並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 24 件 / 24件

新着順 人気順

80年代洋楽の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • あのスーパーで流れている曲がどんだけガチか、夜通し語りたい。店内BGMにハマったら人生楽しくなった話【わたしの偏愛】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログは、「書きたい」気持ちに応えるブログサービス。ささいな日常や忘れらない出来事を綴るブログだけでなく、「推しへの思い」や「好きな映画の感想」「お笑いの分析」など、趣味や好きなものへの思いを言葉にするブログも数多く見られます。 そこで、週刊はてなブログでは「好きなもの・こと」についてつづるはてなブロガーに、その思いを語っていただく連載【わたしの偏愛】を始めます。 第4回となる今回は、「モヤ学ブログ」のモヤ学さん (id:nanaironokakehashi) に「店内BGM」について寄稿いただきました。スーパーやカフェの店内で流れる音楽を収集、分析し続けているモヤ学さん。今回は、店内BGMにハマった経緯から、収集時のちょっぴり恥ずかしいエピソードまで、店内BGMへの飽くなき情熱を文章にぶつけていただきました。これを読めば、店内BGMを聴きにスーパーへ行きたくなる……かも? はじめま

      あのスーパーで流れている曲がどんだけガチか、夜通し語りたい。店内BGMにハマったら人生楽しくなった話【わたしの偏愛】 - 週刊はてなブログ
    • 宇多丸 三宿Web閉店を語る

      宇多丸さんが2020年5月15日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で老舗クラブの三宿Web閉店について話していました。 昨夜の80年代洋楽パーティ[ 80's !!!!!!!! ]@三宿Web 沢山のご来場ありがとうございました!翌日午前からお仕事にも関わらずプレイ戴いたジェーン・スーさんと西寺郷太さんに胸熱!終盤戦は宇多丸さんとDJフクタケのB2B祭りでお届けしましたがこちらも楽しすぎました! pic.twitter.com/AdeTydPIUI — DJフクタケ (@DJ_fukutake) October 9, 2017 (宇多丸)では、ちょっとここで私にとってのというか、私の周りの音楽仲間とかも含めてなんですけど、ちょっと非常に重大なニュースが入りまして。その話さしていただけたらいいですか? (山本匠晃)ええ。 (宇多丸)三宿のWebっていうクラブ、分かりますか?

        宇多丸 三宿Web閉店を語る
      • エアチェック全盛時代「FM局とFM雑誌」ヒットづくりの重要メディア

        音楽マーケット拡大に重要な役割を果たしたFM局とFM雑誌 私が1973年にCBSソニーに入社し、社内異動で希望の洋楽部門へ移ったのが1978年。最初の仕事はメディアを受け持つ宣伝でした。1981年にディレクターになるまでの数年間、新聞、TV、FMなどを担当しました。それぞれ面白い経験でしたが、何といってもヒット曲はラジオから生まれていた時代です。FM局では音楽が主役ですし、AMとは違ってアーティストやアルバムも紹介できる電波メディアでした。 この頃のFM事情ですが、FM局の数も80年代に入って、民放では、それまでの FM東京、愛知、大阪、福岡に加えて、第二弾として北海道、仙台、広島、愛媛、長崎、など続々開局しています(後に断続的に1県1局目指して開局が続きます)。地方主要都市に音楽、特に洋楽が流れる機会が圧倒的に増えてきました。開局間もない頃は、どこの FM局も高音質をウリにしていたことも

          エアチェック全盛時代「FM局とFM雑誌」ヒットづくりの重要メディア
        • Photo No.872 / いろいろ悩む - アラフィフいろいろありすぎ

          FUJICA SIX / ILFORD DELTA 100 こんばんは、今日も一日お疲れ様でした 今日は作業所をおやすみ 今後を考える もちろんそれだけじゃない まぁいろいろあります 今日の振り返り 今日は作業所をおやすみ 今朝は、不安からくる動悸の症状、そしてだるさがひどくて作業所をお休みしたのですが、電話連絡した時に所長が出て 「バイトとの掛け持ち、考え直した方がいいかもしれないね、通所のためには」 と言われてしまいました そうですね、ちょっといろいろ考えてみます、と答えたのですが、実は問題の本質はそこじゃないのだよな、と自分では思っているのです 今後を考える 自己分析ですが、ようするに今朝の動悸と起き上がれないだるさも、B型就労支援作業所の工賃(つまりお給料)に関係しているような気がするのです 実際、行けば行くほど出費の方が上回る計算になってます。食べ物とか飲み物とか何も買わずに行け

            Photo No.872 / いろいろ悩む - アラフィフいろいろありすぎ
          • 80年代のオーディオ事情。FMラジオ誌は?オーディオブランド「SANSUI」、「AKAI」、「Techinics」 はドコへ?

