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3.5インチ センチの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 明日への扉!「イノベーションのジレンマ」

    Tweet 酔っぱらい日記ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 皆さんは「ジレンマ」と言う言葉をご存知でしょうか? え?「馬鹿にすんな。ジレンマなどしょっちゅう感じてる」ですって? 確かに「ジレンマを感じる」って良く言いますよね。 でもどう言う状態がジレンマを感じている状態なのか、正確に理解していない方も多いかもしれません。 「ジレンマを感じる」=「じれったく感じる」 などと思っている方もいるようです。 正確に言うと、「ジレンマ」とは、 「二つ以上のことで板挟みになること」 「解決が非常に困難な難問にぶつかること」 を意味します。 ほら、小学生の時に良く言いませんでした? 「カレー味のうんことうんこ味のカレー、食べなきゃいけなくなったらどっちにする?」 ずおお、これこそ究極のジレンマ! 板挟みにも程がある! 暴力団かなんかに囲まれて、絶対どっちか食えと迫られたら、拳銃で頭撃ち抜かれた

      明日への扉!「イノベーションのジレンマ」
    • 三原昌平のデザイン全解説

      Appleのデザイン史-1 予期せぬ新旧交代 「電卓(電子卓上計算機)」という言葉がまだ輝きを失っていない時代の1972年、価格を一気に3分の1以下の12,800円とした衝撃的な「カシオ・ミニ(6桁)」が発売となった。商品は爆発的に売れ、10ヶ月で百万台を突破、「電卓」の大衆化の流れを決定的なものとした。さらに、雨後の筍のごとく出現していた多くの「電卓メーカー」が、これを機会に撤退せざるをえないという「電卓戦争」に一つのピリオドを打つ事件でもあった。 全世界がこの安価で電池で動作するコンパクトな「夢の電卓」に満足し、その使い勝手に酔いしれていた、その翌年、今度は思いがけない「電卓真打ち」候補が世界で一斉に発売された。タイプライターのメーカーとして名高い、デザインの国、イタリアのオリベッティ社の「Divisumma 18」である。それは同社の社運をかけた意欲的な商品であることは見ただけで、誰

      • 破砕機フル稼働、HDDを「鉄くず」に 処理業者ら困惑 : PCパーツまとめ

        2020年01月07日07:02 破砕機フル稼働、HDDを「鉄くず」に 処理業者ら困惑 カテゴリHDD 1: みつを ★ 2020/01/06(月) 20:37:08.23 ID:lCPNgGUA9 https://www.asahi.com/articles/ASMDG76G2MDGUTIL028.html 破砕機フル稼働、HDDを「鉄くず」に 処理業者ら困惑 鶴信吾、土屋亮 編集委員・須藤龍也 2020年1月5日07時00分 大量の個人情報を含む神奈川県庁のハードディスク(HDD)が流出した問題は、中古パソコンの処理業者に波紋を広げている。データ管理に対する企業や消費者の目が厳しくなり、中古品を処理するハードルが上がりそうなためだ。環境意識の高まりを受け成長してきた業界は、曲がり角を迎えている。 東京都足立区。荒川近くの住宅街にあるパソコン処理業者「竹下産業」では昨年12月、特殊な破砕

        • GWだ! PCのお掃除だ!! SSDを増設しました。やはり本体を買い換えるしか無いようです(記事修正) - 出遅れリタイア日記

          当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 連休に入りましたのでパソコンのお掃除をしました。 「毎日が日曜日暮らしなら関係ネエだろ!」 というツッコミは置いておいて、先日の記事 deokureojisan.hatenablog.com に、ありましたようにパソコン様の調子が絶不調なのです。 と言うことで、8年以上もたっていることですので、「更新」も視野にいれて対策に取り組むこととしました。 ハードディスク(HDD)が逝ってしまってはもともこもありませんので、個人ファイルや写真、音楽等を取りあえずは待避させる方法として、ストレージを増強することにしました。 現PCはHDDがメインストレージですが、最近はシリコンストレージ(SSD 早い話が巨大なメモリー)が主流です。 HDDは昔、昔、聞いた話ですが、高速回転するディスクと微少なギャップでデータを読み取るピックアッ

            GWだ! PCのお掃除だ!! SSDを増設しました。やはり本体を買い換えるしか無いようです(記事修正) - 出遅れリタイア日記
          • 標準の約1.6倍、容量300MBの特殊な「高密度8センチCD-R」(容量300MB・2001年頃~):ロストメモリーズ File003 | テクノエッジ TechnoEdge

            [名称] 高密度8センチCD-R (製品名) Data-lot CD-R34 [種類] 光ディスク(追記型) [記録方法] 有機色素、レーザー光(780nm) [メディアサイズ] 約80(直径)×1.2(厚み)mm [記録部サイズ] 直径約80mm [容量] 300MB [登場年] 2001年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 「高密度8センチCD-R」は、ニコンが開発した光学メディア。通常の8センチCD-R(シングルCD-R)では185MBとなる容量を独自に拡張し、約1.6倍の300MBにまで増やしているのが特徴です。 こういった独自の拡張は、利用するのに専用ドライブが必要となることが多いのですが、高密度8センチCD-Rが面白いのは、既存CD-R対応ドライブで読み書きで

              標準の約1.6倍、容量300MBの特殊な「高密度8センチCD-R」(容量300MB・2001年頃~):ロストメモリーズ File003 | テクノエッジ TechnoEdge
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