並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

韻波句徒の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 今年海外でもっとも再生された日本の楽曲は?Spotifyが2022年振り返るランキング発表

    今年、海外でもっとも再生された日本の楽曲は藤井風の「死ぬのがいいわ」。アジアでのSNSバズをきっかけに2022年7月以降、Spotifyのバイラルチャートの対象74地域すべてでランクインを果たし、23の国と地域で1位を獲得した。「死ぬのがいいわ」がもっとも再生された国と地域は1位がアメリカ、2位がインド、3位が日本。藤井は国内アーティストとして初めて月間リスナー数1000万人を突破し、リスナーを大きく広げた。一方、今年海外でもっとも再生された日本のアーティストは2年連続でYOASOBIとなり、YOASOBIの「夜に駆ける」は海外でもっとも再生された国内楽曲の2位にもランクインしている。 また海外でもっとも再生された国内楽曲の3位には「『進撃の巨人』The Final Season Part2」のオープニングテーマ曲であるSiM「The Rumbling」、4位には「呪術廻戦」のオープニング

      今年海外でもっとも再生された日本の楽曲は?Spotifyが2022年振り返るランキング発表
    • 元女優・高樹沙耶、レゲエ歌手逮捕をきっかけに“アウトローのカリスマ”とバトルの裏で、ラッパーデビュー曲が大バズリ | 週刊女性PRIME

      9月24日、レゲエDeejayのCHEHON(チェホン)こと米田洪二容疑者が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。 「人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、代表曲の『韻波句徒(インパクト)』を披露した動画が3000万回再生を超えるなど、広く支持を集めているアーティストです。2006年リリースの『みどり』という曲は、大麻を女性に例えた歌詞になっています。9月16日にはラッパーのXILA(シラ)と、『みどり』をセルフサンプリングした『深緑』という曲をリリースしたばかり。より直接的な歌詞で、大麻について歌っていました」(音楽ライター) こうした曲も影響しているのか、ネット上では逮捕されたCHEHONを擁護する声も多くあがっている中、“アウトローのカリスマ”こと格闘家の瓜田純士が9月26日、自身のX(旧ツイッター)で長文を投稿。大麻に関する持論を展開した。 「大麻の良

        元女優・高樹沙耶、レゲエ歌手逮捕をきっかけに“アウトローのカリスマ”とバトルの裏で、ラッパーデビュー曲が大バズリ | 週刊女性PRIME
      • 【インタビュー】PAZU 『Back To The Hood』| 岩手に戻って自分らしく上がる

        岩手を拠点にするPAZUのEP『Back To The Hood』は、個人的には2023年の日本のラップシーンの中でも印象深い作品だ。20歳で上京し、東京の人気セレクトショップNUBIANに就職をしたPAZUは、自身もMVにも出演しているJP THE WAVYの"Cho Wavy De Gomenne"をきっかけにラップを始めた。これだけ聞くと華々しいキャリアに見えるが、昨年PAZUはそんな東京での生活を捨てて地元・岩手に戻った。今作にはPAZUが、東京での生活で感じたリアルな感情やそれとは対照的な岩手での環境が、独特のメロディアスなフロウと共に赤裸々に刻まれている。 ヒップホップとは残酷な勝ち負けのゲームだとしたら東京のシーンで勝ち上がることが正攻法なのかもしれない。しかし、それは果たして全員に当てはまることなのだろうか。PAZUは全く違う方法論と生き方で自身のヒップホップを掲示している

          【インタビュー】PAZU 『Back To The Hood』| 岩手に戻って自分らしく上がる
        • 勝手に男性声優楽曲大賞2023 - トロピカル墓場

          tropical-haka.hatenablog.com tropical-haka.hatenablog.com 最初に自分語りのターンです。 2013年頃から始まった「男性声優楽曲大賞」の企画に、2021年からこのブログで便乗しています。 2023年は、神神化身から新曲が出ないならもはややる意味って……みたいになっていた(『神神化身』斜線堂有紀の小説×楽曲のキャラクターコンテンツ。2022年でプロジェクト終了)。 年間ベストの企画をやるのは、自分の場合、自分の言葉で自分の好きなものを好きと言いたいというのが理由にありますが、この企画の題材となる男性声優が歌唱する楽曲の、特にキャラクターソングと呼ばれる音楽に関心があるため、楽曲元の作品の興亡に振り回されたというのが2023年の印象でした。特に自分が一番好きな『アイドルマスターSideM』のソーシャルゲームがサービス終了したこともあり(楽

            勝手に男性声優楽曲大賞2023 - トロピカル墓場
          • Spotify、海外で今年最も再生された日本のアーティスト/楽曲TOP10発表

            世界で4億5600万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotifyが7日、2022年に海外で再生された日本の音楽ランキングおよび、リリース年代別に今年最も再生された楽曲ランキングを発表した。 【写真】その他の写真を見る 海外で今年最も再生された日本の楽曲は、藤井風の「死ぬのがいいわ」。再生数順位は1位アメリカ、2位インド、3位日本の結果となった。アジアでのSNSバズをきっかけに、7月以降、Spotifyバイラルチャート(SNSでの話題性などをSpotifyが独自に指標化)の対象74地域すべてでランクインし、23の国と地域では1位を獲得。藤井は国内アーティストとして初めて、月間リスナー数1000万人を突破した。 また、3位SiM「The Rumbling」、4位Eve「廻廻奇譚」、5位Lisa「紅蓮華」、6位Aimer「残響散歌」と、今年もアニメ関連楽曲がランクイン

              Spotify、海外で今年最も再生された日本のアーティスト/楽曲TOP10発表
            • 突然ですが占ってもいいですか?番組の挿入歌・選曲BGMまとめ!テーマソング・ヒップホップ含むyoutubeプレイリスト再生動画!

              突然ですが占ってもいいですか? 突然ですが占ってもいいですか?番組の挿入歌・選曲BGMまとめ!テーマソング・ヒップホップ含むyoutubeプレイリスト再生動画! 占いちゃんは考えた 占いちゃんは考えた!は占い情報WEBメディアです。 占い師の先生は男性。運営方針・ライターさんは女性です。ぜひご覧いただけますと嬉しいです。 占いを通して恋や仕事の参考にしたい開運方法・おまじない・パワースポット などスピリチュアル情報など、暮らしが楽しくなる内容を発信。今まで1,000人以上の方を鑑定してきました。ぜひ色々と読んでいただけると嬉しいです。 久しぶりのゴールデン時間帯での占い番組!【突然ですが占ってもいいですか?】 これから人気番組に成長していきそうな予感!・・・というのも視聴率アップ請負人とも呼ばれる「みちょぱ」さんも出演しているから。そのコメントも楽しみですね! そこで今回は「突然ですが占っ

                突然ですが占ってもいいですか?番組の挿入歌・選曲BGMまとめ!テーマソング・ヒップホップ含むyoutubeプレイリスト再生動画!
              1