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15時間勉強の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 大手ホワイト企業に入ればお金もあるし休みもちゃんと取れるので、所謂『学生時代にしかできないこと』はほぼ存在しないという話

    ほしの @hoshino_1025a 大手ホワイト企業に入れば温かな上司や同僚に見送られワールドカップを現地観戦できたり、クリスマス以降は正月明けまで休みだったり、冬のボーナスで平均89万円もらえたりするので、「学生時代にしかできないこと」はほぼ存在しません。強いていうなら新卒枠での就活くらいです。 2022-12-28 12:08:48 ほしの @hoshino_1025a 学生時代にしかできないことをした方がいい論者がいう「学生時代にできないこと」とは、バックパッカーとして世界を長期旅行するとか難関資格を目指して1日15時間勉強するとかって話なので、徹夜で友達と遊んだり数週間程度の海外旅行をすることではありません。 2022-12-28 12:14:18

      大手ホワイト企業に入ればお金もあるし休みもちゃんと取れるので、所謂『学生時代にしかできないこと』はほぼ存在しないという話
    • 年収1000万超えの大手監査法人に10年いたけど、3年で辞めればよかったと感じる理由

      ライフスタイル2019.07.26 /最終更新日:2022.06.28年収1000万超えの大手監査法人に10年いたけど、3年で辞めればよかったと感じる理由私は、公認会計士の資格を持っていて、大手監査法人で10年ほど働いて、その後IPOを目指す訪問看護の会社へCFO候補として転職し、2年後にCFOへ就任し、現在は無事IPOできて、晴れて上場企業となりました。 CFOをやっていると、日々変化にとんだ難題がのしかかってきます。1つ1つ解決していくのはとても大変でしんどいです。業績が伸びなければ、自分がいくらしっかりやっていても今年いっぱいでクビかな?なんて不安に思うこともあります。 だけど、監査法人という高い給料で安定した地位に10年もいてしまったことをとても後悔してます。 3年で十分だったなと。 監査法人でお世話になった人もたくさんいるので、無駄だったとは思っていませんが、人生やり直せるならや

        年収1000万超えの大手監査法人に10年いたけど、3年で辞めればよかったと感じる理由
      • 東大「理3」の学生に共通する意外な性格❗ - Madenokoujiのブログ

        「宇宙人」と呼ばれる「理3」の学生達 東大は、学科によって難易度が異なる。「合格最低点が低い学科」と「合格最低点が高い学科」があるのだ。文系は、文科1類・2類・3類に分かれている。昔は1類の合格最低点が一番高かったのだが、現在では低くなってきており、文系学部の難易度の差はなくなってきている。 一方理系には難易度に差がある。理科1類・2類・3類に分かれており、この中でいちばん難易度が高いのが理科3類、通称「理3」なのだ。 2024年度入試では、理科1類の合格最低点が550点満点中、約326点、2類が約314点だったのに対して、3類は約380点。2類とは60点以上もの差がついている。 合格者の人数も約100人と他の学部と比べて枠が狭く、東大の中でも別格の頭の良さだと言われている。漫画「ドラゴン桜」の中では、この「理3」に合格する人達のことを「宇宙人」と呼んでいる。 「理3」の学生にはどんな性格

          東大「理3」の学生に共通する意外な性格❗ - Madenokoujiのブログ
        • 次世代の英語学習ロードマップ | 英語を習得して賢く生きていく、 通訳者アキトの0→1英語塾

          アキトこんにちは!元通訳担当のアキトです!今日も将来に向けて英語学習を頑張っていきましょ! 僕のこのブログのコンセプトなのですが、 「英語を身につけて賢く生きていこう!」 となっています。が、 賢く生きていこう ってなんやねん!って思い もうちょっと掘り下げると 必要な英語の技能と仕事に役立つ知識をつけて 社会に出て行こう! っていうことです。 というのも、 今の時代、オンライン英会話や、学習メゾットの発達で 英語だけを学んでいても差が付きにくくなっていて、 周りに差をつけるために学んだ英語の重要度が減ってきています。 ネイティブも含めて上には上がいることを僕は痛感したので、 仕事力を上げる次世代セミナーを合わせて視聴することを推奨しています。 これも外で音声で聞けるので 普段は英語学習をメインにして、 スキマ時間に次世代セミナーも学んでいくと 効率的に社会に出る準備が出来ていけます! こ

            次世代の英語学習ロードマップ | 英語を習得して賢く生きていく、 通訳者アキトの0→1英語塾
          • 目標の細分化と計画の立て方 -受験勉強の成功のために- - 東大卒教育起業家の奮闘記

            本日は、都立府中西高校へ講演に行きました。 東大録の続きを投稿する予定でしたが、変更して本日の講演の振り返りにしたいと思います。 講演といっても、大人数の前で喋るわけではありませんでした。 理系の受験生数人(三年生がメインで、二年生もいました)を対象に、受験勉強の方法などについて説明するというもの。 普通の授業のように教卓のところで喋るのではあまりに寂しいので、机を移動してみんなで卓を囲む形式にしてみました。 以下のような二部構成で、各々90分程度。: 数学の問題にチャレンジ 夏休みの勉強計画を立てよう 生徒はみんな積極的に授業に参加してくれて、とても良い時間を過ごすことができました。 今回は、今日の講演会の内容について順番に述べていきたいと思います。 第一部:数学の問題にチャレンジ 前半は、数学の問題にチャレンジしてもらいました。 A3用紙に問題文を書いておき、空いたスペースに答案を書い

