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駅伝 ブログ 早稲田の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • Book.マラソン日本記録保持者 大迫傑の思考法「走って、悩んで、見つけたこと」 | Life with a book1冊の本で豊かな生活を

      「走って、悩んで、見つけたこと。」( 大迫傑著、 文藝春秋) Overview 2018年10月にアメリカで行われたシカゴマラソンで、2時間5分50秒でゴールした大迫傑選手はレースでは3位でしたが、その時点でマラソン男子日本新記録保持者となりました。以降、現在(19年9月23日)まで記録は破られていません。 9月15日に東京で開催された「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)では、レース37キロ以降に中村匠吾選手、服部勇馬選手とデッドヒートを繰り返し、2位の服部選手と5秒差で3位入賞。20年東京オリンピック代表選手の内定決定は先送りとなりましたが、今後のレースが期待される白熱したレース内容でした。 現在も来年に東京で開催されるオリンピックのマラソン代表の3人目に一番近くにいるのは、大迫選手です。 その大迫選手がマラソンについて書いたのが、「走って、悩んで、見つけたこと」(文藝春秋)

      • 全日本大学駅伝予選会【通過予想】 連続ラン挑戦244日目 - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記

        ◼️連続ランニング244日目<目標達成まで残り756日> 秩父宮賜杯 第51回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会 開催日時  2019年6月23日(日) 競技開始 18時00分 相模原ギオンスタジアム もうこんな時期ですか🤔早いですねえ <予選会参加校> 明治 中央学院 早稲田 東京国際 日体大 日大 創価大 神奈川大 山梨学院大 大東大 中央大 国士舘大 武蔵野学院大 東京農業大 駿河台大 専修大 麗澤大 上武大 日本薬科大 亜細亜大 ※順天堂と拓殖は予選免除です 上位五校が伊勢路への出場権を獲得🏆 関東予選は厳しいねぇ😣 で早速本題へ <通過予想> 🥇早稲田🥈中央学院🥉明治 この三校は通過確定として、あと二枠を 日体大、中大、日大、東京国際、創価大、大東大、神大、山梨学院の8校が争うかと😨 これは悩むねー🤔でもまあ ④東京国際 ⑤日体大

          全日本大学駅伝予選会【通過予想】 連続ラン挑戦244日目 - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記
        • 【箱根駅伝2024】駒澤大学準優勝結果まとめ&感想 - カメラと旅をする

          今年の箱根駅伝は予想外の展開で、面白くもあり、感動もしました。 駒澤の選手がいつも通りに走れば、きっと優勝するだろう。。。と出雲・全日本の結果を見て思ったけれど、その通りにはいかなかったのが箱根駅伝。青山学院からしたら、夢のような展開でしたね。 今日は箱根駅伝2024の駒澤大学の結果について、感想を交えながら、まとめてみました。 箱根駅伝2024の総合結果 準優勝駒澤大学の結果 1区篠原選手の区間賞 花の2区鈴木芽吹選手 3区佐藤選手と太田選手の競り合い 大雨の4区と5区山川選手と金子選手 6区帰山選手の山下り 7区安原兄弟の給水 8区9区の4年生コンビが10区に繋ぐ まとめ 箱根駅伝2024の総合結果 まず、全体の結果はこちらです。 青山学院大学が往路・復路優勝で総合優勝。駒澤大学は往路復路ともに2位で総合準優勝でした。 順位 チーム名 記録 1位 青山学院大学 10:41:25 2位

            【箱根駅伝2024】駒澤大学準優勝結果まとめ&感想 - カメラと旅をする
          • 天然パーマの検索を【第二弾】 連続ラン挑戦403日目 - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記

            ◼️連続ランニング403日目<残り597日> www.gudjohnsen2.com もう勘弁してください🙏 また迷い込んで来た方がいます 今度は 【太田智樹 天然パーマ】 知らんがな!! 当blogが【天然パーマ】で検索した方の袋小路になってるじゃないですか 前回が【中島大就 天然パーマ】でしたから 明治から早稲田に変わってきましたね🤔 でもね、一つ共通しているのは 【二人とも駅伝選手】なんですよ💡 僕、たまに駅伝のこと書いてますからね そこはなんだか嬉しいな🤩 たしかに【大泉洋の天然パーマ】ではヒットしないようですね 次は誰だろう、、 寺田かな、、と予想していますけど🤔 ◼️本日のランニング 日時 2019/11/26(火) 18時 距離 10km 記録 0:45:49(15:36) 天気 曇 ◼️ランニング所感 國學院の検索は急上昇してますし、動画で検索したら