            はじめに 近年の「ハイレゾ」などデジタル製品は音質も良く、小さいデバイスでよくあんなに高音質を再現できるなと感心してしまいます。 そして、近年は一周してレコードなどのアナログが人気再燃しています。 音質にこだわるのは無限で面白いものだと思います。 どこからそういうふうになっていったのでしょうか? 見ていきましょう。 やはりマイケルジャクソンから始まった MTVが始まった80年代でしょうか。 ちょうどPVなる「プロモーションビデオ」というものが登場してモニターの前に釘付けになったものです。 福岡天神のベスト電器本店のAVコーナーでマイケルジャクソンの「ビリージーン」のPVを食い入るように見たのを覚えています。 「AV」というコトバも出てきたのです。 AV=AUDIO & VISUALの頭文字を取って「AV」です。 現代は「AV=アダルトビデオ」の方が定着していますが、、、 コチラ、Youtu

              80年代のオーディオ事情。FMラジオ誌は?オーディオブランド「SANSUI」、「AKAI」、「Techinics」 はドコへ?
            • ブロガーバトン受け取って・・・いませんが・・・ - 歩く_草花_想う by tadashian

              こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。 ブロガーバトン、受け取ってはいませんが、こんなのあり・・・なのでしょうか? ブロガーの方の中には、敢えてバトンを渡さず、どなたでもどうぞ、って方もおられたのでその方々から、図々しく受け取ったという事にしてよいのでしょうか・・・? ブロガーバトン、一時のブームは過ぎ去った・・・ようにも見受けられますが(そう思うだけ・・・?)、乗り遅れないようにバトン、勝手に受け取って掲示しちゃいます。 これは一番最初に投稿した記事・・・というか雑文です。ホント稚拙で恥ずかしい限りのブログです(汗) www.tadashian.com お気に入りというわけではないですが、これは自分で言うのも何なんですが今、見ても考えさせられる記事です。 www.tadashian.com ウォー

                ブロガーバトン受け取って・・・いませんが・・・ - 歩く_草花_想う by tadashian
              • 和訳 TOTOの名曲バラード (代表曲) 3選「99 ナインティナイン」「ロザーナ Rosanna」「アフリカ Africa」 を歌詞の意味つきで聴く - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                TOTOの代表曲 トイレのTOTOではなく、洋楽のロックバンドのTOTOです 前回のJourneyに続き、アメリカン・プログレ・ハードの枠になりますが、 TOTOについては、グラミー新人賞とグラミー賞について書いていました 聴くと、わあ!と当時を思い出す曲の数々です TOTO グラミー賞新人賞ノミネート 1979年 「99」のTOTOは、衝撃的でした 【1979年グラミー賞】「素顔のままで」Just the Way You Are (ビリー・ジョエル)、新人賞ノミネートに、カーズCarsとToto(「99」!)も - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」 グラミー賞6部門受賞 1983年 最優秀レコード賞 Rosanna 最優秀アルバム賞 TOTO Ⅳ ほか6部門も?!受賞の年でしたよね 1983年グラミー賞「Rosanna 」ロザーナ(Toto)

                  和訳 TOTOの名曲バラード (代表曲) 3選「99 ナインティナイン」「ロザーナ Rosanna」「アフリカ Africa」 を歌詞の意味つきで聴く - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                • 幼児の英語教育について - 歩く_草花_想う by tadashian

                  こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。 私は、中学と高校の社会の教員の免許を持っております。ただし、持っているだけです。しかも40年前・・・ 地元の県や近隣の県の教員採用試験にはことごとく落ち、教育実習のあの生徒からのプレッシャーもあり、早々に諦めました。そんな私が言うのも何なんですが・・・ 私は中学1年から大学4年まで英語を勉強しましたが、身についていないという事もありますし、英単語の暗記「でる単」がボロボロになるまでしたものですが、苦痛で仕方ありませんでした。 だからという訳ではないですが、私は幼児のうちからの早期の英語教育は必要ないと常々思っておりました。 日本語をしっかりと学んで、深く核心を突く考えを身につけることが重要ではないかと思っておりました。また、日本語で論理的思考ができない人間がど

