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高卒求人の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『東京貧困女子』コロナ禍で女性はますます苦境に! - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    東京貧困女子 2023/01/25更新しました。 2019年に出版された『東京貧困女子』は、都内に住む女性たちがどのようにして貧困者となったかを描いたルポルタージュです。 コロナ禍の前でも、苦境にあえぐ女性たちは少なくありませんでした。 低賃金による長時間労働やパワハラ、あるいは高い学費を支払うためにやむなく夜のバイトをする医大生……。 ちょっとしたつまづきが、坂を転げるように貧困となる女性たちの姿は衝撃。 本の感想をお伝えします。 スポンサーリンク 女性の貧困とは 女子学生の貧困 非正規雇用 子どもへの貧困連鎖 まとめ 女性の貧困とは 日本はまだまだ男性社会 20年ほど前から、女性も生涯を通して仕事に就くのが当たり前となった日本。 勤務先では成果を求められ、育児や家事にと寝る時間がない女性たちはいまや「ふつう」となっていますが……。 「東京貧困女子」の著者は中村淳彦氏。 風俗やアダルトビ

      『東京貧困女子』コロナ禍で女性はますます苦境に! - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    • 小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

      8月5 小熊英二『日本社会のしくみ』(講談社現代新書) 8点 カテゴリ:社会8点 この本の刊行が予告されたときは「小熊英二が「日本社会のしくみ」などという間口の広すぎる本を書いたら一体何ページになるんだ?」などと思いましたが(実際の本は601pでした)、実際に手にとって見てみたら、「日本的雇用の形成と展開」とも題すべき、かなり焦点を絞った本でした。 ただ、それでも読む前は「濱口桂一郎の一連の仕事をまとめた感じか?」と思いましたし、序章を読んだときには「筒井淳也『仕事と家族』(中公新書)と同じく「濱口桂一郎+エスピン−アンデルセンか?」とも思ったのですが、読み進めていくうちに、まさに総合的な形で「日本的雇用の形成と展開」を描き出そうとする野心作であることがわかりました。 もちろん、濱口桂一郎『日本の雇用と中高年』(ちくま新書)、『若者と労働』(中公新書ラクレ)などの一連の仕事や、菅山真次『「

      • 【必見】通信制高校を卒業したら就職できないのか?|YOUBLOG

        本日の気になること!ずばり、通信制高校を卒業しても、就職できないのでしょうか? 中学生で、これから進路を決めるけど、通信制高校に行こうか迷っている方や、今通信制高校に通っているけど、先が不安な方の参考になるかと思います。 先に言ってしまいますが、 結論:就職できます! 高校生の就職活動のながれ通信制高校の就職の話しの前に、高校生の就職について、少しお話しさせていただきます。 高校生の就職は(全日、定時、通信、専修学校高等課程含む)、企業が学校を指定して採用活動をするのが基本です。 企業がハローワークへ求人の申し込みをし、ハローワークの受付印が押印された求人票を持って、指定する各学校へ求人票を交付して採用活動をします。 学校側は、企業から交付された求人票を学校内で生徒に公開します。 生徒は、学校内で公開された求人票の中から自分の応募先を選びます。 っといった流れがあります。 通信制高校の就職

          【必見】通信制高校を卒業したら就職できないのか?|YOUBLOG
        • 【賛否】「Fランク大学に通うくらいなら高卒で就職したほうがいい」人手不足の裏で進行する偏差値至上主義の崩壊 : ゆううつニュース

          1: ゆううつちゃん 2023/11/29(水) 17:30:08.72 ID:??? TID:choru ご存知の方も多いだろうが、いま世の中では若者向けの求人が空前の売り手市場となっている。大卒者だけではその需要をとてもではないが賄いきれず、高卒者にまでその採用の幅を広げる企業がそれなりの規模と知名度を持つ企業のなかにも現れるようになっている。 私が比喩や誇張で言っているのではなく、2023年現在の高卒求人は全国各地の都市部を中心にして、驚くべきことにあの「昭和」の時代に匹敵するレベルにまで増加している。近年の物価上昇を受けて給与水準も高まっている。 企業側からすれば理工系や医薬系といった専門的スキルを持つ人材は別として、とりわけ文系の人材については「あえて大卒者を採用しなければならない理由」がそれほどないことに気づき始めている。 詳しくはこちら https://president.j

            【賛否】「Fランク大学に通うくらいなら高卒で就職したほうがいい」人手不足の裏で進行する偏差値至上主義の崩壊 : ゆううつニュース
          • 川辺川ダム

            球磨川は急峻な山縫う暴れ川 65年、家屋1281戸損壊・流失 7/5(日) 10:16配信 西日本新聞 熊本県南部を流れる球磨川では過去にも大雨や台風による洪水が相次ぎ、流域の浸水被害が起きている。急峻(きゅうしゅん)な山々の合間を流れる日本三大急流の一つだが、ひとたび洪水を起こすと甚大な被害を招くため「暴れ川」の異名もある。今回の大雨でも、本格的な降り始めから5時間近くで氾濫危険水位を超え、流域の浸水被害を招いた。 国土交通省によると、球磨川は同県水上村を源流とし、人吉盆地や八代平野を通って八代海に注ぐ1級河川。延長115キロは九州の河川で3番目の長さで、流域面積1880平方キロ、流域人口約13万人。ラフティングや船下りが地域の観光シンボルとして知られる。 同省九州地方整備局八代河川国道事務所によると、球磨川で戦後最大の洪水が発生したのは1965年7月。梅雨前線の停滞で降り続いた雨が7月

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