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龍谷大学 瀬田キャンパスの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 龍谷大学 大津市瀬田キャンパスの社会学部を京都市に移転へ|NHK 滋賀県のニュース

    龍谷大学は大津市のキャンパスにある社会学部を3年後の2025年に京都市のキャンパスに移転させることを決めました。 龍谷大学が3年後の4月に京都市の深草キャンパスに移転させるのは、大津市の瀬田キャンパスにある社会学部です。 大学によりますと、深草キャンパスには経済学部や法学部など主に社会学系の学部が設置されていて、そこに社会学部を移転させることで学部ごとの専門性に加えて総合的な研究も可能にする狙いがあるということです。 瀬田キャンパスには現在、社会学部のほかに先端理工学部と農学部があり、6500人余りの学生が学んでいますが、この移転で35%にあたるおよそ2300人の学生が深草キャンパスに移ることになります。 龍谷大学には、瀬田キャンパスと深草キャンパスなど3つのキャンパスがあり、それぞれのキャンパスの中で連携して学ぶことができるよう学部展開を進めていて、瀬田キャンパスでも、先端理工学部や農学

      龍谷大学 大津市瀬田キャンパスの社会学部を京都市に移転へ|NHK 滋賀県のニュース
    • 海なき滋賀に生じる「姉川クラゲ」、消える食習慣 復活に挑み試食会、繁殖過程に謎|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

      海なき滋賀に生じる「姉川クラゲ」、消える食習慣 復活に挑み試食会、繁殖過程に謎 2020年2月20日 18:24 滋賀県の姉川流域でかつて食されていたラン藻の一種「姉川クラゲ」を使った食品の商品化を目指す龍谷大農学部のプロジェクトチームが、姉川クラゲを練り込んだそばの試作品を開発した。18日には関係者を招いた試食会があり、チームは「地域資源の価値を再発見しながら、新たな特産品を生み出していきたい」とし、商品化に向けて手応えをつかんだ。 姉川クラゲは、国内や中国の湿った場所などに自生し、一般にイシクラゲと呼ばれる。コレステロール濃度の上昇を抑制するなどの効果があるとされ、伊吹山麓の姉川流域ではみそ汁や酢の物に入れて食べられていた。 消えつつある食文化をよみがえらせようと、龍谷大学農学部の教員や4学科の学生らが昨年度にチームを立ち上げ、研究を進めてきた。地元名物の伊吹そばと、つなぎに海藻を使う

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