                    幼児の英語教育について - 歩く_草花_想う by tadashian
                  • これは酒が進む! オーブントースターと缶詰と200スキで激ウマおつまみ作り - 価格.comマガジン

                    オンライン飲み会にハマっている家電ライターが、家飲みを充実させるためにおいしいおつまみを作ってみました!「オーブントースター」と「缶詰」と「スキレット」を使った超簡単メニューです。 オンライン飲み会用に、簡単でウマいつまみを作ろう 「人間は社会性動物」と言ったのはアリストテレスだったか、その原理を引き継いでトマス・アクィナスが政治的社会的動物うんぬんかんぬん。要は、誰かと飲んでしゃべりたい。家にこもってもくもくと原稿を書く毎日に飽きてきたの。 そこで始めたのがオンライン飲み会です。これが結構楽しい。好きな映画や漫画、アニメ、80年代洋楽、ギター仲間とのオンライン弾き語りなど、テーマを決めたトークは結構盛り上がり、時間を忘れて深夜まで飲んでしまうこともしばしば。そしてオンライン飲み会にハマった筆者は今、家飲み用のおつまみやカクテル作りに精を出しています。詳細は以下の記事をご参照ください。 【

                      これは酒が進む! オーブントースターと缶詰と200スキで激ウマおつまみ作り - 価格.comマガジン
                    • これが本当の80年代サウンド②〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                      これが本当の80年代洋楽ヒット・第2回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) パート1はこちらから。 モーテルズ「Suddenly Last Summer」(1983年・全米9位) 女性ヴォーカルのマーサ・デイヴィスを看板にしたカリフォルニア出身のニュー・ウェイヴ・バンド。1982年に「Only

                        これが本当の80年代サウンド②〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                      • ぜんぶ、克也のせい(1)|伊藤聡

                        すべては小林克也のかけた呪いだった。彼のせいで、私はいまだに英語の勉強をつづける羽目になっているのだ。 「ベストヒットUSA」の衝撃これまでの人生を振り返って、誰が自分にもっとも強い影響を与えたかと考えたとき、やはりその男であると結論せざるを得ない。小林克也。ラジオDJ。米軍の短波放送(FEN)を聴きながら独学で英語を習得した日本人。スネークマンショーのメンバー。そして何より、1981年から始まった音楽番組「ベストヒットUSA」の司会者。 中学生の私は「ベストヒットUSA」に夢中になっていた。アメリカのヒットチャートを紹介し、プロモーションビデオを流す音楽番組である。マイケル・ジャクソンの「スリラー」(1982)をきっかけに、音楽と映像が一体化した80年代洋楽文化は大きく勢いがつき、情報の届きにくい田舎の中学生にも伝わるほど一般的になっていた。土曜深夜、テレビから流れるきらびやかな80年代

                          ぜんぶ、克也のせい(1)|伊藤聡
                        • 【アニメ「キングダム」】第3シリーズスタート!第1、第2シリーズ アマプラで配信中~5分でわかるTVアニメ「キングダム」合従軍編動画も - ナゼキニエンタメ!

                          【2019年4月8日公開2020年4月4日更新】 当ブログをご覧戴きありがとうございます✨ キングダムファン、「ナゼキニ」ブログ筆者の猫目宝石@nazekiniと申します。 遅ればせながら漫画『キングダム』を観始めましたのが2019年、これまた全く知らなかったのですが、実写映画が公開された年でした。 私が『キングダム』を知ったのはNHKのアニメでしたが、あれから5年余、ついに第3シリーズ開始。 ということで、アニメ「キングダム」について記事にします。 よろしくお願いいたします。 TVアニメ「キングダム」とは 『キングダム』あらすじ アニメ「キングダム」第3シリーズ放送日時 【2021年3月追記】アニメ「キングダム」4/4より再開 TVアニメ「キングダム」とは アニメ「キングダム」とは、NHK BSプレミアムにて2012年から2014年にかけて放送されたアニメ作品。 原作は、原泰久による同名

