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クラフトビール 東海道五十三注ぎ|中村洋太
「東京から京都まで、東海道五十三次を徒歩で旅しながら、ゴールまでに53杯のクラフトビールを注ぐこと... 「東京から京都まで、東海道五十三次を徒歩で旅しながら、ゴールまでに53杯のクラフトビールを注ぐことは可能だろうか?」 ふと閃いた旅のアイデアに、ワクワクが止まらなくなった。そして、実際にやってみることにした。 旅の構想の経緯そもそものきっかけは、大学時代に読んでいた司馬遼太郎の歴史小説。そこには、幕末の志士たちが江戸と京を行き来する描写がたびたび登場した。 (そうか、ほんの200年前までは、東京から京都へ行くためには歩くしかなかったんだ・・・) 坂本龍馬も、西郷隆盛も、新撰組も、商人たちも、大名行列も、みんな、歩いて移動していたのだ。車や電車や飛行機が当たり前の時代に生まれたぼくは、その事実に改めて驚いた。 (もし京都まで歩いたら、いったい何日かかるんだろう?) (そもそも、そんな長い距離を歩けるのだろうか?) その頃から、「いつか東京から京都まで、歩いて旅をしてみたい」という漠然とした夢
2022/02/24 リンク