈する 例文の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 改訂版putain騒動最新版ひろゆきの失態

    1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ本人の内心が大事であるとして引用したツイートが発言を隣で聞いていたグリーズマンのツイート 3:フランス語通訳で7ヶ国語を操るフランス人ダバディ氏に対してフランス語の解釈でレスバして無視される 4:在仏53年の言語学博士号取得者に対してフランス語の解釈でレスバしてボッコボコにされる 5:ピュータンピュータン言っていたら読み方はピュタンだと指摘を受けて、以後ひっそりとputain表記に変える 6:スラム街出身の黒人主人公の映画、現代スラム街が舞台の映画で何度も出てくるワードだからputainは日常で使われる言葉であると反論 7:執拗に辞書を引用して反論を試みるも、早稲田大学文学部大学院教授から、文脈を無視して「辞書にこういう

      改訂版putain騒動最新版ひろゆきの失態
    • 世の中の役に立つ仕事としての文学(小説/詩/批評) 〜ロシア・フォルマリズムの背景に置かれたマルクス主義の統一見解 - 日々是〆〆吟味

      見解の統一とマルクス主義 〜土台の上に文化はのってる? 作品の統一的見解と強制 マルクス主義と上部構造 文化的価値観とフィクション 世の中に役立つための表現 参考となる本 【必読書150】 【マルクス『ドイツ・イデオロギー』】 【大塚久雄『社会科学における人間』『社会科学の方法』】 【フランクリン自伝】 見解の統一とマルクス主義 〜土台の上に文化はのってる? 作品の統一的見解と強制 作品の統一的見解がなぜ可能なのか。 簡単に言えばそう強制されればいいのでした。 学校で行われる国語の授業などではそうですね。例題となる文章を前にして、作者がこの時どう思ったか答えなさい、こんな感じですね。なんでもどなたか作者がこれをやってみたら間違ったのだとか。作者自身が間違う作者の思いってなんなのでしょうか。それも簡単で、こうした例文がある場合はこう捉えろ、という強制なわけです。 他の読み方をしてもいいのです

        世の中の役に立つ仕事としての文学(小説/詩/批評) 〜ロシア・フォルマリズムの背景に置かれたマルクス主義の統一見解 - 日々是〆〆吟味
      • 【2023年6月中の署名のお願い】シリアで強制失踪させられている10万人について、調査を専門的に行う国際機関設置を求める請願文を日本語化しました。署名をお願いします。 - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

        今回は日本語化した請願文のご紹介と署名の要請です。広く拡散してください。期間は「6月中」とのことです(詳細は書かれていないので私にはわかりませんが、「なるべく早く」の案件です)。 6月8日、立法の根拠すらぐだぐだだったことが露見しているにもかかわらず、強引に委員会採決に持ち込まれた入管法の件*1で、私が見る画面が埋め尽くされているときに: #新着記事公開 #D4P 「入管法、毎日色んな情報入ってくるけど、どうなってるの?」という方にも是非オススメ!問題点、矛盾など、これまでの記事を整理してまとめました。強行採決間近という今、是非お読みください!https://t.co/wKrO8BTZQy — 認定NPO法人 Dialogue for People(D4P) (@dialogue4ppl) 2023年6月6日 どんどん崩れていく立法事実 明るみになっていく嘘と隠蔽 ボロが出てまくってる入管

          【2023年6月中の署名のお願い】シリアで強制失踪させられている10万人について、調査を専門的に行う国際機関設置を求める請願文を日本語化しました。署名をお願いします。 - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
        • 【試し読み】『言葉はいかに人を欺くか』 本当に「言われていること」を読み解く|慶應義塾大学出版会 Keio University Press

          ジェニファー・M・ソールの本邦初となる翻訳書『言葉はいかに人を欺くか』を刊行しました。付録には「犬笛、政治操作、言語哲学」を収録。現代の社会や政治を分析する論点として今、注目されている「犬笛」を理論化するものです。訳者である小野純一さんのコンパクトで明快な解題も収録。哲学者の國分功一郎さん推薦の一冊です。 ↓ 目次などの詳細はこちら ジェニファー・M・ソールとは❓ 1968年生まれ。専門は言語哲学や心理学の哲学。とくに政治言説における人種差別・性差別の言葉に関心があり、言語哲学的なアプローチで分析する著作を発表しています。2011年には優れた女性哲学者に贈られる英国女性哲学者協会の賞を受賞するなど、現在、最も注目される哲学者の一人。その活動はアカデミズムの世界に留まらず、BBCニュースやハフィントンポストなどの一般メディアで時事的な社会問題を論じており、「犬笛政治」について解説した2019

            【試し読み】『言葉はいかに人を欺くか』 本当に「言われていること」を読み解く|慶應義塾大学出版会 Keio University Press
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