並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

WBOスーパーフライの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ボクシング・井岡、ドーピング検査陽性 倫理委が判断へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    昨年12月に東京都内で行われた世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトル戦で、試合を管理・運営した日本ボクシングコミッション(JBC)が実施したドーピング(禁止薬物使用)検査により、勝利した井岡一翔(かずと)選手(32)の尿検体から陽性反応が出たことが複数の関係者への取材で分かった。ドーピング違反は確定しておらず、検査の過程に不備があったかどうかの検証を含め、JBCは外部有識者を中心とした倫理委員会を設置し、違反の有無や処分の判断を委ねることにした。 【写真】昨年12月31日のタイトル戦で、5回に田中恒成選手(左)からダウンを奪う井岡一翔選手 タイトル戦は昨年12月31日に行われ、日本男子初の4階級制覇を成し遂げている井岡選手が、挑戦者の田中恒成選手(25)を下した。関係者によると、試合当日に井岡選手から採取した尿検体を「A検体」と「B検体」に分け、今年1月に検体を分析。A検体か

      ボクシング・井岡、ドーピング検査陽性 倫理委が判断へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    • 【ボクシング】田中恒成が4階級制覇を視野に階級アップ!井岡一翔戦も!視野に! - 下町荘の住人blog

      こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/ 本日(2月4日)WBO世界フライ級でV3を達成した田中恒成(24=畑中)が名古屋市内で会見を開きました! 内容は「スーパーフライ級に上げ、4階級制覇を目指す。それに伴い、1月31日にフライ級のタイトルは返上した」 WBO世界フライ級チャンピオンの王座を返上し、4階級目指す… ついに田中恒成が「動き出した!」 年末に「3度目の防衛戦で格の違いを見せつけて勝利」 現在まで田中恒成はミニマム☞ライトフライ☞フライ級と全てWBO世界チャンピオンとなり3階級制覇チャンピオンであり、WBOにとっては「軽量級では功労者」です! そして…田中恒成が次に狙う「スーパーフライ級のWBO世界チャンピオンは…」 「WBOスーパーフライ級世界チャンピオン・4階級制覇チャンピオン・井岡一翔!」 「4階級制覇チャンピオン・井岡一翔」そして「4階級制覇を狙う・田中恒成」 井岡一翔

        【ボクシング】田中恒成が4階級制覇を視野に階級アップ!井岡一翔戦も!視野に! - 下町荘の住人blog
      • 【ボクシング】村田諒太VSゴロフキンの試合が延期 - 独学はひとりごつように

        どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しています。現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。 今日は、私が一番好きなスポーツであるボクシングに関する残念なニュースが飛び込んできたので、この気持ちをブログに書いておこうと思います。本当に残念。 私が子供のようにワクワクしながら楽しみにしていた、WBAミドル級スーパー王者の村田諒太選手(帝拳)とIBF同級王者のゲンナジー・ゴロフキン選手(カザフスタン)の王座統一戦が、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の水際対策の強化の影響で延期になってしまいました。 幸い、中止ではなく延期で、来春には試合を開催する予定とのことで、ボクシングファンとしては、ホッとしています。村田選手が切望していたせっかくのメガマッチですから、なんとか開催にこぎつけてほしいと願っています。 ゴロフキン選手は、39歳と

          【ボクシング】村田諒太VSゴロフキンの試合が延期 - 独学はひとりごつように
        • 45歳でこの世を去った「ある天才ボクサー」の悲壮死の真相 | FRIDAYデジタル

          伝説の一戦 WBA/IBFバンタム級タイトルを保持する井上尚弥の名は、本場アメリカでも広く知れ渡っている。ボクシング関係者はもちろん、ファンも熱い眼差しを送る。RING誌が選んだ2019年度「年間最優秀試合」を獲得したノニト・ドネア戦で、一気に株を上げた。 井上が日本人未踏のステージを上っていくなか、現地ジャーナリストとの会話中に度々引き合いに出されるファイトがある。1999年度の同「年間最優秀試合」を受賞したWBAバンタム級タイトルマッチ、ジョニー・タピアvs.ポーリー・アヤラ戦だ。 いまでも歴史に残る一戦としてファンに語り継がれるタピア・アラヤ戦(AFLO) 実際に拳を交えたことのないモハメド・アリとマイク・タイソンが闘ったら、どちらが強かったか? といった調子の議論が、井上vs.タピア、あるいは井上vs.アヤラとして語られているのだ。 1999年6月26日にラスベガスで催された同ファ

            45歳でこの世を去った「ある天才ボクサー」の悲壮死の真相 | FRIDAYデジタル
          • なぜ3階級王者の田中恒成は井岡一翔に勝てなかったのか(木村悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            昨年の大晦日にWBOスーパーフライ級タイトルマッチが行われ、4階級王者の井岡一翔(Ambition=31)が、3階級王者で挑戦者の田中恒成(畑中=25)を8ラウンドTKOで下し2度目の防衛に成功した。 チャレンジャーとチャンピオン試合では、井岡がジャブを起点にペースを掴み、田中からダウンを奪い快勝した。 今回は試合前から、両者が勝利宣言をしていたのが特徴的だった。 井岡は、「レベルの違い、格の違いを見せたいと思う」と話すのに対し、田中は「キャリア最大の勝負。倒して世代交代したい」と話していた。 田中はチャレンジャーとして試合に向かったが、井岡はチャンピオンとして迎え撃つ姿勢を崩さなかった。 私は田中を何度かインタビューしているが、田中は井岡について特別な感情を持っている。 田中が高校生の時に井岡と手合わせした経験があり、その時は当時世界王者だった井岡に歯が立たなかった。 そこから時は立ち、

              なぜ3階級王者の田中恒成は井岡一翔に勝てなかったのか(木村悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            1