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aviutlのお部屋の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 動画編集ソフト「AviUtl」が6年ぶりに更新 4GB以上のメモリを活用できるテスト版を公開

    動画編集ソフトの「AviUtl」が6年ぶりに更新され、ネットで話題になっている。2013年の更新を最後に開発が止まっていたが、2019年8月18日に新たなテスト版が公開された。 AviUtlはKENくんさんが1997年に開発を始めたフリーウェアの動画編集ソフト。AVI形式の動画ファイルにフィルターを掛ける機能を持ち、拡張プラグインを導入するとアニメーション作成など複雑な動画編集もできる。 2013年4月に公開したソフトのバージョンが1.00で、以降更新はなかったが、今年8月18日にバージョン1.10rc1とするテスト版を公開した。 バージョン1.10rc1ではビルド環境を更新した他、キャッシュサイズを指定可能に。AviUtlは32bitアプリケーションだが、今回の更新で4GB以上のメモリを活用できるようになるという。 KENくんさんは自身のTwitterアカウントで「ツールの更新を期待され

      動画編集ソフト「AviUtl」が6年ぶりに更新 4GB以上のメモリを活用できるテスト版を公開
    • 定番動画編集ソフト「AviUtl」、6年ぶりのアップデートで動画制作クラスタ大いに沸く

      動画編集ソフト「AviUtl」の、6年ぶりの更新となる「version1.10テスト版」が公開されました。Twitterでは「界隈(かいわい)で近年最大のニュースかもしれない」と、動画制作クラスタが盛大に盛り上がっています。 「AviUtl」配布ページ 直近の正式版「version1.00」の公開は2013年4月1日のこと。それから6年と4カ月を経て、いよいよアップデートの兆し(マーカー部は筆者が加工) AviUtlはKENくん(@__kenkun)さんが1997年から開発しているフリーウェア。無料ながら高機能で、有志によるプラグインを導入すれば、商用ソフト並の処理ができるとあって、動画編集ソフトの定番として親しまれてきました。 2013年4月1日公開の「version1.00」以来、更新は止まっていましたが、2019年8月14日に作者がTwitterアカウントを開設し、数年ぶりの復活を宣

        定番動画編集ソフト「AviUtl」、6年ぶりのアップデートで動画制作クラスタ大いに沸く
      • 昔から今も多くの人が利用しているフリーソフト27選 - BTOパソコン.jp

        昔から使われているフリーソフト。 と同時に私が個人的に利用をやめられないフリーソフトも紹介。過去にこの手の記事が1つも無いはずな理由は、フリーソフトというものは自分で探して選ぶものなので押し付けるようで嫌だったため。 もうそういう時代でも無いと思い改めて。 元ネタはこちら。 「いつまでこんなフリーソフト使ってんだよ…」ってソフト : PCパーツまとめ http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57518155.html ここで挙げられているフリーソフトを片っ端から抜き出して簡単に説明して参ります。但しマイナーすぎたり、さすがにそれはもう使わないだろうと思うようなソフト、脆弱性アリは除外。例:Lotus Notes、携帯動画変換君、Lhaz その他、10では動かないとか使い勝手や内容を私が知らないソフトも除外。例:Susie、解凍レン

        • ごあいさつ2020→2021 附: #動画ファースト およびそのリテラシーへの道について: egamiday 3

          2020年中もいろいろとお世話になりありがとうございました。 2021年もどうぞよろしくお願いいたします。 ずいぶんとろくでもない1年になってしまったような気がしますが、まあそれを繰り言してても埒が明かないので、ちがうことを書きます。 ぼーっとしてる間に世間様はこんなにも「動画ファースト」になってたんだな、といまさらながら気付かされたっていう。 先日、SMAPの中居くん(注:同い年)がやってる番組をなんとなく見てて、高校生の素人カップルがいて、彼女が彼氏の誕生日にプレゼントを渡す様子を彼女のスマホで録画してる、みたいなのをスタジオで見てるやつなんですが、サプライズで贈った彼女のプレゼントのひとつが「自分で作詞作曲した歌を自分で歌う」という、おいおいどんだけ昭和だと思ってたんですが、それをその場で歌うんじゃなくて、動画をスマホなりで見せる、という。しかもその動画がふつーに彼女が弾き語りしてる

          • 【初心者ガイド】AviUtl のダウンロード&インストール方法【導入編】

            YouTube や TikTok 等の動画共有サービスは元より、Instagramや Facebook 等の SNS にも広がる動画コンテンツ。これからのネット活動では「動画」は欠かせない物になりつつあります。 しかし、いざ「動画編集」に興味を持ったけど、始められなかったという人は多くいるでしょう。そして、その半数以上が「動画編集ソフト」選びでつまずいています。 そこで、今回は無料の動画編集ソフト「AviUtl (エーブイアイ・ユーティーエル)」について、つまずきやすい「導入方法」から解説を行っていきます。 すでに「AviUtl」をインストールしていて使い方がわからないという方は、次の記事の【操作編】をご覧ください。 次の記事: 【初心者ガイド】無料動画編集ソフト AviUtl の使い方【操作編】 目次 AviUtl とは AviUtl のダウンロードとインストール 入力プラグインの導入

              【初心者ガイド】AviUtl のダウンロード&インストール方法【導入編】
            • AviUtlのお部屋

              AVIファイルに各種フィルタをかけるツールです。 簡単な動画編集や各種codecを使って圧縮しながら出力することも出来ます。 WinXP、Win7等で動作すると思います。MMXが使えるCPUが必要です。

              • 360度動画からフォトグラメトリーで3Dモデル作成!(作成編)

                フォトグラメトリーといえば、一般的には高解像度のカメラで写真を撮っていくもの、というイメージが強いかと思います。 例えば、「ぬいぐるみのデータを3Dモデルを作ってみたい!」など、ブツ撮りしたい時は問題なさそうですが、河原や公園など、空間の3Dモデルを作成したい場合には、写真をどの視点でどの方向に撮るのか、高さは?間隔は?…などなど、考えることがとても多く、ハードルが高いというのが正直なところだと思います。 ハードルが高いと思われがちが空間の3Dモデル化ですが、実は、RICOH THETAやInsta360,Qoocamなどの360度カメラで撮った動画から前後左右の画像を切り出すことで、(機材を揃えさえすれば)誰でも手軽に空間のフォトグラメトリーを行うことができます! そこで、今回は「3DF Zepher」を使い、360度動画からフォトグラメトリーを行う方法について、解説していきます。 今回

                  360度動画からフォトグラメトリーで3Dモデル作成!(作成編)
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