                            【アニメ「キングダム」】第3シリーズスタート!第1、第2シリーズ アマプラで配信中~5分でわかるTVアニメ「キングダム」合従軍編動画も - ナゼキニエンタメ!
                          • これが本当の80年代サウンド①〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                            これが本当の80年代洋楽ヒット・第1回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは(大人の事情もあってか)同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。まずはパート1。ちなみにパート10くらい続く予定。(選曲/中野充浩) ロマンティックス「Talking in Your Sleep」(1983年・全米3位) デトロイト出身のロックンロールバンド。これぞアメリカン・

                              これが本当の80年代サウンド①〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                            • レコードをつまみに飲む - ダリブロ 安田理央Blog

                              レコードがブーム、CDの売り上げを上回った、なんて話を聞いても「ふーん」と他人事でした。 レコードプレーヤーを手放したのは、たぶん二十代半ばくらい。引っ越しの時に、もう使わないと思って処分しました。思い入れがあったり、貴重だったりするものを数十枚だけ残して、レコードのコレクションも売るなりあげるなり捨てるなりして一気に処分。 それから三十年ほど、レコードプレーヤーを持たない生活を続けていました。 もともとレコードは色々と面倒くさくて好きではなかったのです。ジャケットから出して、内袋から出して、クリーナーでホコリを取って、おっとレコード針もクリーニングして、そっと針を落としてようやく聴ける。さらにA面が終わったら、ひっくり返さないとB面も聴けない。そして、かけている間はおとなしくしてないと針飛びしてしまう。下手すれば盤面に傷をつけてしまう。そうしたら、もうおしまいだ……。 そうした面倒臭さを

                                レコードをつまみに飲む - ダリブロ 安田理央Blog
                              • 2023年を感じながら聴く【80年代ロック名盤ベスト10】懐かしむより超えていけ!

                                リマインダーが掲げる「懐かしむより超えていけ」スピリット満載の企画『2023年に聴きたい! 80年代ロック名盤ベスト10』。これは、単純に私の好きな80年代洋楽ロックのアルバムをカウントダウンするという主旨だけではなく、“2023年の今こそ聴きたい / 聴くべき”作品、即ち現行のロック / ポップとの関連性や影響力を強く感じさせるアーティスト、作品を優先して選盤させて頂いた。 また、取り上げた80年代作品と関連性が感じられる現行のロック / ポップ作品も併せて紹介させて頂いたので、温故知新なリスニング体験の一助になれば幸いだ。 第10位:TOTO IV ~聖なる剣 / TOTO TOTOの代表作といって差し支えないだろう。80年代に数多あるAOR作品の中でもロック、もっと端的に言うと米西海岸ロックを感じさせる作品。 抜けの良い音像と抜群の演奏力でポップなナンバーからバラードまでバラエティ豊

                                  2023年を感じながら聴く【80年代ロック名盤ベスト10】懐かしむより超えていけ!
                                • これが本当の80年代サウンド⑦〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                                  これが本当の80年代洋楽ヒット・第7回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) グレッグ・キーン・バンド「Jeopardy」(1983年・全米2位) 忘れ去られたヒット曲の筆頭格の一つ。マイケル・ジャクソンの「Beat It」に阻まれ、チャートのトップは獲れなかったグレッグ・キーン最大のヒット。1

                                    これが本当の80年代サウンド⑦〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                                  • これが本当の80年代サウンド⑭〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                                    これが本当の80年代洋楽ヒット・第14回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) リチャード・マークス「Don’t Mean Nothing」(1987年/全米3位) 1987年からわずか3年の間に、3つのナンバーワン・ヒットと4曲のトップ5ヒットを放ったリチャード・マークス。ライオネル・リッチー

                                      これが本当の80年代サウンド⑭〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                                    • 【写真】何気ない日常から一筆(いっぴつ) - いっぴつじ blog

                                      写真 ~私目線で ◆我が家の庭で 玄関先も、華やかになってきました。 晴れた日は、本当に花も嬉しそうです。 玄関先の花たち パンジーもビオラも、もうすぐ終わりですね。 私は、玄関先には、赤い花を必ず置くようにしてます。 赤い花を見るだけで、気持ちがちょっと元気になります。 これからは、赤いミニバラが咲きます。 ↓この季節、もみじの葉の出始めは、 なんともいえない緑です。若草色です。 葉が開いて、これがいい木陰をつくっています。 ↓その木陰にテーブルと イスを置いて、 コーヒー飲みながら庭を眺めて、 そして庭の手入れしてます。これが、楽しい♪ 土を触ってるのがそもそも好きです。 木陰ってやさしい 今日は、マリーゴールドの種を蒔きました。 黄色とオレンジの花って、庭をパッと明るくしてくれます。 我が家上空はいつも飛行機の通り道です。 X… ↓風のない夜に、外で焚火しながら飲んでました。 聴いて

