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香港スプリント 競馬 賞金の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 獲得賞金不完全ランキング(現在の賞金で換算した場合)2023 - 中央競馬のためにならない話

    アーモンドアイ号がヴィクトリアマイルを優勝し、獲得賞金が10億円を突破したと報じられた際に、「昔の馬も含め、すべて現代の賞金に換算して集計し直した場合にどうなるか」という記事を書きました。これがもう3年半前のことです。 https://horsedata.hatenadiary.jp/entry/20200521/1590050337 当時はこれが一回限りの集計、と述べましたしそのつもりでしたが、その後いろいろと状況が変わってきました。まず一つは2023年に発生した、パンサラッサ号のサウジC優勝やウシュバテソーロ号のドバイWC優勝、そしてイクイノックス号の大レースの立て続けの優勝。収得賞金では各馬上位に進出してきて、過去の名馬との比較で賞金面での歪みがだいぶ出てきています。もう一つは一部レースの賞金高騰。3年半前の記事で「ジャパンCや有馬記念が1着5億円くらいにならない限り、傾向としては大

      獲得賞金不完全ランキング(現在の賞金で換算した場合)2023 - 中央競馬のためにならない話
    • 【ジャパンC】イクイノックス無双のG1・6連勝 ルメール騎手感涙「信じられません。スーパーホース」 | 競馬ニュース - netkeiba.com

      ◆第43回ジャパンC・G1(11月26日、東京・芝2400メートル=良) 外国勢1頭を含むG1馬8頭が集結した頂上決戦は、イクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が単勝1番人気に応え、天皇賞・秋に続くG1レース6連勝を成し遂げた。テイエムオペラオー(2000年天皇賞・春〜01年天皇賞・春)、ロードカナロア(12年スプリンターズS〜13年香港スプリント)に続く史上3頭目。この2頭はいずれも6連勝の合間にG2の敗戦があり、G1のみ6戦全勝での達成は初となった。 勝ち時計は2分21秒8。この勝利により、イクイノックスは今年から5億円に増額された優勝金を獲得。3月のドバイ・シーマクラシックの1着賞金約4億6000万円を含む生涯獲得賞金は22億円超えとなり、国内外G1・9勝のアーモンドアイ(19億1526万3900円)を抜いて歴代1位に浮上した。天皇賞・秋に続いて手綱を執った

        【ジャパンC】イクイノックス無双のG1・6連勝 ルメール騎手感涙「信じられません。スーパーホース」 | 競馬ニュース - netkeiba.com
      • アーモンドアイ - Wikipedia

        アーモンドアイ(欧字名:Almond Eye、2015年3月10日 - )は、日本の競走馬・繁殖牝馬[2][3]。 2018年、2020年のJRA賞年度代表馬、2018年の最優秀3歳牝馬、2020年の最優秀4歳以上牝馬である。 2023年、史上35頭目となるJRA顕彰馬に選出。 概要[編集] 2006年のエリザベス女王杯(GI)を優勝した牝馬のフサイチパンドラと、2012年から2013年にかけてGI級競走を6勝した牡馬のロードカナロアの間に誕生した鹿毛の牝馬である。2017年8月、新潟競馬場の新馬戦でニシノウララに敗れて2着となるも、10月の未勝利戦から、2019年3月のドバイターフまで7連勝。この間に、史上5頭目の牝馬三冠を達成、ジャパンカップを世界レコードと広く認識されている記録よりも速いタイムで走破し優勝した。4歳時の2019年は、ドバイターフ、天皇賞(秋)優勝。5歳時の2020年は

          アーモンドアイ - Wikipedia
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