              目標の細分化と計画の立て方 -受験勉強の成功のために- - 東大卒教育起業家の奮闘記
            • 物事がうまくいかなかった時には、原因を考えることが大切 - 現役外資系コンサル虎の巻【コンサルへの就職・中途未経験の転職希望者必見の情報満載】

              最近、と言うかここ2カ月くらい、USCPA(米国公認会計士試験)の勉強を割と真剣にやっています。 将来的に海外で働きたいなぁという気持ちと、キャリアの幅を今後広げたいなぁと思って勉強しています。 原因と向き合うことが大切 頑張っているけど成果が出ない理由は? 原因と向き合うことが大切 私自身、そんなに理解力が高い方ではないので、 問題が解けないときは、正直いらいらするのですが、 その原因は何か?をきちんと認識することが大切だと再認識しています。 例えば、USCPAの場合、 そもそも知識として不十分だったからなのか、 設問の意図を勘違いしていたのか、 計算ミスをしていたからなのか、 等、間違った回答をしたにしても、原因というものが存在します。 その原因と向き合わないことには、 また同様の問題に出会ったときに正解を出せる確率は低くなってしまいます。 つまり、同じミスを繰り返してしまいます。 こ

                物事がうまくいかなかった時には、原因を考えることが大切 - 現役外資系コンサル虎の巻【コンサルへの就職・中途未経験の転職希望者必見の情報満載】
              • 9浪して早稲田大学に入学した30歳男性「まったく後悔ない」 偏差値41・壮絶いじめからの道のり | キャリコネニュース

                2019年度の「学校基本調査」によると、大学入学者の約20%は19歳以上、つまり浪人生だという。しかし、その多くは1浪で、2浪以上になると極端に数が減る。 そんな中、”多浪”を売りにYouTuberとして活躍する大学生がいる。「9浪はまい」と名乗る濱井正吾さんだ。2018年4月、9浪のすえに早稲田大学教育学部国語国文学科に入学した。4年生のいま、30歳だ。 「どん底時代を0%とすると、今の幸福度は80%」 濱井さんは人気YouTubeチャンネル「バンカラジオ」や「トマホーク」に出演するだけでなく、「アラサー早稲田生9浪はまい」という自身のチャンネルでも受験を語る動画やネタ動画などを投稿しており、早大生の中では有名人だ。学内でもよく声をかけられる。 「どん底時代を0%とすると、今の幸福度は80%。おかげさまで本当に楽しいです。浪人時代は『なぜ大学受験に固執するんだ』と言われてきたけれど、そう

                  9浪して早稲田大学に入学した30歳男性「まったく後悔ない」 偏差値41・壮絶いじめからの道のり | キャリコネニュース
                • 人生激変、33歳になった“ビリギャル”の今 次なる挑戦はハーバード大学「大人を変えられる力が欲しい」

                  2013年、塾の講師が描いた書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』が売上120万部を突破。2015年に映画化されると、観客動員数280万人を超す大ヒットを記録し、その印象的なタイトルからも大きな話題となった『ビリギャル』。日本中を沸かせた大ブームから6年、主人公のモデルとなった本家・ビリギャルの小林さやかさんは、33歳になった今、アメリカ留学に向けて、再び猛勉強に励んでいる。さやかさんに何が起きたのか? “ビリギャル”ブームがさやかさんに与えた影響、そして見据えている未来について聞いた。 結果からしか判断しない人たちに伝えたい「私の話は奇跡なんかじゃない」 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴著/(株)KADOKAWA アスキー・メディアワークス発行 『ビリギャル』が一大ムーブメントを巻き起こしていた頃、「人を幸

                    人生激変、33歳になった“ビリギャル”の今 次なる挑戦はハーバード大学「大人を変えられる力が欲しい」
                  • 《奈良県エリート少年自宅放火事件》問題を解けない息子の頭にシャーペンを突き立てたことも…どんな暴力も“しつけ”と正当化してしまう「教育虐待親」の異常心理 | 文春オンライン

                    “高校1年のある日、少年は父親の監視のもとで数学の問題を解いた。難しかったのだろう、手間取ってなかなか解けなかった。すると、父親はシャープペンシルを取り上げ、あろうことか息子の頭頂部に突き立てたという。” 時には、わが子を身体的に傷つけるケースも…エスカレートする「教育虐待」の実情を、ノンフィクション作家・石井光太さんの『教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち』より一部抜粋して紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 力で子供を支配する 教育虐待をする親の基本姿勢は、子供の支配である。自分こそが正しいと信じ込み、意のままに子供を操って理想のゴールへ導こうとする。 このような親は、子供に関するあらゆることを徹底的に管理しなければ気がすまない。受験勉強なら学習塾や進学先についてだけでなく、学習や睡眠の時間、それに友人関係などの細部にまで口出しし、それから少しでも外れると激怒する。 教

                      《奈良県エリート少年自宅放火事件》問題を解けない息子の頭にシャーペンを突き立てたことも…どんな暴力も“しつけ”と正当化してしまう「教育虐待親」の異常心理 | 文春オンライン
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