                                        【写真】何気ない日常から一筆(いっぴつ) - いっぴつじ blog
                                      • 80年代洋楽に癒された

                                        80年代洋楽に癒された 最近80’sの洋楽を聞く機会がありました。 80年代といえば僕は小学生~中学生の頃です。 意識して音楽を聞き出し、洋楽にも興味を持った時期です。 特に映画の主題歌となると聞いたことがある曲がたくさんあり、なんの曲かわかるたびにニヤリとしてしまいます。笑 当時を感じさせるシンセの音、深めのリバーブなど、当時らしい香ばしい雰囲気が全て心地よく懐かしくなりました。 そういえば最近は朝目が覚めた時にpodcastで音楽を流すぐらいで、ゆっくり聞いてなかったです。 特に流行の邦楽などは全く知りません。 音楽すらゆっくり聞いてないとなると、心の余裕がなくなってるのかも。 懐かしい曲を聞いてなんとなくホッとして、心が緩んだような気がします。 知らない曲もたくさんありますが、懐かしさだけでなく癒しも感じた80’sでした。 音楽って良い!

                                          80年代洋楽に癒された
                                        • これが本当の80年代サウンド⑫〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                                          これが本当の80年代洋楽ヒット・第12回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) シャカタク「Night Birds」(1982年/全英9位) 1980年代初期、日本でも大ブームとなったシャカタク。個人的な話だが、中学生になって仲良くなった音楽一家の友人がいて、彼が『Night Birds』や『I

                                            これが本当の80年代サウンド⑫〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                                          • これが本当の80年代サウンド③〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                                            これが本当の80年代洋楽ヒット・第3回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) パート1はこちらから。 パート2はこちらから クリス・アイザック「Wicked Game」(1989年リリース・全米6位) カリフォルニア出身のロックシンガー、俳優。1985年にデビュー。1989年にリリースした『He

                                              これが本当の80年代サウンド③〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                                            • これが本当の80年代サウンド④〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                                              これが本当の80年代洋楽ヒット・第4回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) ハノイ・ロックス「Up Around The Bend」(1984年・全英61位) フィンランド出身のロックバンド。フロントマンであるマイケル・モンローのルックスの高さもあって日本では洋楽雑誌を中心に人気が高かった。母

                                                これが本当の80年代サウンド④〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                                              • 80年代は洋楽黄金時代【ドラムイントロ TOP5】記憶に残る名演!

                                                ライブで実感、ドラムで始まるイントロのワクワク感! ちょっと前に僕はリマインダーで『80年代は洋楽黄金時代【ギターリフ TOP5】ギターはまだ終わってない!』というテーマでコラムを書かせてもらったのだが、今日はその続編と言うか、ドラムから始まる楽曲について紹介したい。 楽曲のイントロには様々なパターンがある。ドラマーのカウントに合わせて、プレーヤー全員が “じゃーん” と一斉に音を鳴らして始まる曲もあれば、各パートが少しずつ重なっていくような曲もある。僕は後者のじわじわ盛り上がる感じが大好きで、特にライブに行くとそれを最も実感できる。中でもいきなりドラムが始まった時のワクワク感は、生演奏を聴く醍醐味のひとつだと思う。 ドラムイントロの曲には、主に2つのパターンがあると思う。ひとつは、その曲の基本パターンが淡々と始まるパターン、もうひとつはフィルイン(Fill-In)的なフレーズから始まるパ

                                                  80年代は洋楽黄金時代【ドラムイントロ TOP5】記憶に残る名演!
                                                • これが本当の80年代サウンド⑩〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                                                  これが本当の80年代洋楽ヒット・第10回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) ビーチ・ボーイズ「Getcha Back」(1985年/全米26位) 1983年末にデニス・ウィルソンを失ったビーチ・ボーイズが、MTV時代にリリースした最初のアルバムからのシングルカット。打ち込みなどを取り入れて8

                                                    これが本当の80年代サウンド⑩〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                                                  1