              天然パーマの検索を【第二弾】 連続ラン挑戦403日目 - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記
            • 1月3日は玉せせり、初祖師、かるた始め、館林七福神めぐり 、花祭、向方お潔め祭り 、お城市 、瞳の日、駆け落ちの日、戊辰戦争開戦の日、箱根駅伝(復路)、ジョン万次郎帰国の日、ライスボウル、三日とろろ等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

              おこしや~す♪~ 2020年1月3日は何の日? 1月3日は玉せせり、初祖師、かるた始め、館林七福神めぐり 、花祭、向方お潔め祭り 、お城市 、瞳の日、駆け落ちの日、戊辰戦争開戦の日、箱根駅伝(復路)、ジョン万次郎帰国の日、ライスボウル、三日とろろ等の日です。 ☆彡今日の祭りと行・催事の予定(中止の場合あり) 1月3日 ❶筥崎宮の「玉せせり」 京都の石清水八幡宮・大分の宇佐神宮とともに日本三大八幡宮の一つに数えられ、国の重要文化財である筑前一ノ宮の筥崎宮は、開運勝利の神を祀っています。 ここでは毎年豊作と大漁を願い、木の玉(直径28cm、重さ8キロ)を2つの組が奪い合いながら、約250メートル離れた末社から筥崎宮まで運ぶ伝統行事、玉取祭別名「玉せせり」が盛大に行われます。 全国に知られる祭(九州三大祭)であり、五穀豊穣(ほうじょう)と大漁を願う新春の伝統行事で、観客は5万人がいます。 起源は

                1月3日は玉せせり、初祖師、かるた始め、館林七福神めぐり 、花祭、向方お潔め祭り 、お城市 、瞳の日、駆け落ちの日、戊辰戦争開戦の日、箱根駅伝(復路)、ジョン万次郎帰国の日、ライスボウル、三日とろろ等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
              • 第96回箱根駅伝予選会2020【通過予想】 連続ラン挑戦369日目 - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記

                ◼️連続ランニング369日目<残り631日> 先般、全日本大学駅伝予選会の通過校を偶然奇跡的に全て的中させたガリガリです www.gudjohnsen2.com いよいよ箱根駅伝の本戦出場10校を巡って、熱い戦いが始まります 今回は前回と違い関東インカレポイントが廃止されました(一番痛いのは日大か?) でも個人的には意味不な制度が廃止されて、予想しやすくなりました(もう言い訳できません) 各校のエントリーメンバーを見ると、主力の欠場もチラホラありますが、予想する方としてはそれも楽しい 兎に角、予選会は団体戦ですから 僕は各校の予想にあたって、以下の五項目に該当する人数に注目しました④以外 【①10000m28分台 ②29分30秒以内 ③留学生 ④10000m平均 ⑤四年生】 ※最上級生である四年生のエントリー数が、大きなポイントだと思っています さあそれでは早速順位予想です 1

                  第96回箱根駅伝予選会2020【通過予想】 連続ラン挑戦369日目 - ガリガリ天パ親父の1000日連続ランニング挑戦記
                • クラフトビール 東海道五十三注ぎ|中村洋太

                  「東京から京都まで、東海道五十三次を徒歩で旅しながら、ゴールまでに53杯のクラフトビールを注ぐことは可能だろうか?」 ふと閃いた旅のアイデアに、ワクワクが止まらなくなった。そして、実際にやってみることにした。 旅の構想の経緯そもそものきっかけは、大学時代に読んでいた司馬遼太郎の歴史小説。そこには、幕末の志士たちが江戸と京を行き来する描写がたびたび登場した。 (そうか、ほんの200年前までは、東京から京都へ行くためには歩くしかなかったんだ・・・) 坂本龍馬も、西郷隆盛も、新撰組も、商人たちも、大名行列も、みんな、歩いて移動していたのだ。車や電車や飛行機が当たり前の時代に生まれたぼくは、その事実に改めて驚いた。 (もし京都まで歩いたら、いったい何日かかるんだろう?) (そもそも、そんな長い距離を歩けるのだろうか?) その頃から、「いつか東京から京都まで、歩いて旅をしてみたい」という漠然とした夢

                    クラフトビール 東海道五十三注ぎ|中村洋太
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